我が家は某ハウスメーカに約20年程前に建ててもらったものですが、近々塗り替えを予定しています。
屋根・外壁の耐用年数(再塗装時期)については、メーカ発行の数種の資料で値が異なっており、どれが妥当な値かわかりません(最短7年から最長22年までのバラツキあり)。
そこで、メーカとしての正式見解を求めて先日質問状を送付したところ、本日担当者が来宅され、打ち合わせしました。
どうしてこのような数々の数値が出回っているのか、メーカ担当者も困惑していましたが、我が家のタイプの外壁・屋根の塗装耐用年数は20年前後で間違いないとのこと。
但し、再塗装は新築時の仕様(UVA対応)と若干異なるので13年程度の耐用年数になるとのこと、納得しました。
それにしても、「お手入れ読本」に掲載の再塗装時期を示す図表はユーザに誤った認識をされる恐れがあります。 但し、最近はここには再塗装時期を記載せず、別資料にしているようです。
今回の打ち合わせで疑問点もほぼ解消され、予想通りの仕上がりを期待して作業を待つのみです。
我が家は某ハウスメーカに約20年程前に建ててもらったものですが、最近外壁の汚れが目立ち、また鉄部にも随所に錆が発生しているので今回塗り替えをすることにしました。
建築時のカタログや「お手入れ読本(2000年版)」には、屋根・外壁とも耐用年数(再塗装時期)20年前後とあり、妥当な時期と判断しました。
しかし、ハウスメーカ(及び系列のリフォームメーカ)の色々な資料には、再塗装時期について様々に異なる数値が記載されています。
本件については、数年前にも疑問を感じ、メーカに問い合わせましたが、担当者レベルの電話での回答のみで、文書でのメーカとしての正式回答が今まで全くありません。
そこで今回、改めてメーカとしての正式見解を求め、メーカ本社あてに質問状を送付しました。

(注)屋根上には太陽光発電パネルが載っている。
ところで、昨日ハウスメーカのWebサイトを見ていると、建物タイプと建築年毎の「お手入れ読本」が閲覧できることがわかり、早速我が家のタイプの建物について、外壁(硬質木片セメント板/アクリルシリコン系弾性塗料)・屋根(ブルック瓦)の再塗装時期を調べてみました。
そこで、またまた驚くべきことが判明しました。
2000年版、2001年版、2002年版、2003年版、2004年版、2005年版・・・で数値がバラバラです。
・2000年版: 外壁/18~22年、屋根/18~22年 (我が家はこれに該当)
・2001年版: 外壁/12~18年、屋根/12~18年
・2002年版: 外壁/15~20年、屋根/12~18年
・2003年版: 外壁/15~20年、屋根/12~18年(2002年版と同じ、2003年版なし)
・2004年版: 外壁/20年、 屋根/20年
・2005年版: 外壁/20年、 屋根/20年(2004年版と同じ、2005年版なし)
・2006年版: 外壁/20年、 屋根/20年
・2007年版: 外壁/20年、 屋根/20年
・2008年版以降(?): メンテナンスプログラムとして別資料(お手入れ読本に記載なし)
外壁や屋根の素材、塗料の仕様、塗装方法が毎年変わるのでしょうか。
もう1点、疑問点があります。
上記「お手入れ読本」には、例えば2000年版によれば18~22年毎に塗り替えればよいとありますが、今回の再塗装工事の見積書には耐用年数13年、保証は外壁:10年、屋根:5年とあります。
なぜ耐用年数18~22年とならないのでしょうか。
営業担当のお話では、車と同じで再塗装時は新車ほどは長持ちしないというようなことを言われていましたが、そうであれば「お手入れ読本」の記載は間違いなのでしょうか。
「お手入れ読本」には、様々な種類の外壁や屋根について再塗装時期が書かれていて、その期間ごとに繰返し再施工するような線表が掲載されています。
ただ、我が家のタイプのものについては横軸の年数欄が26年までしかないことから、18~22年のところに1回だけしか描かれていませんが・・・。
ー> 屋根・外壁の再塗装時期の怪(2014/8/3のBlog)
ー> 屋根・外壁の再塗装時期についてハウスメーカから回答(2014/8/5のBlog)
門から玄関に続くアプローチのタイルに以前亀裂が発生し、1年半ほど前に当該部分のタイルを張替えましたが、昨年初めにまた亀裂が発生していることがわかりました。
前回改修部分(タイル張替え部分)と非改修部分(古いタイル部分)の境界線上、即ち張替え部分の外周の一部に亀裂が発生しています。
業者にも連絡し、しばらく様子を見ていましたが、保証期間が終了する前に修理してもらえないか再度相談してみる予定です。
当初のわずかな亀裂が徐々に拡大し、タイルの盛り上がりにまで発展した経緯があります(左側写真は前回改修前、盛り上がりがある)。
また、前回の改修(張替え)では、事前に打ち合わせた張替え範囲に対してずれた部位を張り替えるなど、若干の手違いもありました。
写真で、
・青線: 張替え予定範囲(上下の線で挟まれた部位)
・赤線: 実際の張替え範囲
・緑線: 現在発生している亀裂部位
亀裂部は雨上がり後の乾きが遅く、すぐ確認できます。
実は上記部位以外にも2~3箇所疑わしい箇所があります。
リフォームメーカに、現状外壁の深彫りパターンを加味したシミュレーションをお願いしていましたが、結局できないとのこと。
メーカ持参のベタ塗りのシミュレーション結果と、予め当方で検討していた深彫りパターンを加味した簡易シミュレーション結果などをもとに、1F:ブラウン、2F:ベージュに決定しました。
1F/2Fの境界の水平モールは現状は白系ですが、メリハリのある外観とすべく、1Fと同じブラウンにすることとしました。
外壁以外の他の部位(屋根、樋、軒天など)の色も決め、近々工事をする予定です。
・メーカのシミュレーション結果(一部)
・当方のシミュレーション結果(一部)
今回の外壁リフォームの検討に際しては、マンセル表色系について改めて復習し、簡単なアプリの作成も試みました。
建物の外壁再塗装で、塗装色のマンセル(Munsell)値と実際の色のイメージを知る必要性に迫られ、簡単なアプリを作成しました。
勿論、Web上には既に多くのものが紹介されていますが、今回、マンセル表色系について復習する意味も兼ねて自作してみました。
先のBlog「建物外壁の塗り替えを検討(4)」でも一部結果を紹介しましたが・・・。
リフォームメーカに外壁色変更シミュレーションをお願いしていますが、1Fはブラウン系を軸に考えています。
リフォームカタログにある塗装色の中の「ブラウン」について、マンセル記号が判明したので、これを元に色々と調べています。
・マンセル記号: 8.4YR 4.6/2.1
・カタログの写真: 下図で赤枠内がブラウン色
・これを読み込んで得られたRGB値: 126,91,76(#7e5b4f)
一方、Web上で得られるマンセル値とRGB値の対応を示す各種データをもとに、上記マンセル記号(8.4YR 4.6/2.1)付近のカラーチャートを作成すると次のようになります。
色相(8.4YR)に対して、前後の色相:7.5YRと10YRにおける明度/彩度:4.6/2.1付近の表示色を示しています(赤枠内)。
これらを補間処理して得られる色を上記塗装色と比較すればいいのですが、カタログ色とそれに対するマンセル値がほぼ妥当なことは確認できました。
我が家の外壁と屋根の塗り替えを検討しています。
先日、リフォームメーカに外壁色変更シミュレーションをお願いしましたが、現状の深彫りパターンを加味したシミュレーションがむずかしいとのことでした。
・現状の外壁
そこで、現状パターンが少し残るようにデータ処理する簡単なソフトを自作し、色々と試行錯誤していますが、今一つしっくりきません。
・自作ソフトでの処理例(ブラウン)
今日、メーカから深彫りパターンを加味したシミュレーションが可能になったとの知らせがあり、早速 色見本をもとに1Fと2Fの色の候補を決め、お願いしました。
1Fはブラウン系、2Fは当初はホワイト系を考えていましたが、汚れが目立ちやすいということでベージュ系にしてどんなイメージになるか見てみることとしました。
我が家の外壁と屋根の塗り替えを検討しています。
● 現在の外壁:砂岩風の深彫りレリーフで色はグレージュ(グレーとベージュの合わせ)
どの色で塗り替えるか色々と試行錯誤しています。
リフォームメーカに外壁色変更シミュレーションをお願いしましたが、現在の深彫りパターンを加味したシミュレーションがむずかしいとのこと。
そこで、現状パターンが少し残るようにデータ処理する簡単なソフトを自作しました。
最初は全体(1F、2Fとも)を同色とする場合について検討しましたが、次に1Fと2Fで色を変えてツートンカラーにしたらどうなるか、色々な組み合わせで調べています。
● ツートンカラーの1例: 1F/ブラウン系 2F/ホワイト系
現在、正式な色見本を取り寄せ中であり、それらを見て最終的な色の組み合わせを決定したいと考えています。