ご意見・お問い合わせ
My Blog や My Home Page (音と色と数の散歩道)についてのご意見・お問い合わせは下記のコメント欄からお願い致します。
回答もこのコメント欄に掲載致します。
(注1)My Blogの各記事に対するご意見などはそれぞれの記事内のコメント欄からお願いいたします。
(注2)できるだけ回答をさせて頂きますが、できない場合もあります。 予めご容赦ください。
« 薄荷とミント | メイン | 南極の石(富士山本宮浅間大社) »
My Blog や My Home Page (音と色と数の散歩道)についてのご意見・お問い合わせは下記のコメント欄からお願い致します。
回答もこのコメント欄に掲載致します。
(注1)My Blogの各記事に対するご意見などはそれぞれの記事内のコメント欄からお願いいたします。
(注2)できるだけ回答をさせて頂きますが、できない場合もあります。 予めご容赦ください。
「車の数学(20)」に関するご質問(小泉様)に対する回答
当HPをご覧いただき、ありがとうございます。
使用して頂いて結構です。
お役に立てれば幸いです。
投稿: HP/Blog管理人 | 2020年8月 8日 (土) 08:35
iPromenade様
夜分遅くに失礼いたします。
茨城県土浦市で弁護士をしている者でございます。
車の数学(20): 車の運転と最小回転半径(JavaScript版)において,交通事故時の車の動きを再現した際の外輪差,方向角等の走行データ(スクリーンショット)を裁判の証拠として使用する許可をいただきたく存じます。
宜しくお願い致します。
投稿: 小泉裕介 | 2020年8月 8日 (土) 00:07
制動距離に関する記事ですが、根本的に間違ってます。
運動エネルギー=μmgLで求められるのは「速度vの物体が粗い平面上を滑りながら停止するまでの距離」であって、自動車がブレーキをかけて停止するまででは、全く、ありません。
って、μmgLのいったいどこに「ブレーキ力」が出てきますか?
出てないですよね?
ブレーキ力が出てない式で求められるということは、ブレーキを強く掛けても弱く掛けても停止距離は同じ、ブレーキをかけてもかけなくても停止距離は同じってことになってしまう。
また、トラックが空荷と10トン満載の時でも同じ停止距離になってしまう。F1がカーボンブレーキを装備する意味すらなくなってしまう。
ブレーキ力はパッドとローターの摩擦による発熱量です。
運動エネルギーとイコールになるのはこの発熱量。
発熱量はブレーキを掛けた時間tの積分値なのでそれを微分して一瞬の発熱を出し、そのジュールをニュートンに変換して一瞬の力を導きそこからやっと加速度が出ます。停止距離はこの加速度を元にしなければ意味が無い。
投稿: まさちゃ | 2020年2月16日 (日) 19:47
「北極の氷が解けても海面は上昇しない」転載ご希望(長野様)に対する回答
自由に使用して頂いて構いません。
投稿: HP/Blog管理人 | 2019年12月29日 (日) 16:05
URLはhttp://oyazimirai.hatenadiary.jp/ その他複数あります。
下記のページの転載を許可してください。
2020年01月05日、日曜版:拝啓、
地球の温暖化について世界のメディアは正確に報道をすべきです。アルキメデスの原理により「北極の氷が解けても海面は上昇しません!」。このことは説明しました。温暖化の影響による海面上昇の主原因は海水の熱膨張です。この「海水の熱膨張」が誇大に叫ばれています。
第1部。この説明は下記のサイトより転載します。
「北極の氷が解けても海面は上昇しない」
http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/northPole_ice.html
この掲載は WH他主要国の官邸、各国大使館、メディア、政治家などにメール、SNS投稿をしています。
2020年01月05日、日曜版:拝啓、で使わせてください
宜しくお願いします
投稿: 長野恭博 | 2019年12月29日 (日) 15:07
iPromenade様
お返事ありがとうございます。
リンク先のサイトも参考にしたいと思います。
ありがとうございます。
投稿: seki | 2019年8月19日 (月) 11:26
「太陽の高度と方位角」に関するご質問(seki様)に対する回答
当HP/Blogをご覧いただき、ありがとうございます。
計算式の出典についてですが、下記サイトを参考にしました。
ー> SeaGate http://sigbox.web.fc2.com/calc/calc2.html
なお、上記サイトの「用語解説」を開くと、ページ最下段に参考文献が記されています。
投稿: HP/Blog管理人 | 2019年8月 9日 (金) 13:14
太陽の高度と方位角に関する欄を拝見しました。
私の知りたい情報がまとまっており、とても助かっております。
もしよろしければ、出典など教えていただくことは可能でしょうか。何卒よろしくお願いします。
投稿: seki | 2019年8月 8日 (木) 10:49
「水の蒸発量で百の位がカットされる」とのご指摘に対する回答
当HP/Blogをご覧いただき、ありがとうございます。
ご指摘の現象を確認し、修正しました。
投稿: HP/Blog管理人 | 2019年2月28日 (木) 09:30
こんにちは。
水の蒸発速度が知りたくて、このページにたどり着きました。情報ありがとうございます。
で、気が付いたのですが、
温度20℃, 湿度1%RH, 気圧950hPa, 風速0.1m/s, 代表長さ1m, 気温範囲-10~30, 蒸発単位g/m2/h, 縦軸自動, テレンス
の場合、蒸発量=36.24g/m2/h ですが
風速1.0m/sにすると 14.2g/m2/hとなりました。
どうやら、湿度が低い場合、グラフは問題ないのですが、蒸発量の百の位がカットされてしまうようです。
投稿: テレンス | 2019年2月27日 (水) 18:35
iPromenade様
早速ご許可のほどありがとうございます。
太陽光高度の計算式を使わせていただきます。
出自記載の際はiPromenade様と記載させていただきますね。
とても助かります。
なお、iPromenade様もPV in HOKKAIDOへエントリーされてはいかがですか?
コンテストで順位がでたり賞金が出たりするようですよ。
取り急ぎお礼まで。
投稿: 安樂普一 | 2018年12月27日 (木) 15:56
「太陽高度の計算式」に関するご質問(安樂様)に対する回答
本HPに記載の計算式は自由に使用して頂いて結構です。
お役に立てば幸いです。
投稿: HP/Blog管理人 | 2018年12月27日 (木) 15:32
はじめまして、
このたびPV in HOKKAIDO という、発電量の予測コンテストにエントリーしているものです。
発電量の予測に当り、太陽高度の計算を行なう必要があり、このブログにたどり着きました。
そこでお願いがあります。ホームページに記載されております計算式を使用させていただいてよろしいでしょうか?
もちろん、作成するレポートには出自を記載させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
投稿: 安樂普一 | 2018年12月27日 (木) 15:09
昨日、質問した者です。
質問の内容について、解決いたしました。
ただの単位換算ミスで、解説のとおりやれば、算出できました。
有難うございました。
今後も楽しく、このHP、閲覧させていただきます。
投稿: 福富直樹 | 2018年11月20日 (火) 15:40
いつもこのHPで勉強させていただいています。有難うございます。私はプログラミングの勉強をし始めている者です。
「水の蒸発量を算出するアプリ」について質問させてください。
水の蒸発量: Vaの「c1: 水面の飽和水蒸気量(kg/m3)」は上の「飽和水蒸気量: a(t)」とイコールでしょうか?
そして、「空気中の水蒸気量(kg/m3)」の計算方法を教えていただけないでしょうか?
基本的な質問かもしれませんが、ご回答いただけたら、助かります。
よろしくお願いします。
投稿: 福富直樹 | 2018年11月19日 (月) 19:08
「静止衛星の軌道半径はなぜ約42,000kmか」の所で、最後に出て来た値が「わずかに異なる」として、その理由を重力加速度と地球半径の取り方と推測されていました。数学的には、出て来た値は、確かに「わずかに異なる」し、その最大の原因は重力加速度の取り方なのは間違いないのですが、重力加速度を9.8(m/s^2)として計算されている為、ここで有効数字が二桁に落ちたことを見落とされています。有効数字二桁の精度で見ると、算出された値は4.2×10^4(km)なので、これは(有効数字二桁の精度で)完全に一致しており、わずかにも異なりません。そして地球半径0.6×10^4(km)を差し引いて、3.6×10^4(km)が得られる訳です。
投稿: ゆー | 2018年10月27日 (土) 13:05
「車の停止距離の計算」に関するご質問(渡邊様)に対する回答
当HPをご覧いただき、ありがとうございます。
ご自由にお使い頂いて構いません。
お役に立てれば光栄です。
投稿: HP/Blog管理人 | 2018年6月16日 (土) 13:58
はじめまして。奈良県で高等学校教員をしている者です。
車の停止距離の計算のシミュレーターを授業で利用させていただけないかと考えておりますが、よろしいでしょうか?
よろしくお願いします。
投稿: 渡邊 | 2018年6月16日 (土) 10:41
持続可能社会を構築する目的で、沙漠海岸付近に、植物プラントンの大水田を造るプロジェクトを進めています。
沙漠地域の水の蒸発量(おおまかでも構わない)がわからず困っていましたが、貴ページに、神アプリを発見し、大変助かりました。本当にありがとうございます。これからも、たびたび使わせていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 倉橋 みどり | 2018年5月17日 (木) 11:00
「sRGB変換式」に関するご質問(エルゴ様)に対する回答
当HPをご覧いただき、ありがとうございます。
B = 0.0556X - 0.2040Y + 1.5070Z は誤りでした。
ご指摘のとおり、
B = 0.0556X - 0.2040Y + 1.0507Z
が正しいです。
当該HPは修正しました。
投稿: HP/Blog管理人 | 2018年1月17日 (水) 13:57
http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/CIEXYZ_RGB.html
こちらのページの「sRGB(D65)-RGB <-- XYZ」に関してですが、
B = 0.0556X - 0.2040Y + 1.5070Z
のZの係数は「1.057」では無いでしょうか?
お手数をお掛けしますが、ご確認していただきたいです。
投稿: エルゴ | 2018年1月17日 (水) 11:53
管理人様
データ利用についてご快諾いただき誠にありがとうございます。
サイトを拝見し、データ掲載期間中(2013/1/1~現在)は、
機器仕様(Sharp製太陽電池モジュール(ND-S5C1C))や
設置環境(ページ下部記載の傾斜角・方位角)に変更はないと理解しました(認識誤りでしたらご指摘いただけましたら幸いです)。
またご質問させていただくことがあるかもしれませんが、まずは重ねて深くお礼申し上げます。
投稿: 松本 | 2017年12月17日 (日) 19:23
「1時間毎の発電量」に関するご質問(松本様)に対する回答
当HPをご覧いただき、ありがとうございます。
(1)「1時間毎の発電量」データを発電予測等にご利用頂くことは可能です。
(2)本データはSharp太陽光発電システムの電力モニタの計測値をそのまま使用しています。
(3)発電量データは下記サイトのテキスト表示画面から月毎にコピーできます。
http://k-ichikawa.blog.enjoy.jp/etc/HP/js/sunShine3/ss3H.html
(4)本データがご研究にお役に立てば幸いです。
(5)なお、問い合わせ・連絡などは当面は本サイト「ご意見・お問い合わせ」からお願いいたします。
投稿: HP/Blog管理人 | 2017年12月10日 (日) 09:02
Blog管理人様
突然のお問い合わせを失礼いたします。
筑波大学で大学院生をしております松本と申します。
「毎日の発電実績」のページで掲載されている「1時間毎の発電量」データを発電予測等の研究に利用させていただきたく考えておりますが、可能でしょうか。
また、「1時間毎の発電量」の実績データは、どのように計測して取得されているものか(加工の有無など)、差し支えありませんでしたらご教示いただけましたら幸いです。
分析のフィードバック等もさせていただきたく、もし可能でしたら、入力したメールアドレス宛にご連絡先をご教示いただけましたら幸いです。
突然の不躾なお問い合わせで誠に恐れ入りますが、お返事いただけましたら幸甚です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
投稿: 松本 | 2017年12月 9日 (土) 15:45
「太陽の高度と方位角」に関するご質問(田中様)に対する回答
当HPをご覧いただき、ありがとうございます。
asin()は逆三角関数と呼ばれるものです。
通常の三角関数、例えば
A = sin(B)
のとき、
B = arcsin(A)
と書きます。 sinの値がAとなる角度を表します。
これをJavaScript言語では
B = asin(A)
と表現します。 asinはarcsinの意味です。
ネット上には逆三角関数に関する記事が沢山ありますので、ご覧いただければと思います。
投稿: HP/Blog管理人 | 2017年11月 9日 (木) 17:30