ガーデニング Feed

2017年7月 9日 (日)

ロシアウリ(?)とカボチャの収穫

5月末に近所の方から頂いたロシアウリ(ロシアのキュウリ)の小苗。

庭に植えて育てていたところ、実を付けました。

ネットで紹介されているロシアウリとちょっと形が違うような気もしますが、今朝収穫しました。
(ー>2日前の写真はこちら

 ●重さ140g、長さ18cm

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今朝はカボチャの1番果も収穫しました。

重さ850g、直径14cmで形は少々いびつですが、まあまあの大きさです。

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2017年7月 7日 (金)

ロシアウリ(ロシアのキュウリ)?

5月末に近所の方から普通のキュウリとロシアウリの小苗を数本ずつ頂きました。

それぞれ庭の植えましたが、普通のキュウリは全滅、ロシアウリは2本が生育し、下の写真のように実を付けました。

ところが、ネットでロシアウリを調べると実にくびれがなく、長さも短いようです。

普通のキュウリの方が残ったのでしょうか。

もう少し様子を見てみます。

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2017年7月 6日 (木)

開花直後のオシロイバナ

オシロイバナ(白粉花)は夕方頃から咲き出すので、英語では Four O'clockと呼ばれています。

絞りのものは1株の中で花ごとに少しずつ花色が異なる花が咲くので味わいがあります。

根が残り、毎年生えてきます。

クレオメも夕方から咲き出します。

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 (上の写真は夕方7時頃に撮影)

クレオメの花色の変化

クレオメの花は夕方から咲き始めます。

咲き始めから翌朝までは濃いピンク(別の色のものもあるよう)ですが、昼頃には色が薄くなります。

一つひとつの花は1日~2日で散って、次々と新しい花が花穂の下の方から順に咲き上るので、いつも上の方が色の濃いグラデーションになっていてきれいです。

頂部にはたくさんの蕾が見えます。

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2017年6月29日 (木)

フェイジョアの苗が少しずつ成長

4月中旬に種蒔きした亜熱帯原産の果樹であるフェイジョア。

5月初めに発芽しましたが、その後少しずつ成長しています。

現在 2センチ程になりました。

数年先に花でも楽しめればと思いますが・・・。

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2017年6月28日 (水)

クレオメが次々と開花

昨日初めて開花したクレオメ。

今朝はご覧の通り、更に5個開花して合計6個になりました。

朝は濃いピンクだった花色は昼頃には写真のように薄くなります。

下から先端に向かって頭部の花が全部咲き終えるのはいつ頃になるのでしょうか。

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2017年6月27日 (火)

クレオメの花をよく見ると

春に種まきして育てているクレオメの花が咲き出しました。

公園や民家の庭先に咲いているのを遠くから眺めていると、頂点に花弁がびっしり付いているように見えます。

が、改めて一つひとつの花をよく見ると花弁は4枚で、雌しべは太くてとても長く、雄しべは6本で細いですがこちらも長いです。

開花前の蕾を見ると、雄しべの先端が花びらの中に包まれているのがわかります。

フウチョウソウ科フウチョウソウ属の1年草で、「フウチョウソウ」は漢字では「風蝶草」、風に蝶が舞うような花姿から名付けられたそうです。

別名は酔蝶花(すいちょうか)。

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百日草やヒマワリのように円周上に花びらが隙間なく並んでいたものの一部が落ちて4枚になったように見えますが、クレオメの花はもともと上記のように独特な姿をしています。

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2017年6月21日 (水)

満開のタチアオイとその他の庭の花々

6月初めに咲き出したタチアオイ、今満開です。

背後に見えるのは花の終わったスイートピーで、沢山のさや(種)ができています。

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庭には、その他にも色々な花: アジサイ、ヒマワリ、アサガオ、矢車草、マリーゴールド、リビングストーンデージー、千日紅などが咲いています。

矢車草はそろそろ終わりですが、その他の花はこれからが最盛期です。

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野菜のオクラの花もとてもきれいです(写真はジャンボオクラ)

今年は通常のオクラ(アーリーファイブ)のほかに、ジャンボオクラ(平城グリーン)と赤オクラ(レッドサン)も植えてみました。

今のところ、何とか少しずつ大きくなっています。

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2017年6月 5日 (月)

タチアオイの花が咲いた!

2年前の秋に入手したタチアオイ(立葵、ホリホック)の種を昨年の春にまきましましたが、昨年は花が咲きませんでした。

タチアオイには1年草もありますが、2年草タイプのものが一般的なようで、2年草のタチアオイは4月~5月頃にタネをまいて苗を育て、翌年の初夏~夏に花を咲かせるとありました。

そして漸く先日花が咲き出しました。

純白のきれいな花です。

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ー> タチアオイが咲かない!

2017年5月11日 (木)

ムスカリの種の採取と種まき

春に購入したムスカリに花後、種ができました。

ムスカリは通常は球根を分球して殖やしますが、種から育てることもできるとのこと。

種は直径2mm程度の黒色で、採取して蒔いてみることにしました。

花が咲くまでには3年程度かかるようです。

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フォトアルバム 2

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