世界自然遺産に登録された富士山、昨日7月1日はその山開きでした。
(富士山こどもの国から見た富士山)
環境省資料によれば、ここ数年の年間登山者数は約30万人で、これは富士山8合目に設置された赤外線カウンターでの値です。
また、登山者に占める外国人の割合はある資料によれば約3割ということです。
これらから、日本人の何%が富士山に登ったことがあるかを概算すると(一人で何回も登った人は無視して)、
・日本の人口 12000万人
・平均寿命 80歳
・人口ピラミッド(年齢別人口)は均一
・登山者の年齢分布は均一
と仮定して、
・日本人年間登山者数 = 30万人 x 0.7 = 21万人
・現在の登山経験者 = 21万人 x 80 / 2 = 840万人
・840 / 12000 = 0.07 = 7 %
日本人の約7%、15人に1人が富士山に登ったことがある計算になります。
なお、アメーバニュースの2013.2.24の記事に、富士山登山経験16.1%とありますが、標本数が1000件と少なく調査年齢分布が不明、また「登山」の定義もはっきりしていません(5合目/8合目/山頂まで・・・どこまで登った人か?)。
世界遺産登録元年の今年は何人の人々が富士山頂を目指すのでしょうか?
6月に世界文化遺産に正式登録される運びの富士山を見てきました(ある用事の序に)。
新富士駅でレンタカーを借りて、富士山本宮浅間大社(*) ~ 白糸の滝(*) ~ 本栖湖(*) ~ 精進湖(*) ~ 西湖(*) ~ 河口湖(*) と回って、田貫湖畔の休暇村富士に宿泊。
翌日は富士山南麓の国道469号に沿って、村山浅間神社(*) ~ 富士山こどもの国 ~ 須山浅間神社(*)へ。
初日はあいにくの天候で富士山は見えませんでしたが、2日目はまずまずの天候であちこちでその姿を眺めることができました。
(注)上記(*)は世界遺産構成資産に含まれるもの。
広島県の安芸太田町にある温井(ぬくい)ダムは高さ156mで、西日本一の高さを誇るアーチ式のダムです (国内では黒部ダムに次いで第2位)。
5/4のみどりの日に中位標高放流設備からの放流を見学しました。 15時から約15分間の放流でしたが、それは素晴らしい光景でした。
放流ゲートは最上位に5門、中位に2門、最下位に4門あり、今回の放流は中位の2つのゲートからでした。

この放流は今月末(5/31)までほぼ毎日行われるそうですので、興味のある方は国交省 温井ダム管理所のHPをご覧になってお出かけになったらと思います。
先日(4/19~20)用事で訪れた裾野市葛山地区の風景です。
葛山は室町・戦国期を通じてこの地に勢威を振った葛山氏の本拠地であり、地区内を新東名自動車道が走っています。

葛山城址から見た新東名
・左下写真: 高架左端は葛山トンネル
・右下写真: 左高台の茶色の建物はSMM戦略研修所(住友金属鉱山㈱)

葛山城については -> 葛山城(駿河国) Wikipedia
地図: