先日、玄関ホールのダウンライト(60W電球 x 3個)を「断熱材施工器具対応」の東芝製LED電球に交換しようとしましたが、LED電球の口金がソケットの底まで届かず、無理やりねじ込んだためソケットの一部が破損してしまいました。
そこで他社のLED電球のカタログを色々と調べていると、パナソニックにいい製品があることがわかりました(小型電球タイプ 斜め取付け専用)。
E17口金、断熱材施工器具対応で 「口金の根元がスリムで、一般タイプでは口金がソケットの底まで届かない器具にも取り付け可能」 とのこと。
今度試してみることにします。
プロバイダー(エンジョイネット)事務局さんからのご指摘があり、今後掲載しないこととしました。
玄関ホールのダウンライトは60Wの電球が3個。 今回省エネのためにLED電球に交換することとしました。
写真左が現状の電球(クリプトン電球)、右が新しいLED電球です(いずれも東芝製、口金 E17)。
LED電球は「断熱材施工器具対応」と明記されたもので、難なく交換できると思っていましたが、ソケットに一杯にねじ込んでスイッチを押しても点灯しません。 そのため、もう少しねじ込んだところ、パキッと音がしてソケットの一部が欠けてしまいました。
LED電球の外形(多分 写真のネジ部の上の白い部分)とソケットが干渉しているようです。
これで点灯はしましたが、他の2か所もLED電球がうまく奥まで差し込めないので、どうしたらいいか思案中です。