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2017年1月12日 (木)

エンジョイ!ブログ:アクセス数グラフの高さ不具合に対する回答の変遷と当方見解

エンジョイ!ブログのアクセス解析機能でサイトを訪れた日毎の数を表示する棒グラフの高さがおかしい問題、先日(2017/1/5)Blogシステムの問題であるとの回答がありました。

「棒グラフはUTC(協定世界時)より集計して表示、数値(page views)はブログ閲覧者のPC等の時刻より集計した値を表示している」と。

表示される数値(page views)とグラフの高さの集計時間帯が異なるという、全くおかしな(?)システムであるようです。

今まではブラウザやユーザ側の問題であるかのような回答でしたので、漸くBlogシステム側の非を認めたことで1件落着と思いましたが、そうでもなさそうです。

例えば、1月4日のアクセス数について、page views は日本時間の1/4 0:00~24:00の間の値ですが、グラフの高さは、
・1/5  回答: UTCの1/4 0:00~24:00(日本時間1/4 9:00~1/5 9:00)
・1/8朝 回答: UTCの1/3 6:00~1/4 6:00(日本時間1/3 15:00~1/4 15:00)
・1/8夕 回答: 1/5回答のとおり

と変化しています。

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そこで、アクセス数グラフを少し調べてみました(2016/12/9 ~ 2017/1/7)。

日毎のpage viewsとグラフ高さ(グラフから読み取った概算値)を下に示します。

・グラフの高さの上下変動はpage views値と連動しているように見える。
・両者が9(or 15)時間シフトした関係であれば、グラフの高さの変化とviews値の変化の間に多少のズレがあってもよさそう。
・グラフの高さは全域にわたってviews数より高目である。
・30日間の総アクセス数はpage views:1811、グラフの目盛りからの概算では2950で大幅に異なる。

Accesst

日毎のpage views(X)とグラフ高さ(概算、Y)の関係をプロットすると下図のようになり、両者の間にはほぼ次式が成り立ちます。
 Y  = X + 40
(注)前記表の1日あたりのアクセス数の差 38: 60<->98とも符合する。

Accessr


以上により、アクセス数グラフの問題は日本時間/UTCの問題というより、単純にグラフ描画プログラムの問題のような気がしてなりません。

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