ツワブキと津和野
数年前に種まきしたツワブキ(石蕗)、昨年に続き、今年も花が咲きました。
フキ(蕗)に似た葉に艶があることから「ツワブキ」と名付けられたという説がありますが、フキの仲間ではなく、キク科の植物だそうです。
ところで、島根県の津和野の名前のルーツは「ツワブキの生い茂る野」だと言われています(津和野町観光協会のHPにあり)。
・ 今年のツワブキ と 津和野城跡(山頂に石垣が見える)
« 太陽光発電: Webモニタリングサービスの定期通信時刻が変更されたが(2) | メイン | 「他に類を見ない」と「他人事」は何と読む? »
数年前に種まきしたツワブキ(石蕗)、昨年に続き、今年も花が咲きました。
フキ(蕗)に似た葉に艶があることから「ツワブキ」と名付けられたという説がありますが、フキの仲間ではなく、キク科の植物だそうです。
ところで、島根県の津和野の名前のルーツは「ツワブキの生い茂る野」だと言われています(津和野町観光協会のHPにあり)。
・ 今年のツワブキ と 津和野城跡(山頂に石垣が見える)
コメント