国立公園などでの植物採取はNGと思われがちですが、一概にそうとも言い切れないようです。
調べてみました。
実は国立公園には地域区分があり、特別保護地区、特別地域(第1種、第2種、第3種)、普通地域、海域公園地区などに分けられています。
特別保護区域では当然動物・植物の採取は一切禁止です。
しかし、特別地域では「環境大臣が指定した動植物は採取禁止」となっています。
ということは、それ以外のものはOK・・・かというと、そう簡単でもないようです。
各自治体が条例などで保護しているケースが多々あるためです。
公園の通路に落ちている木の実や種子を拾って帰ることは問題ないでしょうが、生えているものを抜いたり折ったりすることは感心しません。
一般の公園内や道端での種の採取は株を傷つけないように行えばいいかなと思います。
写真の絞り模様のオシロイバナは去年、近くを散歩しているときに道端に咲いていたものの種を少し頂いて、今春蒔いて育てたものです。
また、右側のお茶の木は10年程前に広島市植物公園の散策路で拾った種から育てたものです。
4年前に初めて訪ねましたが、今回(11/4)「鬼の舌震」の帰りに再び立ち寄りました。
天満神社の境内にあるこの大イチョウは樹齢約1000年、目通り幹囲9.6メートル、県下第1位の巨木です。
前回(2012/10/25)より約10日遅いので、そろそろ紅葉しているかと期待したのですが、まだ少し早かったようです。
(注)車はここから西に150mほどのファミリーアンドフレンドに止めさせて頂きました。
11/4(金)、巨岩・奇岩で有名な奥出雲の名勝「鬼の舌震」を訪ねました。
ここは斐伊川の支流である大馬木川(おおまきがわ)が作り出したV字狭谷です。
この日の午前中、金言寺の大イチョウを見て、県道25号を10kmほど北上。
下流側(北側)の宇根駐車場に車を止めて、舌震亭で昼食。
ここから上流側(南側)の下高尾駐車場までの片道2.5㎞、往復5㎞のコースをゆっくりと散策しました。
バリアフリーの散策路が整備されていますが、宇根からコース中ほどの無料休憩所までは渓流脇の道や山沿いの道も通ることができます。 但し、宇根側にある恋吊橋から急坂の山道はがけ崩れの恐れがあるとして通行止めになっていました。
● 散策マップ(奥出雲観光文化協会のパンフより抜粋)(注)このマップは上が南、下が北になっている。
● 代表的な景色
(注)その他の写真 ->フォトアルバム:2016秋_鬼の舌震