2025年9月17日 (水)

サルスベリ(百日紅)の花が2度目の開花 2025

サルスベリは比較的長い間 紅色の花が咲いていることから「百日紅」の字が当てられていますが、我が家の庭の百日紅も7月末には開花しました。

その花が咲き終わり、散って種ができ始めた枝先を切りました。

その枝先付近から新しい枝が出てつぼみが付き、9月に入ってまた咲き出しました。

2025年9月15日 (月)

写真を基にしたスケッチ画集(7): 動物

今まで撮影した数々の写真を基に、スケッチ風に加工したものを集めてみました。

 ・写真画像とそれをスケッチ風に変換したものを並べて表示しています。
 ・写真画像をクリックすると、拡大表示します。
 ・スケッチ風画像上にマウスを置くと、画像の名称を表示します。
 

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2025年9月12日 (金)

風呂ふたに汚れが発生(2)

某住宅メーカの備品などの通販サイトを通して1年前に購入した風呂のふたに茶色の汚れが浮き出てきた問題について、先日記しました。

これは浴槽に面したふたの下面(裏面)ではなく、上面(表面)での発生でしたが、実は下面にも黒い斑点状のシミが少し見受けられます。

表面の茶色の汚れと同じく、今回のシミも発生している場所がふたの全面ではなく、纏まった部分に集中しています(全体写真で楕円で囲った範囲)。

下面は浴槽からの水蒸気が付着するため、翌朝に毎日乾いたぞうきんで水気を取って、日中は洗い場に立てて広げて、乾燥させています。

以前長年にわたって使用していた同じ型の製品でも黒いシミは発生しましたが、このような黒い斑点というよりはむしろ線状、面状に広がる汚れでした。

今回の斑点はふたを構成する部材の接合部分に隙間があって、そこから洗剤などで汚れた水が内部に侵入してカビが発生したものかもしれません。

手入れ不十分による単なるカビかもしれませんが、そうであればもっと広い範囲に発生してもおかしくありません。

・ふたの全体写真(裏返しに置いて撮影)

・汚れ部分(上図の楕円部内の3か所を拡大)

 

シャッター式風呂ふたの一般的な製造方法についてネットで調べると、次のような説明がありました。

(1)材料の準備
   硬質合成樹脂製の細長中空棒状部材と軟質合成樹脂製の連結用帯状片を使用。
(2)融着と冷却
   材料を融着させた後、冷却し、恒温室または恒温水槽を通過させて帯状体を成形する。

我が家で使用中の風呂ふたもこれに似た製造方法と推察しますが、製造工程に何か問題はなかったのか気になります。

 

ー> 風呂ふたに汚れが発生(表面の茶色の汚れ)

2025年9月11日 (木)

写真を基にしたスケッチ画集(6): 植物

今まで撮影した数々の写真を基に、スケッチ風に加工したものを集めてみました。

 ・写真画像とそれをスケッチ風に変換したものを並べて表示しています。
 ・写真画像をクリックすると、拡大表示します。
 ・スケッチ風画像上にマウスを置くと、画像の名称を表示します。
 

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Shukkeien

2025年9月 8日 (月)

風呂ふたに汚れが発生

某住宅メーカの備品などの通販サイトを通して購入した風呂のふたに茶色の汚れが浮き出てきました。

浴槽に面したふたの下面(裏面)ではなく、上面(表面)です。

上面の一方の長手方向の縁に沿って、1/3ほどの部分(全体写真の楕円で囲った範囲、17~18山)だけが問題で、他の部位は全く異常ありません。

濡れた布やブラシで擦っても汚れが落ちません。

・ふたの全体写真

・汚れ部分の拡大写真

 上の拡大写真の左側の3山付近をさらに拡大したもの(蓋を日当たりの良い窓際に置いて撮影)

 上の拡大写真の1番右側の山付近をさらに拡大したもの

昨年7月に購入したもので、まだ1年ほどしか使用していません。

購入時点では汚れは気づきませんでした。

毎日それなりの掃除・手入れはしています。

内部に水分が侵入して変色したのか、接着剤などが表面に残っていて変色したのか、それとも別の原因か????

手で触った感じでは、接着剤など何らかの物質が表面に残っていて変色・固定化したように推測されます。

以前も同じ型番の製品を約20年使用していましたが、このような現象は発生しませんでした(下面には所々にカビが見られましたが・・・)。

 

今回問題となっている風呂ふたについては、少し気になる点もあります。

製造年月が購入時点の3年前の2021年7月となっていました。

その間のメーカでの保管状況に問題はなかったのか。

今後更に汚れが他の部位に拡大する恐れはないか。

また、製品の保証期間も不明なので、これらも含めてメーカに問い合わせしようと思います。

2025年9月 6日 (土)

巨大トウガンの収穫 2025

家庭菜園で栽培のトウガン(冬瓜)・・・。

長さ 約40cm、直径 約20cmほどになりました。

もうしばらく収穫せずにおこうと思っていましたが、先日の雨と重さで弦ともども垂れ下がり、地面にまで落下してきました。

更に4日夜から翌5日朝にかけて、台風が接近するとの予報もあり、思い切って収穫しました。

重さは7.5kgでした。

3年前に収穫した10.9kgには及びませんでしたが、十分満足のいくものです。

● 栽培中の様子(8/23)

● 収穫した冬瓜(9/4)

2025年9月 4日 (木)

写真を基にしたスケッチ画集(5): 動物園・植物園・庭園など

今まで撮影した数々の写真を基に、スケッチ風に加工したものを集めてみました。

 ・写真画像とそれをスケッチ風に変換したものを並べて表示しています。
 ・写真画像をクリックすると、拡大表示します。
 ・スケッチ風画像上にマウスを置くと、画像の名称を表示します。
 

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Shukkeien

2025年9月 2日 (火)

CM と MC

CM と MC、ともにある英語表記の略ですが・・・。

 

・CM:Commercial Message 商業メッセージ、広告の1形態

  小文字(cm)では centi meter です。

・MC:Master of Ceremony 司会者、進行係

 最近は、司会者という言い方を耳にすることが少なくなっています。

 

MCは他にも色々な言葉の略として使用されています。

2025年8月31日 (日)

写真を基にしたスケッチ画集(4): 美術館・博物館・記念館など

今まで撮影した数々の写真を基に、スケッチ風に加工したものを集めてみました。

 ・写真画像とそれをスケッチ風に変換したものを並べて表示しています。
 ・写真画像をクリックすると、拡大表示します。
 ・スケッチ風画像上にマウスを置くと、画像の名称を表示します。
 

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2025年8月28日 (木)

巨大トウガンの栽培 2025

数年前からトウガンを育てています。

今年も春に種まきしたものがほぼ順調に生育して、そろそろ収穫の時を迎えようとしています。

現在、長さ 約40cm、直径 約20cmほどです。

今年はどこまで大きくなるか楽しみです。

もうしばらく収穫せずにおこうと思います。

因みに、今までの最高記録は2022年収穫の10.9kgでした。

● 栽培の様子(8/23に撮影)

 

ー> 2022年収穫のトウガン

フォトアルバム 2

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