太陽光発電: Webモニタリングサービスにおける通信障害が漸く復旧
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスで、時毎データがうまくダウンロードできない不具合は昨年10月初めに発生しましたが、約3か月半経過した2020/1/15に漸く復旧したことが、同社HP上で発表されました。
電力モニタのバージョンアップを司るためのソフトウエアに問題が発生し、改修したとのこと。
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスで、時毎データがうまくダウンロードできない不具合は昨年10月初めに発生しましたが、約3か月半経過した2020/1/15に漸く復旧したことが、同社HP上で発表されました。
電力モニタのバージョンアップを司るためのソフトウエアに問題が発生し、改修したとのこと。
先日、あるテキストファイルを編集後、エクスプローラー(ファイル一覧表示)で日付欄に目をやると、ファイルの日時が古いままで現在時刻と異なることに気付きました。
エクスプローラー画面をよく見ると、通常は項目名が「更新日時」となっていますが、そうではなく「日付時刻」となっていました。 これがファイルに対する日時が変わらない原因のようです。しかし、どうして項目名が変わったのか全く見当がつきません。
詳細は -> こちら
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスにおいて、9月末頃からデータがうまくダウンロードできないなど定期自動通信障害が頻発している件、
メーカ(Sharp)には何度も連絡しているのですが、漸く昨日(12/19)改修目途について連絡がありました。
2020年1月下旬改修完了を目途に鋭意取り組んでいるとのこと。
不具合発生から何と4か月、余りにも長いです。
本件は今年9月末以前にも何度となく発生し、その都度メーカは「改修しました」としてきましたが、当初より根本的な問題をはらんでいた可能性もあります。
今度こそ、メーカにはしっかりとした対応をお願いしたいと思います。
太陽光発電のFIT期間終了で余剰電力の売電先を変更、それに伴い 先日(12/10)、電力メータをスマートメータに変更しました。
スマートメータは通信機能付きの電力メータで、今後は自動検針となり,検針員の訪問はなくなります。
では毎月の電気使用量はどのように確認すればいいのか、電力会社(中国電力)に問い合わせました。
(1)自動検針になっても、「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)は検針後に郵送される。
(2)Web会員「ぐっとずっと。クラブ」に加入すると紙面発行は停止となるが、
Web上で「電気ご使用量のお知らせ」を確認できる。
・クラブへの加入は無料。
・クラブ加入後は毎月の電気料金に応じてポイントが付与される。
とのことでした。
クラブに加入すべきかどうか迷っています。
● スマートメータの指示数の読み方(中国電力のHPより)
・時間帯別(昼間 / 夜間)の電力使用量は表示できず、トータルのみ表示する。
・買電量と売電量を10秒毎に交互に表示する。
インターネット検索やEメール送受信などのモバイルネットワーク通信(モバイルデータ通信、パケット通信)は必要に応じてオン/オフすることができます。
スマホの機種にもよりますが、
・本体設定 -> 通信の設定 -> モバイルネットワーク -> データ通信を有効にする
を「オフ」にすればOKです。
モバイルネットワーク通信をオフにしても、電話やSMS(docomoではショートメール)はできますし、Wi-Fiに接続していればネット検索やメールも可能です。
手許にあるdocomoの取説には、
・アプリによっては自動的にパケット通信を行うものがあります。
・パケット通信を切断するかタイムアウトにならないかぎり、接続されたままになります。
・必要に応じて、パケット通信の有効/無効を切り替えてください。
と書かれています。
スマホのGPS機能は便利ですが、現在位置算出処理を頻繁に行うためにバッテリーの消耗が激しくなるとともに、ストーカーの危険が増大する可能性もあります。
また、機種によってはカメラ撮影時に写真情報に撮影場所が記録されてしまうこともあり、これをそのままネット上に公開すると悪用されることも考えられます。
そのため、スマホのGPS機能は使わないときはオフにしてことが賢明です。
GPS(Global Positioning Sysytem:全地球測位システム)については、下記サイトでその原理を疑似体験できます。
「位置検出」ボタンをクリックすると、その時点で「広島」の位置算出に用いられる3個の衛星が決定され、結果が表示されます。 「リスタート」で再開されます。
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスにおいて、9月末頃からデータがうまくダウンロードできないなど定期自動通信障害が頻発している件、
2か月近く経過した現在も未だに解決されていませんが、昨日久しぶりにメーカから連絡がありました。
それによれば、
・中国電力で実施される出力制御へのシステム対応により、22時~3時の通信時間帯で一部の通信において障害が発生している。
・現在、システム改修を含めた対応を行っている。
・それ以外の時間帯での通信不具合については調査中。
とのこと。
中国電力の出力制限がいかなるものか、それとSharpシステムとの関連も当方では不明のため、しばらく様子を見るしかありません。
また、待ち受け画像の不具合などに関する質問に対しては、ほぼ納得できる回答がありました。
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスにおいて、9月末頃からデータがうまくダウンロードできないなど定期自動通信障害が頻発している件、
2か月近く経過した今日(11/20)現在、未だに解決されていません。
何度も連絡しているのですが、最近は全く音沙汰なしです。
同社HPには、
ソーラーWEBモニタリングサービスにおいて、10月3日より一部のお客様につきましては、
太陽光リモコン(モニター)とセンター間の通信が正しく終了できない状態となっております。
現在、復旧に努めておりますので、復旧次第、改めてご連絡を致します。
ご利用のお客様には、多大なご迷惑をお掛けしております事を深くお詫び申し上げます。
とあります・・・。
どうなっているのでしょうか。
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスにおいて、9月末頃からデータがうまくダウンロードできないなど定期自動通信障害が頻発している件、
1か月半以上経過した今日(11/14)現在、未だに解決されていません。
我が家の定期通信時刻は、1:30、7:30、13:30、19:30 の4回/日ですが、今朝8時過ぎにダウンロードしたデータには0時台のデータまでしかありません。
7:30の定期通信に失敗したようです。
Sharpでは昨日(11/13)も12:00~14:00の2時間、「WEBモニタリングサイトの緊急メンテナンス」を実施していますが、詳しい内容が公表されておらず、定期自動通信障害との関連は不明です。
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスにおいて、9月末頃からデータがうまくダウンロードできないなど定期自動通信障害が頻発している件、
1か月以上経過した今日(11/08)現在、未だに解決されていないようです(同社HP上のお知らせ欄に「復旧」のUpなし)。
メーカには再三プッシュしていますが、連絡なく状況が全く不明です。
また、待ち受け画像に関する諸問題に関しても未だ回答がありません。
何か重大な問題(?)に直面しているのかもしれません。
ー> 太陽光発電: Webモニタリングサービスにおける通信障害が未だ解消せず(10/22のBlog)