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2019年2月28日 (木)

けん玉の不思議(2): けん玉発祥の地「廿日市市」

広島県廿日市市は古くから木材の集積地として栄え、明治初期頃にはろくろ細工による木工玩具の製造も行われていました。

1977年以降、競技用けん玉が流行し、廿日市市では全国生産高の約50%に相当する年間30万個を生産していた時期もありました。

当時は6軒以上の工場があり、海外に輸出もしていたそうですが、徐々に廃業が続き、1998年には最後の1社も生産を中止しました。

その後、関係者の努力により、廿日市木材利用センターでけん玉の製造が復活しました。

また最近では、玩具・スポーツ用品としてだけではなく、美術品(オブジェ)としてのけん玉を製造するメーカも市内に現れています(イワタ木工さん等)。

写真は廿日市の「はつかいち文化ホールさくらぴあ」ロビーに展示されている大けん玉と木材利用センター。

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(廿日市市発行の各種資料を参考にしました。 また右側写真はGoogle Mapから借用。)

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