ナンジャモンジャ と メタセコイアの新緑
2月末に近くの団地の公園で見つけたナンジャモンジャの木とメタセコイア。
今日訪れてみると、ご覧のとおり新緑が芽吹いていました。
●ナンジャモンジャ (和名: ヒトツバタゴ)
●メタセコイア ( 「生きた化石」 と呼ばれる)
参考: 2月末の記事
・ナンジャモンジャの木に出会う
・生きた化石「メタセコイア」に出会う
2月末に近くの団地の公園で見つけたナンジャモンジャの木とメタセコイア。
今日訪れてみると、ご覧のとおり新緑が芽吹いていました。
●ナンジャモンジャ (和名: ヒトツバタゴ)
●メタセコイア ( 「生きた化石」 と呼ばれる)
参考: 2月末の記事
・ナンジャモンジャの木に出会う
・生きた化石「メタセコイア」に出会う
先日(4/19~20)用事で訪れた裾野市葛山地区の風景です。
葛山は室町・戦国期を通じてこの地に勢威を振った葛山氏の本拠地であり、地区内を新東名自動車道が走っています。
葛山城址から見た新東名
・左下写真: 高架左端は葛山トンネル
・右下写真: 左高台の茶色の建物はSMM戦略研修所(住友金属鉱山㈱)
葛山城については -> 葛山城(駿河国) Wikipedia
地図:
今、庭には多くの草花が咲き乱れ、木々も鮮やかな葉を出現させています。 また、野菜も・・・。
下の写真には次のような植物が含まれていますが、おわかりになりますか。
シバザクラ(芝桜)、 ジュウニヒトエ(十二単)、 パンジー(三色菫)、
ハボタン(葉牡丹)、 スノーフレーク(スズランスイセン、鈴蘭水仙)、 スイセン(水仙)、
プリムラ(サクラソウ、桜草)、 アヤメ(菖蒲)、 スズラン(鈴蘭)、
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)、 フランスギク(仏蘭西菊)、 ビオラ、
ラベンダー、 コスモス(秋桜)、 カクトラノオ(角虎の尾)、
グラジオラス、 マツバギク(松葉菊)、
パセリ(オランダ芹)、 ミツバ(三つ葉)、 イチゴ(苺)、
シソ(紫蘇)、 ナノハナ(菜の花)、 シュンギク(春菊)、
サニーレタス(チシャ)、
モミジ(紅葉)、 アジサイ(紫陽花)、 ロウバイ(蝋梅)、・・・
千光寺の桜を見に出かけました。
千光寺山頂(標高 144.2m)の臨時駐車場に車を置いて、公園内の満開の桜を満喫。
(注)山頂の三角点(四等三角点:TR45133419501)は最高地点から少し離れた所で、標高136.63m。
「文学のこみち」 に沿って下山。
ここから少し離れた天満宮や西国寺に向かう。
その後、ロープウェイで再び山頂へ。
その他の写真は -> 2013春_尾道
先日、TVでこの4月から障害者の法定雇用率が引き上げられると報じられていました。
例えば 民間企業では 1.8% が 2.0% に・・・。
この変更に伴い、障害者を雇用しなければならない事業主の範囲が、従業員 56人以上から50人以上に変わることも紹介されていました。
なぜ従業員数が変わるのか?
従来の 1.8% の場合を考えると、
・55人 x 1.8% = 0.99人
・56人 x 1.8% = 1.008人
となり、55人以下では1人に満たないため、56人以上となっていることが分かります。
ところが、2% になると 50人で丁度 1人の割合ですから、50人以上の従業員を擁する事業主が対象になるというわけです。