2022年6月13日 (月)

「ところてん」を漢字で書くと「心太」

テングサなどの海藻類を茹でてできた寒天質を固めた食べ物である「ところてん」。

漢字では???・・・

「心太」と書くそうです。

ネット上のあちこちには、「心太」と書くようになった経緯が説明されていますが、Wikipediaなどによれば、

・正倉院の書物の中に心天と記されていることから、
  奈良時代にはすでに「こころてん」と呼ばれていたようである。
・それが時間とともに「ところてん」と呼ばれるようになった。
・「心天」が「心太」とも書かれるようなった。

 

因みに、国内でテングサの産地として知られているのは、静岡県、三重県、和歌山県、徳島、愛媛、山口、大分、長崎など、西日本の沿岸地域だそうです。

Img_7965a(岡山県瀬戸内市牛窓地区から望む瀬戸内海の風景)

2022年6月11日 (土)

NTT西日本中国吹奏楽クラブの七夕コンサートが3年ぶりに開催予定

先日、NTT西日本中国吹奏楽クラブの七夕コンサートが3年ぶりに7月3日に開催されるとのメール連絡がありました。

同クラブでは毎年、7月に七夕コンサート、2月にバレンタインコンサートを開催していますが、コロナ禍にあって、最近は中止となっていました。

久し振りの開催に今から楽しみです。

会場は広島文化学園HBGホール。

主な演奏曲目は、
・組曲「ハーリ・ヤーノシュ」(Z.コダーイ)
・マーチ「ツール・ド・フォース」(R.ジェイガー)
・シーガル ~アルトサクソフォンと吹奏楽のためのバラード~(真島俊夫)
・ボレロ(M.ラベル/岩井直溥編曲)

真島俊夫氏(ましま としお、1949年2月21日 - 2016年4月21日)は作曲家・編曲家で、吹奏楽のためのオリジナル、ジャズやポップスの作・編曲作品を多数手掛けているそうです。

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ー> NTT西日本中国吹奏楽クラブ: 七夕コンサートに(2013/7/8のBlog)

2022年6月 9日 (木)

尾関山公園から見る三江線の廃線跡

2018年春に廃線となった三江線は、広島県三次駅 ~ 島根県江津駅を結ぶJRの路線でした。

三次の「三」と江津の「江」から三江線です。

 

三次駅を出発した列車は尾関山駅を経て、尾関山の真下(トンネル)を通り、江の川(ごうのかわ)を横切って、粟屋駅 ~ 長谷駅 ~・・・~ 宇都井駅 ~・・・~ 江津本町駅 ~ 終点の江津駅に到着します。

三江線は全線にわたって、ほぼ江の川沿いに走っています。

下の写真は先月末に出かけた尾関山山頂(標高202m)から見た三江線の廃線跡です。

以前下記Blogで紹介した天空の駅「宇都井駅」には、三江線廃線の前年に訪れました。

 

ー>江の川と三江線沿線の風景 …天空の駅…(2017/6/16のBlog)

2022年6月 7日 (火)

楔(くさび)と契約の「契」

楔とは断面が鋭角のV字形をなす木片や金属片です。

昔、歴史の勉強で「楔形文字」について学習したことを思い出します。

楔形文字(くさびがたもじ、せっけいもじ)は、メソポタミア文明で使用されていた古代文字で、3角形の楔形を組み合わせたような形が特徴です。

楔という字の右側(旁=つくり)と契約の契の字はよく似ていますが、よく見ると少し異なっています。

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そうです。 三本の横棒を上から突き刺す縦棒が下まで突き出しているか否かです。

なお、楔は英語では「wedge」です。

2022年6月 5日 (日)

蘇羅比古神社に立ち寄る

先日、広島県庄原市本村にある蘇羅比古(そらひこ)神社に立ち寄りました。

参道入口に近い県道422号の駐車スペースに車を置き、本殿までゆっくり歩いて往復しました。

参道沿いの桜並木、広島県天然記念物の大杉などがあり、創建は継体天皇の頃(6世紀前半)とされています。

 

2022年6月 2日 (木)

備後落合駅に立ち寄る

先日、JR芸備線の途中の駅であり、木次線(きすきせん)の終点でもある備後落合駅に立ち寄りました。

芸備線は岡山県新見市の備中神代駅から、広島県庄原市の備後落合駅や三次市の三次駅を経て、広島駅に至る路線です(路線距離:159km)。

一方、木次線は島根県松江市の宍道駅から備後落合駅に至る路線です(路線距離:82km)。

「落合」の名は、3方向から路線が合流する地となったことから名付けられたとされています(Wikipedia)。

備中神代駅 ~ 備後落合駅間は運行本数も少なく閑散とした路線で、備後落合駅の乗車人員は1日当たり7人程度です(2020年)。 そのため、廃線の危機にさらされているようです。

 
(備後落合駅のホーム、2022/5/22 撮影)

2022年5月30日 (月)

2つの鍵掛峠

鍵掛峠といえば、鳥取県の大山(だいせん)南壁を望む絶好ポイントとして有名ですが、以前道路地図を見て、中国地方にもう一つ「鍵掛峠」があることを発見しました。

先日(2022/5/22)、広島から鳥取県米子市への旅の帰路、このもう1つの「鍵掛峠」を通りました。

但し、読み方は両者で異なります。

1.鍵掛峠(かっかけとうげ)・・・今回通った峠

 国道183号の鳥取県と広島県の県境にあります。

 標高760m。

2.鍵掛峠(かぎかけとうげ)

 標高912m。鳥取県道45号倉吉江府溝口線にあり、大山南壁を望む好ポイントで、
 展望所、トイレを完備する駐車場があります。

021  (写真は鍵掛峠から見た大山、 2011年8月撮影) 

 

 ー> 大山を望む鍵掛峠(2015/10/23のBlog)

2022年5月28日 (土)

祐生出会いの館に立ち寄る

先日、鳥取県米子市にある米子城跡を訪れた後、国道180号を南下し、同県南部町の「祐生出会いの館」に立ち寄りました。

1995年にオープンした同館は、板祐生(いたゆうせい)の各種コレクション類とガリ版孔版画作品を展示していますが、当日は今年米寿を迎える小谷悦夫氏の作品展も開催されていました。

小谷氏の画風は「小谷ブルー」と呼ばれる明るく美しいブルーの色調が特徴とされています。

展示されている作品は撮影OKとなっていました。

 

2022年5月26日 (木)

初めての米子城跡

先日、鳥取県米子市にある米子城跡を初めて訪れました。

標高90mの湊山に築かれた米子城は、五重の天守閣と四重の副天守閣を持つ「山陰随一の名城」とも称される壮麗な城であったといわれています。

今年の元日に放送されたNHK新春特集「日本最強の城スペシャル 第10弾~一度は行きたい絶景の城~」においては最強の城に選ばれています。 大山をはじめ、中海、日本海、市街地などを360°一望できる天守からの絶景が評価されました。

当日も山頂の城跡から東の方向に大山がうっすらと確認できました。

三の丸駐車場が昨年オープンし、登城が大幅に簡単になったようです。

2022年5月24日 (火)

月山富田城跡に登る 2022(島根県安来市)

4年前の2018年5月に初めて登った月山富田城跡を再び訪れました。

前回は麓の道の駅「広瀬・富田城」の駐車場に車を置いて登城しましたが、今回は中腹の駐車場まで車で行き、そこから歩いて頂上を目指しました。

山頂からは中海も望むことができ、何回来てもいい所です。

月山の標高は、国土地理院によれば183.8m(四捨五入して184m)が正式な値ですが、山頂の本丸跡近くの勝日高守神社前の説明板には「190m」とあります。

4年前に訪れた時の説明板には197mとありましたが、なぜか190mに変更されていました。

上の写真は山頂の3角点です。

 

ー> 月山富田城跡に登る 2018(島根県安来市)

フォトアルバム 2

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