夏の真っただ中ですが最近、爪がよく伸びるような気がします。
調べてみました。
・爪の伸びるスピードは、健康な成人で1日約0.1mm。
高齢者で0.07~0.08mm。
・手の爪より、足の爪の方が厚く、成長スピードは遅い。
・冬よりも夏の方が爪の伸びが早い。
刺激が多いと早く伸びると言われていて、暑い季節・手先を良く使う仕事をしている人などは爪が伸びる速度が早いようです。
メーカ(花王)のHPによれば、「アタックゼロ ドラム式専用」を縦型洗濯機で使用しても全く問題ないようです。
洗剤使用量は縦型洗濯機用の「アタック レギュラー」と同じです。
逆に、「アタック レギュラー」をドラム式で使用したらどうなるのでしょうか。
こちらも特に問題はないようですが、よりドラム式洗濯機に適した「アタックゼロ ドラム式専用タイプ」を推奨するとあります。
ドラム式は少ない水量で洗いあげるので、一度落ちたはずの汚れがまた洗濯ものについてしまうことが多く、これを防止するために「ドラム専用タイプ」では節水対応ポリマーを高配合しているとのこと。
(図は東芝製洗濯機の取説より)
最近はスマホなどを目覚まし時計として使用されている人が多いようです。
この場合は自由にアラーム音の大きさを設定できますが、通常の目覚まし時計では音の大きさが一定で、変えられないものも多くあります。
私が現在使用しているCASIOの目覚まし時計もアラーム音の大きさを変えることができず、困ることがあります。
このような時は、アラームのスピーカの穴をテープなどで塞ぐことで音を小さくできます。
写真は現在使用中の目覚まし時計の裏面ですが、中央上部の小さな格子穴がアラーム用です。
厚労省のHPによれば、新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)については、
・令和3年12月20日から二次元コード付き接種証明書(電子版)の発行が可能なスマートフォン上の専用アプリを公開している。
・接種証明書(電子版)の取得にはマイナンバーカードが必要。
となっていますが、動作環境として、
・マイナンバーカードが読み取れる(NFC Type B対応)端末
・OSのバージョンは
iOS 13.7以上
Android 8.0以上
が必要です。
例えば、Android OSの場合は 少し古い7.1.2などではできないので注意が必要です。
11月末でのマイナンバーカードの取得率は約40%で、まだ半数以上の人はカードを持っていないようです。
OSが古い場合や、マイナンバーカードがない人は市町村の窓口で書面の接種証明書を交付してもらうことが可能です。
・マイナンバーカード(総務省HPより)
現在、2回接種した人でも感染(ブレイクスルー感染)が多々発生していて、接種証明書を持っていても安心できません。
先日、広島県知事選の期日前投票に出かけました。
近くの投票会場まで徒歩で行きましたが、この時、万歩計(セイコー系列の会社製)を腰に装着し、スマホの歩数計測結果と比較してみました。
・万歩計: 5850歩
・スマホ: 5440歩
で、スマホでは万歩計に比べて約1割低めの値となりました。
万歩計は大分前(10年以上?前)に購入したもので、最近は使用していなかったものですが電池を入れ替えたところ、それなりに動作したので試しに使ってみました。
地図上で概算した道のりから推定した歩数と大差なく、この程度の差であれば実用的にはどちらも問題なさそうです。
(万歩計での歩数)
人気TVドラマ:ドクターXで手術中に出てくる有名なフレーズ:
「バイタル 血圧〇〇の△△、心拍数□□ でサイナス」
の中の「サイナス」は不整脈の無いこと、つまり 心臓の拍動が一定のリズムに保たれている状態 ですが、ここでは「バイタル」についての話題です。
バイタル(vital)とは「生命の」という意味ですが・・・・・・。
体の健康を維持するために必須な栄養素であるビタミンは最初、ビタミンB1が発見されました。
これはアミン(アンモニアからできる化合物)の一種であったため、「生命活動に必要なアミン」という意味から、ラテン語の「生命」(Vita)と「アミン」(Amine)繋ぎ合わせて、Vitamineと名付けられました。
現在のビタミンの英名はVitamineの最後の「e」を取ったVitaminです。
ビタミンとバイタル、ともに生命に関係のある言葉なのです。
最近、少し膝が痛くて困っています。
脱げやすい形のスリッパは無意識に不自然な歩き方になっていて、これを長期間続けていると腰痛や膝痛の原因になる可能性があるといわれています。
そこで、かかとがしっかり包み込まれているルームシューズ(スリッポン)を買って試しています。
フローリングなどの固い床でも衝撃を吸収してくれるため、腰やひざへの負担が少ないそうです。
果たして状況がどの程度改善されるか ・・・・・。
なお、スリッポンは正式名称を「スリップ・オン」または「スリップ・オン・シューズ」と言い、スニーカーと違って靴ひもや金具がない靴の総称で、足をスリップさせるように簡単に履くことができるというのが言葉の由来だそうです。
最近、膝が痛くなる事があるので調べてみました。
室内で履くスリッパが原因となることがあるとの記事が見つかりました。
脱げやすい形のスリッパは無意識的に脱げないように、気づかないうちに不自然な歩き方になっていて、このような不自然な歩き方を長期間続けていることが原因で慢性的な腰痛や膝痛になっている可能性があるというのです。
正しい歩き方は、かかとから着地してつま先で蹴り出します。
通常のスリッパはかかとが固定されていないため、脱げないように足先に重心と意識が向いてしまい、普段は使わない膝の筋肉や関節に過度な負担がかかってしまいます。
かかとがしっかり包み込まれているルームシューズはフローリングなどの固い床でも衝撃を吸収してくれるため、腰やひざへの負担が少ないそうです。
近々、試してみる予定です。