2倍希釈、3倍希釈とは
酒や清涼飲料、みりんや麺つゆなどを水で薄めて使用することがあります。
水で薄める、少しかたぐるしい言い方では「希釈」ですが、水で2倍に薄めるとは???。
2倍希釈、3倍希釈、・・・とは
・原液1+水1:2倍希釈
・原液1+水2:3倍希釈
・・・
のように、全体で原液のn倍の容量にすることが「n倍希釈」です。
原液1に対してn倍の水で薄めることではありません。
酒や清涼飲料、みりんや麺つゆなどを水で薄めて使用することがあります。
水で薄める、少しかたぐるしい言い方では「希釈」ですが、水で2倍に薄めるとは???。
2倍希釈、3倍希釈、・・・とは
・原液1+水1:2倍希釈
・原液1+水2:3倍希釈
・・・
のように、全体で原液のn倍の容量にすることが「n倍希釈」です。
原液1に対してn倍の水で薄めることではありません。
発泡スチロールは気泡を含ませたポリスチレン(PS)です。
発泡ポリスチレン、発泡スチレン (foamed styrene)などとも呼ばれていて、軽量かつ断熱性に優れています。
カーテンのない縦長窓から差し込む西日による室内の温度上昇を避けるため、発泡スチロールの板が利用できるか考えてみました。
しかし、調べてみると耐熱性は低く、約90℃で溶解するとあります。
非常に燃えやすく、しばしば火災時に問題となるようです。
別の方法を考えた方がいいのでしょうか。
2024/5/26 に鳥取県境港市にある夢みなとタワーに立ち寄りました。
高さ43mで、全日本タワー協議会に加盟している20のタワーの中で一番低いことから、“日本一低いタワー”として認定されました。
タワーに登ると、登頂認定証がもらえます。

沖縄県竹富町は日本最南端の町で、西表島や竹富島など9つの有人島とその周辺の無人島からなります。
最大の島は西表島(いりおもてじま)で、西表は「いりおもて」と読みます。
西表島はイリオモテヤマネコの生息地としても有名です。
ところで、沖縄本島南部の南城市に私立の夜間中学校「東表中学校」があることを知りました。
東表は「あがりおもて」と読むそうです。
太陽が上がる「東」、入る(いる、はいる)「西」でしょうか・・・。
Wikipediaによれば・・・
・西表という地名の「表」は石垣島の於茂登岳(おもとだけ)を指し、於茂登岳の「西」にある山の意とも言われる。
・西表島という名称が使われるようになったのは18世紀以降であり、古くは所乃島や古見島と称された。
西表と東面、石垣島の西と東ということなのでしょうか。
2年半ほど前に買い替えたパナソニック製の温水洗浄便座 ビューティ・トワレ。
便座のふたがパタンと下に落ちるようになりました。
通常はゆっくり閉じる(ソフトダウンする)のですが・・・。
メーカのHPには、このような場合:
・便ふたを正しくセットしなおすことで改善することがあります。
・また便ふた開閉部の根元が破損している場合は、便ふたの交換が必要です。
・全て確認しても改善しない場合は、故障の可能性が考えられます。
とあります。
ふたを正しくセットしなおしても改善しないので故障の可能性があり、メーカに点検修理をお願いしました。
本体内蔵のダンパユニットの交換でOKとなりました。

先日、外出中にメガネのレンズをフレームに固定しているナイロン糸が切れてしまいました。
車で移動中だったのでほとほと困り、近くのコンビニのレジでセロテープを頂いて応急処置をしました。
フレームが上半分、もしくは下半分だけある「ハーフリム」といわれるメガネは、レンズがむき出しになっている部分に「ナイロール」という糸が張ってあり、この「ナイロール」が切れてしまったのです。
帰宅後、メガネを購入した店で無料で張り替えでもらいました。
所要時間20分程度でした。
ナイロールの交換は無料~300円程度で、購入したメガネ店では無料で交換してくれることが多いようです。

「袖振り合うも多生の縁」
または
「袖振り合うも他生の縁」
が正しい書き方です。
コトバンクによれば:
道を行く時、見知らぬ人と袖が触れ合う程度のことも前世からの因縁によるとの意。
どんな小さな事、ちょっとした人との交渉も偶然に起こるのではなく、すべて深い宿縁によって起こるのだということ。
多生と他生、ともに仏教の概念から生まれた言葉だそうですが、厳密には意味が異なるようです。

(お通り、広島県庄原市東城町)
車で各地を訪れる際、駐車場が整備されていれば問題ないのですが、専用の駐車場がないか、あっても空きがない場合はどうしたらいいでしょうか。
駐車が禁止されていない道路で、その車の右側に3.5m以上の余地があれば駐車できますが、余地が3.5m未満の時は駐車できません。「無余地駐車の禁止」です。
近くにバス停があったらどうでしょう。
バス停付近は道路幅が広くなっていることがあります。
道交法第44条では、「バス停の標示版から半径10m以内は駐停車禁止」とされています。
ここで注意が必要なのは半径10mですので、進行方向に向かって前後だけではなく、反対車線も含まれることです
このバス停付近の駐車禁止は運行時間外は除外されています。
先日、鳥取県日南町内の神社を訪れましたが、事前調査では駐車場が狭くて入りにくいのでどうしようか迷っていると、幸い近くにバス停があります。
バスの時刻表から日中はバスがないことを確認し、バス停の標識から10m以上離れた位置に短時間駐車してお参りをすればよいと考えました。
実際に現地を訪れると、神社入口に狭いながらも3~4台駐車できる場所が設けられており、そこに車を止めてお参りしました。

尚、バスの運行時間中とはその日の始発バスから終バスまでの時間帯なので、日中のバスの便が少なくても、運行時間帯の駐車はNGのようです。