エディオンスタジアム広島での残り少ないJ1の試合を観戦
昨日(10/21)、Jリーグ 第30節のサンフレッチェ広島 対 セレッソ大阪の試合を見にエディオンスタジアム広島に出かけました。
来年から新スタジアムに引っ越すサンフレッチェにとって、ここでの試合は今回を入れて2回のみです(最終戦は 11/25 対ガンバ大阪)。
試合は 0:0の引き分けに終わりましたが、大勢のサポーターが大きな声援を送っていました。
昨日(10/21)、Jリーグ 第30節のサンフレッチェ広島 対 セレッソ大阪の試合を見にエディオンスタジアム広島に出かけました。
来年から新スタジアムに引っ越すサンフレッチェにとって、ここでの試合は今回を入れて2回のみです(最終戦は 11/25 対ガンバ大阪)。
試合は 0:0の引き分けに終わりましたが、大勢のサポーターが大きな声援を送っていました。
先日(10/1)、広島県世羅町で行われたNHKの公開収録「民謡をたずねて」を観覧しに出かけましたが、その前後に立ち寄った地を順に紹介しています。
今回は初めて訪れた「走りの神様がいる道」です。
全国高校駅伝で数多くの優勝を誇る県立世羅高校陸上競技部がトレーニングを積む山道で、そのスタート&ゴール地点である修善院の横には次のような看板が立てられていました。
毎年正月に行われる箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)で輝かしい成績を収めている青山学院大学陸上競技部の原晋監督も世羅高校出身だそうです。
写真は箱根駅伝の往路ゴール/復路スタート地点に立つ碑(芦ノ湖南端付近)と、近くある箱根駅伝ミュージアムです。
NHK BSで放送されている朝ドラ「あまちゃん」。
ヒロインのアキが鈴鹿ひろ美の付き人(つきびと)になって頑張っています。
付き人とは、序列・位・格などでより上位の者の側に付いて、その雑務などを務める者のことをいいますが・・・。
「付き人」によく似た言葉に「付け人」があります。
どう違うのでしょうか。
一般に、
・芸能界: 付き人(つきびと)
・大相撲: 付け人(つけびと) (注)内弟子ともいう。
と、区別しているようです。
先日、Jリーグ 第7節のサンフレッチェ広島 対 サガン鳥栖との試合を見に出かけました。
サガン鳥栖のサポーター席には「恋人がサガン鳥栖」の横断幕が掲げられていました。
「恋人がサガン鳥栖(サガントス)」???
どこかで聞いたような???
ユーミン(松任谷由実さん)の「恋人がサンタクロース」をもじったのでしょうか。
Jリーグ サンフレッチェ広島の現在のホームスタジアムはエディオンスタジアム広島(広島市安佐南区)ですが、2024年からは広島市中区の中央公園内で工事が進められている新サッカースタジアムに移行されることになっています。
従って、エディオンスタジアム広島でのJリーグの試合は今年限りとなります。
先日(4/9)、エディオンスタジアム広島で行われたサガン鳥栖との試合を見に出かけました。
1:0で見事な勝利を飾りました。
このまま優勝に向けて突き進んでほしいものです。
マラソンなどの距離競技では始点(スタート)と終点(フィニッシュ)があります。
ゴールは本来は「目標」という意味で、マラソンや駅伝で終点を「ゴール」というのは正しくないようです。
毎年1月に広島で開催される全国都道府県対抗男子駅伝競技大会のコースマップでも、下図のように広島平和記念公園をスタートとフィニッシュとする図が示されています。
今年の第28回大会は明日1/22(日)12:30 スタートです。
距離は48㎞、フィニッシュは 14:50頃です。
東京都心は先月23日から雨が降っておらず、1/12で21日間となりましたが、翌1/13で無降水記録が途切れました。
1/13夜にわずかに雨が降ったようです。
気象庁のHPで「東京」の昨年12月20日からの1日の降水量(mm)の値を見ると、次のとおり。
2022年
12/20: --
12/21: 0.0
12/22: 17.5
12/23: --
12/24: --
12/25: --
12/26: --
12/27: --
12/28: --
12/29: --
12/30: --
12/31: --
2023年
01/01: --
01/02: --
01/03: --
01/04: --
01/05: --
01/06: --
01/07: --
01/08: --
01/09: --
01/10: --
01/11: --
01/12: --
01/13: 0.0
01/14: 1.5
降水量は0.5mm(1967年までは0.1mm単位)単位で計測されます。
例えば、1.7mmであれば1.5mmとなり、12/21及び1/13の0.0mmは0.5mm未満の雨ということになります。
「ーー」は全く雨が降らなかったという意味で、12/23~1/12の21日間が無降水であったことがわかります。
下のグラフは東京での1月の日射量と理論発電量(パネル容量:5.365kW)を示します。
12日までは安定した日射量と発電量があったことがわかります。
「無降水とは 降水が0.0mm未満のこと」という説明を見かけますが、これをそのまま解釈すると降水量がマイナスになってしまいます。
このおかしな表現も上記の降水量の表し方を知れば納得できます。
今までの東京都心での無降水最長記録は23日間(1956/12/10-1957/1/1)で、今回はこれには及びませんでした。
大相撲初場所が東京の両国国技館で開かれていますが、空気が乾燥すると土俵が乾燥し、力士の相撲内容に影響するとの記事を見たことがあります。
(両国国技館近くにある旧安田庭園)
昨年末の12/24 広島広域公園第一球技場で開催予定の、第7節 サンフレッチェ広島レジーナ 対 アルビレックス新潟レディースの試合が積雪の影響により中止となり、昨日その代替試合を観戦しました。
ただ、代替試合といっても、当初の対戦相手でなく、AC長野パルセイロ・レディース戦です。
当初の対戦でもOKでしたが、こちらは日程未定でいつになるかわかりません。
初めての女子サッカーの試合観戦を楽しみにしていたので、今回出かけました。
時折雨の降る寒い天候でしたが、両チームの選手の迫力あるプレーに拍手をして応援しました。
エディオンスタジアムで開催される男子サッカー(Jリーグ)は観客席からピッチまでの距離が長くて選手がよく見えませんが、第一球技場は両者の距離が近いので結構迫力があります。
試合は 0:0 の引き分けでした。
今朝の新聞記事では、「WEリーグ 広島0:0長野」とあるだけです。 男子のJリーグの扱いとは雲泥の差です。
写真は当日の前半の様子、左側のアーチ状屋根が見えるのがJリーグの会場(エディオンスタジアム)、中央向こう側の白い屋根の下がホッケー会場(第二球技場)です。
毎年正月2日~3日に行われる東京箱根間往復大学駅伝競走。
第99回となる今度の大会も8時丁度にスタートして芦ノ湖まで、往路107.5 km、復路109.6 km、計217.1 km で行われます。
小田原中継所から芦ノ湖までのコースは「天下の険」と呼ばれた箱根の山を一気に駆けのぼり、国道1号線最高地点(874m)からのラスト4.5kmは逆に下るという難コースとして知られています。
小田原から芦ノ湖折り返し点までのコースにほぼ沿った地形の断面図(高低変化)を作成してみました。
コースを粗い折れ線で結んでいるため、国道からそれて900mを少し超える標高となっていますが、厳しいコースだということはわかります。
下の写真は折り返し点付近の芦ノ湖畔にある遊覧船乗り場です。