上空をV字型に群がって飛ぶ鳥が・・・
先日、広島市中区で鳥たちがV字型に群がって飛んでいる姿を目撃しました。
この飛行形態は風の抵抗を減らし、集団全体が効率的に飛行できるようにするための戦略だそうです。
先頭を飛ぶ鳥は風の抵抗を最も強く受けますが、後ろの鳥たちは風の抵抗が軽減され、エネルギーを節約できるというのです。

先日、広島市中区で鳥たちがV字型に群がって飛んでいる姿を目撃しました。
この飛行形態は風の抵抗を減らし、集団全体が効率的に飛行できるようにするための戦略だそうです。
先頭を飛ぶ鳥は風の抵抗を最も強く受けますが、後ろの鳥たちは風の抵抗が軽減され、エネルギーを節約できるというのです。

先日、広島市内で開催されたコンサート前に、昨年2月にオープンしたサッカースタジアム ”エディオンピースウイング広島(EDION PEACE WING HIROSHIMA)” まで足を運んでみました。
オープン直後に続いて2回目です。

今回はスタジアム東側に整備された「ひろしまスタジアムパーク」内も散策しました。
生憎の空模様で、公園内も人の姿はまばらでした。
先日(12/13)、陸上自衛隊 第13旅団の「第46回定期演奏会」に出かけました。
長唄三味線奏者の川東陽華さん、テノール歌手の畠山功さん、広島国際大学吹奏楽部の皆さんがゲスト出演されていました。
● 演奏会会場: 広島文化学園ホール(HBG)
● プログラム:
オープニング
第1部:第13音楽隊
・華麗なる舞曲
・三味線協奏曲
など
第2部:広島国際大学吹奏楽部との合同演奏
・セプテンバー
・さくらのうた
・昭和、平成、令和のヒットソングメドレー
など
ー> 陸自第13旅団「第44回定期演奏会」に出かける(2024/2月)
先日、広島市安佐南区内を流れる安川で鵜の姿を目撃しました。

ここ安川では数年前にも見かけたことがあります。
10年ほど前には、市内を流れる太田川の高瀬堰で鵜の群れを目撃したこともありました。
広島県内では江の川水系馬洗川で観光用に行われる三次の鵜飼が有名ですが、鵜はあちらこちらで見られるのですね。
なお、鵜には河川や湖沼などに生息するカワウ(川鵜)や、海岸に生息して水面近くを飛行するウミウ(海鵜)などがいますが、三次の鵜飼で使用される鵜はカワウではなく、茨城県の海岸で捕獲されたウミウだそうです。
庭のロウバイに今年は花芽が沢山付いています。
今春(2025年2月)はあまり咲かなかったので来春が楽しみです。


住宅新築時に、将来の補修用として業者から引き取った壁紙がありました。
部屋別(模様別)に10種ほどで、ロール状になっています。
既に劣化し、今後利用する予定もないので年末大掃除の一環でこの際に大型ごみとして広島市安佐南工場へ自己搬入しました。
しかし、工場の担当者は「事業活動に伴うごみ」は搬入できないと・・・
事情を説明しても納得してもらえず、仕方なく持ち帰りました。
補修用としてこちらの所有物として長期に保管していた品物で、「事業活動に伴うごみ」ではありません。
「事業活動に伴うごみ」とは、事業実施時あるいは直後に発生するごみで、業者の所有物のはずですが、今回の壁紙は、当方所有で不要になったので処分したいだけです。
安佐南工場の見解によれば、ある製品購入時に付属する予備品なども不要になった時点で自己搬入できないことになってしまいます。
どうしても納得がいかず、上記の事情を付して市の環境局に問い合わせました。
すると・・・
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問い合わせ内容を確認する限りでは、大型ごみとして安佐南工場でお受け取りできる内容かと思われます。
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とのことで、再度安佐南工場に搬入しました。
今度は丁重に受け取ってくれました。
● 広島市の大型ごみ処分場(広島市安佐南工場 大型ごみ破砕処理施設)

● 室内の壁紙とLANケーブル

庭のシャクナゲに花芽が沢山付いています。
来春もきれいな花を咲かせてくれると思います。

来春の開花に向けて、既にハナミズキの花芽が付き、少しずつ大きくなっている気がします。
赤い実は今春に咲いた花の実です。

伸びすぎた山茶花の木、枯葉や花びらが道路に落ちて掃除が大変でした。
そこでこの春に、道路側にはみ出しそうな枝を思い切ってカットしました。

以前はご覧のような樹形でした(2024年1月)。

すっきりし、周囲の日当たりもよくなりました。
花も徐々に咲き出しました。
いつの間にか、庭の菊が5種類に増えました。
あまり手入れが行き届かず、ほぼ植えっぱなしの状態です。
そのうち、食用菊は今年は元気がありません。 猛暑と植え場所の関係と思われます。
スプーン菊は花びらの先端がスプーンのように丸まった独特の形をしています。
冬に入り、菊の季節もそろそろ終わりです。




