金のなる木: 花を咲かせるために今年も断水中!(2022年)
10年程前に購入して育てている「金のなる木」、今まで1度も花を咲かせたことがありません。
ネットで調べると、花を咲かせるためには夏の間(7月下旬~9月下旬の2か月間)一切水をやらないことがキーポイントだとか。
そこで、数年前から7月末から水やりを中止しています。
室内に置いているので葉の緑は濃くなりましたが・・・。
今年は花を咲かせてくれるでしょうか。
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10年程前に購入して育てている「金のなる木」、今まで1度も花を咲かせたことがありません。
ネットで調べると、花を咲かせるためには夏の間(7月下旬~9月下旬の2か月間)一切水をやらないことがキーポイントだとか。
そこで、数年前から7月末から水やりを中止しています。
室内に置いているので葉の緑は濃くなりましたが・・・。
今年は花を咲かせてくれるでしょうか。
ほうき草とも呼ばれるコキア。
我が家の庭のコキアは今こっそりと花を咲かそうとしています。
花びらはなくおしべ5本、めしべ1本があります。
秋になると全体が紅葉して、とても鮮やかで美しい赤に変化します。
ー> コキアの栽培
庭のムラサキシキブ(コムラサキ)の実が紫色に色付き始めました。
6年ほど前に自然に生えてきたものですが、3~4年ほど前から実が付き出して、それからは毎年沢山のきれいな実を付けてくれています。
こぼれ種から生えてきたものも至る所に根付いていて、これもその1つです。
2011年に設置したSharp太陽光発電システムは、電力モニタの不具合を除けば特に大きなトラブルもなく、ほぼ順調に稼働しています。
季節も秋になり、本格的な台風シーズンの到来です。 この際、停電時の太陽光発電システムの扱いについて再確認しました。
システムの取説によれば、
・停電などによって外部からの電力供給がなくなると、パワーコンディショナの運転は停止し、
ディスプレイにエラーメッセージを表示する。
・停電が回復後、しばらくすると自動的にパワコンの運転を開始する。
・停電時に太陽光発電の電力を使用することができる(自立運転)。
・自立運転では太陽光発電で発電した電気を自立運転用のコンセントに供給する。
・自立運転への切替手順は下記のとおり
(1)モニタ右側面の運転切替ボタンを押す(下図)。
(2)画面表示の連系/自立で「自立」を選択する。
(3)「運転」をタップする。
・専用コンセントで使用できる電力は最大で1500Wまで。
(運転切替ボタン)
幸い、今まで1度も停電による自立運転を行ったことはありませんが、念のため取説を読み直してみました。
家庭菜園で育てているピーマン、今年もそれなりに収穫できています。
最近は実が赤く熟したものもちらほら見られるようになりました。
通常食べるピーマンは未熟な実で緑色ですが、完熟すると赤くなります。
赤くなったピーマンは赤パプリカの代用品として、料理の色どりを豊かにしてくれます。
(収穫したピーマン)