ちゃっきり節 は CMソング
庭に、お茶の木があります。
お茶はツバキ科の常緑樹で、10月頃から春にかけて咲くその白く可憐な花は椿に似ています。
お茶はその葉に含まれるカテキンがコレステロール抑制や肥満対策などに効果的ということで、健康飲料としてよく飲まれています。

お茶に因んだ歌に、「ちゃっきり節」があります。
ネットで調べると、
「静岡鉄道(当時は静岡電気鉄道)が静岡市近郊の狐ヶ崎(きつねがさき)に1927年遊園地を開園。
そのCMソングを頼まれた北原白秋が取材のため現地を訪れた際に、
老芸者の方言による一言にインスピレーションを得てできた」とのこと。
[ ちゃっきり節 ]
作詞 北原白秋(1885 ~ 1942)
作曲 町田嘉章(1888 ~ 1981)
歌詞(一部)~
唄はちゃっきりぶし
男は次郎長
花はたちばな
夏はたちばな
茶のかおり
ちゃっきりちゃっきりちゃっきりよ
きゃあるが鳴くんで雨ずらよ
ここで、
・ちゃっきり: 茶の芽を切るという意味ではなく、鉄バサミの音の擬音
・たちばな(橘): 昔の小さなミカン、生食された柑橘(かんきつ)類の総称
・きゃある: 蛙
の意味です。








