今年もパプリカの種を蒔きました。
パプリカは1990年代にオランダから輸入されて以来、人気が上昇。
現在、韓国、オランダ、ニュージーランドなどから国内消費の90%程度のものが輸入されていますが、国産のパプリカも徐々に増加しているようです。
2014年の統計では、宮城、茨城、熊本の3県で国内産の約60%を占めているとあります。
先日、近くのスーパーで見かけたパプリカは岡山産で、「晴れの国おかやま SARA ニッポンパプリカ」とあり、1個200gもある大きなものです。
料理に使用した後に種を蒔いてみました(時期としては大分遅いようですが・・・)。
実は先月、昨年の種を蒔いたのですが発芽しませんでした。
今度は何とか発芽して、大きく育ってくれればいいのですが・・・。
Microsoft Edge などには「inPrivateブラウズ」なる機能が装備されています。
閲覧が終了した時点で、閲覧データ (履歴、インターネット一時ファイル、Cookie など)が PC に保存されないので、いちいちデータを削除する手間が省けて便利です。
● inPrivate ブラウズを使用するには(Edgeの場合)
「設定など」・・・ -> 新しい inPrivateウィンドウ の順に選ぶ。
● inPrivate ブラウズ中
Edgeの画面左上に[InPrivate]と表示される。
IMEのプライベートモードは自動的にオンになる(文字に鍵マークが付く)。
但し、悪意のある Web サイトからユーザーを保護したりすることはできない。
「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」として実施される1人当たり10万円の特別定額給付金。
早い市町村では既に申請が始まっていますが、広島市のHPによれば次のようになっているようです(2020/5/4現在)。
(1)郵送申請方式
・申請書は5月末に送付予定。
・申請書到達後、すぐに申請すれば6月中には給付できる。
(2)オンライン申請方式(マイナンバーカード所持者が利用可能)
・準備中。準備出来次第、ホームページ等でお知らせする。
オンライン申請をすれば少し早目に支給されるようですが、現在マイナンバーカードを持たない人はカードの申請から入手まで1か月近くはかかるため、今回の特別定額給付金の支給についてはあまりメリットはないかもしれません。
ただ、2020/9開始予定のマイナポイントなど、将来のことを考えるとこの際マイナンバーカードを取得しておいてもいいと思います。
今年の3月に実施した外壁と屋根の再塗装工事。
工事完了後、約1か月以上になりますが、所々でおかしな箇所が出てきています。
先日、勝手口ドアの窓枠(型材)の左側下部が大きく破損していることがわかりました。
今まで全く気が付きませんでした。 よく見ると、下部の破損だけでなく、窓枠の一番外側の型材が上方向に20~30mmほどずれています。
塗装時の足場設置時に部材が窓枠下部に当たって、破損・ずれが生じたものと思われます。
不思議なことに、足場設置後の高圧洗浄、外壁塗装に加えて、工事中及び工事完了時に行われたリフォームメーカによるチェックにおいても見逃されていました。 誰一人として、この状況を指摘することがなかったことです。
高所の外壁や屋根は当方では確認のしようがなく、本当に大丈夫か心配になってきました。
リフォームメーカに再度の確認をお願いしています。
東芝製エコキュートで、ヒートポンプユニット内の圧縮機が腐食・破損し、沸き上げ運転中にユニット本体が変形に至る場合があるということで、メーカが我が家にも点検に来ました(4/30)。
その結果、圧縮機に腐食が発生していることが判明し、後日ヒートポンプユニットを交換することになりました。
現在のエコキュートでは、過去にも色々と問題を起こしていています。