文書における文字「ひ」の出現頻度が少ない
新聞記事などを見ていて1つ気になることがありました。
ひらがなの「ひ」を見つけることが非常に難しいことです。
「ひ」の付く言葉は色々ありますが、通常それらは漢字で表現されます。
例えば、
昼、気品、雛人形、引く、・・・等々
です。
品詞には、名詞、動詞の他に、形容詞、副詞、接置詞、助動詞、助詞など色々ありますが、ひらがなの「ひ」で表記する言葉を探すのには苦労します。
ここでは、「ひらがな」と書いていますが、これも「平仮名」と漢字で書くことが多いです。
Wikipediaに「文字の出現頻度」というのを見つけました。
その中で、日本語の色々な文書におけるひらがな(五十音、濁点付き、半濁点付き、小書きなど、83文字)の出現頻度が載っています。
1位: の 9.262 %
2位: に 5.354 %
3位: た 5.155 %
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57位: ぎ 0.096 %
58位: ひ 0.092 %
59位: ょ 0.070% (注)小さい「よ」
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83位: ぅ 0.000% (注)小さい「う」
これを見ても、「ひ」の出現頻度は非常に少ないことがわかります。
因みにひらがなの「ひ」の付く言葉には、
・ひょっとして
・ひょっこり
・ひっそり
・ひしひしと
などが思い浮かびます。
「ひた走る」や「ひたすらに」などもありますが、これらは漢字でそれぞれ「直走る」、「只管に」と書くようです。
ひまわりの花を毎年育てていますが、高さ3m近くになることもあります。


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