ファーストサマーウイカ と アウディイウカ
NHKの大河ドラマ「光る君へ」で清少納言を熱演するファーストサマーウイカさん。
旧芸名は初夏(ういか)だそうです。
「ういか」の文字の上に、上下反転、左右反転した画像を重ねて表示しています。
一方、アウディイウカ は ウクライナ東部ドネツク州の激戦地です。
1日も早い和平がもたらされることを願ってやみません。
NHKの大河ドラマ「光る君へ」で清少納言を熱演するファーストサマーウイカさん。
旧芸名は初夏(ういか)だそうです。
「ういか」の文字の上に、上下反転、左右反転した画像を重ねて表示しています。
一方、アウディイウカ は ウクライナ東部ドネツク州の激戦地です。
1日も早い和平がもたらされることを願ってやみません。
Suica(スイカ)はJR東日本などが発行するICカード乗車券ですが、2025年3月でサービス終了予定です。
西瓜(スイカ)はウリ科のつる性一年草で、中国地方では鳥取県の大栄スイカが有名です。
「誰何」の読み方、意味は??????
これも、「スイカ」と読み、意味は
・誰であるか姓名の不明なこと。
・(誰何する)声をかけて名を問いただすこと。
です。
新聞などによれば、2024年2月23日の月齢は13.2です。
どうして小数点が付くのでしょうか。
国立天文台のHPで調べると・・・
・月齢は新月を0として、翌日が1、翌々日が2、・・・と、1日に1ずつ数を増やしていく。
・「新月」というのは太陽と月が同じ方向になった「瞬間」のことを言う。
例えば「9月の新月は17日の19時27分である」という言い方をする。
・それから何日経過したかが月齢の数値になるので、上例では
9月18日19時27分の月齢が「1」、
9月19日19時27分の月齢が「2」、・・・
・ある日の月齢を表すときに「正午月齢」といって、その日の正午の月齢で代表させる。
月齢の起点は新月の瞬間なので、正午における月齢は24時間未満の端数が出てくる。
・従って、その端数のために、月齢の値には小数が付く。
上記の例で、9月20日の月齢を計算すると、
2 + (24 - 19 - 27/60)/24 + 0.5 ≒ 2.7
となります。
端数の 0.7 は次の新月の前までは同じです。
柄杓(ひしゃく)は水や汁物を掬うための 道具で、柄がついた器状をしています。
お酌(しゃく)は酒などを杯につぐことです。
「しゃく」の字の右側(つくり=旁)をよく見ると微妙に異なっています。
柄杓の「杓」の字の右側の旁(つくり)の中は「`」ではなく、横棒「-」になっています。
両者の違いはどうしてでしょうか。
ー> 柄杓 と1勺 と 灼熱
日本列島は北方四島の択捉島から沖縄の与那国島まで、約3,,300kmにも及ぶ長い地形です。
先日、ニュースか何かで三重県の地図を目にしましたが、南は和歌山県との境である熊野川(新宮川)河口から北は岐阜県の養老山付近まで、約180kmの非常に長い県であることに驚きました。
三重県のように、面積の割に南北や東西に長い県としては新潟県、島根県、石川県などが思い浮かびます。
180kmといえば広島市から福岡市までの距離にほぼ匹敵します。
数年前に冷蔵庫を買い替えましたが、内部のプラスチック製トレイを少し手元に残し、園芸用トレイとして利用していました。
1辺の長さが60cm程度あるので通常のゴミ出しができず、、先日、他の大型ごみと一緒にこのトレイを市のごみ施設に自己搬入しましたが、家電リサイクル法の対象である冷蔵庫の部品は引き取れないと言われました。
事情をお話しして、今回は何とか引き取ってもらいましたが・・・。
広島市のHPではリユース(使用済製品やその部品等を繰り返し使用すること)を推奨していますが、今回のトレイも部品のリユースです。
家電リサイクル法の対象製品の部品を再利用した後の廃棄はどうするのが望ましいのか、上記状況を付して、広島市の担当部局に問い合わせしたところ、下記回答がありました。
・家電リサイクル法対象製品であっても、その構成部品を後日自己搬入することは問題ない。
・現場作業員に周知徹底させます。
広島市内に住んでいます。
当地区での大型ごみの処分方法には大きく2通りがあります。
1.市の収集: 事前に連絡して収集してもらう(有料)、月2回
2.大型ごみ処分場への自己搬入: 土日を除く毎日(無料)
(注)事前に予約すれば土日の搬入もできる
壊れた家具、不要になった家電製品などを処分するために、後者を時々利用しています。
処分場入口でごみを積んだ車ごと重量計測 ->ごみ下し ->出口で車ごと重量計測
これでごみの重量を算出するようです。
● 広島市の大型ごみ処分場(広島市安佐南工場 大型ごみ破砕処理施設)
広島市内に住んでいます。
当地区での書籍や段ボールなど再利用可能な資源ごみ(紙類)の処分方法には色々あります。
1.市の収集: 月に2回
2.町内会独自の収集: 月2回 ・・・収益は町内会の活動費になる
3.一般の回収事業者への持ち込み ・・・業者によりポイントが付与される場合あり
市や町内会の収集は月に2回しかありませんが、日頃はこれを利用しています。
しかし、大量の資源ごみが出た時には長期間うちに置いておく訳にもいきませんので、いつでも利用できる一般回収業者のリサイクルステーションが便利です。
最近はあちこちでこのようなリサイクルステーションを見かけます。
先日、初めてスーパーが設置しているリサイクルステーションに古雑誌などを持って行きました。
ここでは、ゴミの重量1kgに対して、スーパーのポイントが1ポイント付加されました。
先日、不用品(廃品)回収業者の軽トラが家の前を通りました。
「古いテレビやエアコン、冷蔵庫などの家電製品など、どんなものでも無料で処分します」
とのアナウンス・・・。
古くて使っていない加湿器と餅つき機を回収してもらえないか聞いたところ、
「型式が古いので回収できません」
とのこと。
「どんなものでも処分します」と言っていたのに・・・。
世の中そんな甘くないようです。
後日、市の大型ごみ処分場へ持って行きました。
● 広島市の大型ごみ処分場(広島市安佐南工場 大型ごみ破砕処理施設)