松本清張の推理小説「砂の器」テレビドラマの再放送を先日見ました。
2011年放送の再放送ですが、今年の5月、小説に登場する島根県奥出雲町の亀嵩(かめだけ)を訪れたこともあり、TVの番組表で偶々見かけたので録画・視聴しました。
東京の蒲田で発生した殺人事件で、被害者が東北弁で話し、また「カメダ」の名前を話題にしていたという目撃情報をもとに、「カメダ」という人物、「カメダ」の付く地名を中心に捜査を進めます。
島根県の出雲地方に「亀嵩(かめだけ)」という地名があり、またこの地方で東北弁に似た方言をしゃべることがわかり、刑事がこの地に足を運ぶことになります。
まだドラマの最初の方しか見ていませんが、今後の進展が楽しみです。
数年前に九州に旅した折、宮崎から東九州自動車道に乗りました。
この時、途中 日向(ひゅうが)市を経由、延岡で高速を降りて国道218号を高千穂方面に向かいました。
ところで、京都府に向日(むこう)市という市があることを最近知りました。
互いに「向」と「日」を入れ替えた名前になっています。
このような関係の地名は他にもあるのでしょうか。
先日(11/17)、広島県安芸太田町加計にある名勝「吉水園」を訪れましたが、このとき近くの「太田川交流館かけはし」に車を駐車させました。
この施設はJR可部線の旧加計駅の跡地に整備されたものですが、廃線になる前と現在の様子を写真で比較してみました。
●廃線前(1975年、国土地理院の地図・空中写真閲覧サービスより)
太田川沿いにJR可部線が走っていた。
右上から太田川に流れ込むのは支流の丁川(よろがわ)。
●現在(YAHOO!地図より)
上の現在の写真の右側に写っている四角い大きな建物は加計ショッピングセンターで、ここから交流館の駐車場を結ぶ歩道橋(丁川に架かる)は昔の線路を利用してその上に設置されています。
・写真左: ショッピングセンターから交流館駐車場への歩道橋
・写真右: 旧加計町内で見られるマンホールで、吉水園のモリアオガエルが描かれている