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2013年5月19日 (日)

ご意見・お問い合わせ

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ご意見・お問い合わせを参照しているブログ:

コメント

iPromenade様

お返事ありがとうございます。

リンク先のサイトも参考にしたいと思います。
ありがとうございます。

「太陽の高度と方位角」に関するご質問(seki様)に対する回答
当HP/Blogをご覧いただき、ありがとうございます。
計算式の出典についてですが、下記サイトを参考にしました。
ー> SeaGate http://sigbox.web.fc2.com/calc/calc2.html

なお、上記サイトの「用語解説」を開くと、ページ最下段に参考文献が記されています。

太陽の高度と方位角に関する欄を拝見しました。
私の知りたい情報がまとまっており、とても助かっております。

もしよろしければ、出典など教えていただくことは可能でしょうか。何卒よろしくお願いします。

「水の蒸発量で百の位がカットされる」とのご指摘に対する回答
当HP/Blogをご覧いただき、ありがとうございます。
ご指摘の現象を確認し、修正しました。

こんにちは。
水の蒸発速度が知りたくて、このページにたどり着きました。情報ありがとうございます。

で、気が付いたのですが、
温度20℃, 湿度1%RH, 気圧950hPa, 風速0.1m/s, 代表長さ1m, 気温範囲-10~30, 蒸発単位g/m2/h, 縦軸自動, テレンス

の場合、蒸発量=36.24g/m2/h ですが

風速1.0m/sにすると 14.2g/m2/hとなりました。

どうやら、湿度が低い場合、グラフは問題ないのですが、蒸発量の百の位がカットされてしまうようです。

iPromenade様

早速ご許可のほどありがとうございます。
太陽光高度の計算式を使わせていただきます。

出自記載の際はiPromenade様と記載させていただきますね。
とても助かります。

なお、iPromenade様もPV in HOKKAIDOへエントリーされてはいかがですか?
コンテストで順位がでたり賞金が出たりするようですよ。

取り急ぎお礼まで。

「太陽高度の計算式」に関するご質問(安樂様)に対する回答

本HPに記載の計算式は自由に使用して頂いて結構です。
お役に立てば幸いです。

はじめまして、
このたびPV in HOKKAIDO という、発電量の予測コンテストにエントリーしているものです。

発電量の予測に当り、太陽高度の計算を行なう必要があり、このブログにたどり着きました。
そこでお願いがあります。ホームページに記載されております計算式を使用させていただいてよろしいでしょうか?
もちろん、作成するレポートには出自を記載させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。 m(_ _)m

昨日、質問した者です。
質問の内容について、解決いたしました。
ただの単位換算ミスで、解説のとおりやれば、算出できました。
有難うございました。

今後も楽しく、このHP、閲覧させていただきます。

いつもこのHPで勉強させていただいています。有難うございます。私はプログラミングの勉強をし始めている者です。
「水の蒸発量を算出するアプリ」について質問させてください。
水の蒸発量: Vaの「c1: 水面の飽和水蒸気量(kg/m3)」は上の「飽和水蒸気量: a(t)」とイコールでしょうか?
そして、「空気中の水蒸気量(kg/m3)」の計算方法を教えていただけないでしょうか?
 基本的な質問かもしれませんが、ご回答いただけたら、助かります。
よろしくお願いします。

「静止衛星の軌道半径はなぜ約42,000kmか」の所で、最後に出て来た値が「わずかに異なる」として、その理由を重力加速度と地球半径の取り方と推測されていました。数学的には、出て来た値は、確かに「わずかに異なる」し、その最大の原因は重力加速度の取り方なのは間違いないのですが、重力加速度を9.8(m/s^2)として計算されている為、ここで有効数字が二桁に落ちたことを見落とされています。有効数字二桁の精度で見ると、算出された値は4.2×10^4(km)なので、これは(有効数字二桁の精度で)完全に一致しており、わずかにも異なりません。そして地球半径0.6×10^4(km)を差し引いて、3.6×10^4(km)が得られる訳です。

「車の停止距離の計算」に関するご質問(渡邊様)に対する回答

当HPをご覧いただき、ありがとうございます。
ご自由にお使い頂いて構いません。
お役に立てれば光栄です。

はじめまして。奈良県で高等学校教員をしている者です。
車の停止距離の計算のシミュレーターを授業で利用させていただけないかと考えておりますが、よろしいでしょうか?
よろしくお願いします。

持続可能社会を構築する目的で、沙漠海岸付近に、植物プラントンの大水田を造るプロジェクトを進めています。
沙漠地域の水の蒸発量(おおまかでも構わない)がわからず困っていましたが、貴ページに、神アプリを発見し、大変助かりました。本当にありがとうございます。これからも、たびたび使わせていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

「sRGB変換式」に関するご質問(エルゴ様)に対する回答

当HPをご覧いただき、ありがとうございます。
 B = 0.0556X - 0.2040Y + 1.5070Z は誤りでした。
ご指摘のとおり、
 B = 0.0556X - 0.2040Y + 1.0507Z
が正しいです。
当該HPは修正しました。

http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/CIEXYZ_RGB.html
こちらのページの「sRGB(D65)-RGB <-- XYZ」に関してですが、
B = 0.0556X - 0.2040Y + 1.5070Z
のZの係数は「1.057」では無いでしょうか?
お手数をお掛けしますが、ご確認していただきたいです。

管理人様

データ利用についてご快諾いただき誠にありがとうございます。
サイトを拝見し、データ掲載期間中(2013/1/1~現在)は、
機器仕様(Sharp製太陽電池モジュール(ND-S5C1C))や
設置環境(ページ下部記載の傾斜角・方位角)に変更はないと理解しました(認識誤りでしたらご指摘いただけましたら幸いです)。

またご質問させていただくことがあるかもしれませんが、まずは重ねて深くお礼申し上げます。

「1時間毎の発電量」に関するご質問(松本様)に対する回答

当HPをご覧いただき、ありがとうございます。
(1)「1時間毎の発電量」データを発電予測等にご利用頂くことは可能です。
(2)本データはSharp太陽光発電システムの電力モニタの計測値をそのまま使用しています。
(3)発電量データは下記サイトのテキスト表示画面から月毎にコピーできます。
   http://k-ichikawa.blog.enjoy.jp/etc/HP/js/sunShine3/ss3H.html
(4)本データがご研究にお役に立てば幸いです。
(5)なお、問い合わせ・連絡などは当面は本サイト「ご意見・お問い合わせ」からお願いいたします。

Blog管理人様

突然のお問い合わせを失礼いたします。
筑波大学で大学院生をしております松本と申します。

「毎日の発電実績」のページで掲載されている「1時間毎の発電量」データを発電予測等の研究に利用させていただきたく考えておりますが、可能でしょうか。
また、「1時間毎の発電量」の実績データは、どのように計測して取得されているものか(加工の有無など)、差し支えありませんでしたらご教示いただけましたら幸いです。

分析のフィードバック等もさせていただきたく、もし可能でしたら、入力したメールアドレス宛にご連絡先をご教示いただけましたら幸いです。

突然の不躾なお問い合わせで誠に恐れ入りますが、お返事いただけましたら幸甚です。
何卒よろしくお願い申し上げます。

「太陽の高度と方位角」に関するご質問(田中様)に対する回答

当HPをご覧いただき、ありがとうございます。
asin()は逆三角関数と呼ばれるものです。
通常の三角関数、例えば
A = sin(B)
のとき、
B = arcsin(A)
と書きます。 sinの値がAとなる角度を表します。
これをJavaScript言語では
B = asin(A)
と表現します。 asinはarcsinの意味です。
ネット上には逆三角関数に関する記事が沢山ありますので、ご覧いただければと思います。

■太陽の高度と方位角(JavaScriptによる簡易版)を活用させていただいております。

・高度(仰角): h
  h = asin(sin(φ)sin(δ) + cos(φ)cos(δ)cos(t))

asinのaは、何を意味するのでしょうか?
 ここで行き詰ってしまいました。
何卒、ご指導のほどお願いします。

お返事ありがとうございます。

> 放熱よりも沸き上げ

やはりそちらの方が大きいですよね。

「電気温水器からの冬季の放熱」に関するご質問に対する回答

HP(denkiOnsuiki.html)には4月の湯温低下のデータ(約10度)を示しています。
温水器からの放熱量は温水器温度(湯温)と外気温の差にほぼ比例すると考えられます。
湯温=90度、4月の外気温=15度、1月の外気温=5度と仮定すると、4月の温度差=90-15=75度、1月の温度差=90-5=85度。
従って、1月の湯温低下は概略
 10 x 85/75 = 11.3度
となり、4月と大差ないと思われます。
但し、冬季は水温が低く、そのためこれを一定温度に沸き上げるための電力量、電気代が夏季に比べて大幅にUPします。
放熱よりも沸き上げのための電力の方が圧倒的に多いです。

コメント失礼します。
電気温水機関係を検索で探して、興味深く拝見させてもらっています。
以下のページに辿り着きました。

http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/denkiOnsuiki.html
「沸き上げ後の湯温低下」(2011年4月の実績)

冬の温度低下(電気代の増加)を気にしているのですが、温水器からの放熱は結構あると思われますか?参考意見でもいいのでお伺いしてみました。

大変ご丁寧に解説を頂き有難うございます。
具体的な計算は大変参考になりました。
資料も読ませて頂きます。
大変有難うございました。

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