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2018年3月 3日 (土)

太陽光発電システムの電力モニタの機種を変更することに

2011年に設置したSharpの太陽光発電システムで、宅内モニタがPCから見られなくなり、モニタのボタン操作に対する反応も極めて遅くなる問題がまたも発生しました(2018/2/26 午後)。

設置後5年間は全く問題がなかったのに、最近2年間で5回も同じ現象が発生しています。

その都度、メーカに連絡して原因究明・改修をお願いしていますが、残念ながら原因が特定できないまま現在に至っています。

システムがフリーズしているようですが、設計上 モニタのリセット動作が簡単にはできません。

 

先日(2/26)の問い合わせに対して、漸く2/28に回答があり、最新機種のJH-RWL7Yに変更したいとのこと。

新機にはリセットボタンがあり、必要に応じてリセットが可能とのこと。

新機の取説を現状のもの(JH-RWZ1)と読み比べ、ピーク発電の表示が削除されている以外は問題ないようなので、モニタを交換する方向で進めて頂きたい旨連絡しました。

●現状の電力モニタ(JH-RWZ1)Img_6689

ー>またも再発:太陽光発電の宅内モニタがPCから見られない!

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