旅行・おでかけ Feed

2019年11月12日 (火)

NHKきょうの料理 「つくろう!にっぽんの味47」の公開収録を見学

先日(11/9 12:00-13:00)行われた「きょうの料理」の公開収録に出かけました。

・会場: JA交流ひろば「とれたて元気市 広島店」(広島市安佐南区大町東)

・出演: 平野レミさん(料理愛好家)、 後藤繁榮アナ

Nhkcooking (写真は今回のイベントのNHK HPより)

レミさんの賑やかなトークと後藤アナの軽妙な掛け合いで進行し、生放送ではない収録ならではハプニング、撮り直しもあり、大いに楽しみました。

放送はNHK Eテレで下記日時に行わる予定です。
・12月25日(水)午後9時~9時25分
  再放送は12月30日(月)午前11時~11時25分

2019年11月 5日 (火)

浜田城跡を訪れる 2019

先日(11/3)、浜田開府400年記念 NHKのど自慢の観覧前に、浜田城跡に立ち寄りました。

浜田護国神社参道下に車を止め、歩いて10分ほどで本丸跡地に到着。

眼下の景色を満喫しました。

実は、ここ浜田城跡は3年前の夏に一度訪れたことがありますが、その時は開府400年に向けて一番上の本丸跡地でボランティアの年配の方々が草刈りをされていました。

今回は城跡のあちらこちらにきれいな説明板も設置されていて、浜田市民の開府400年に当たっての意気込みが感じられました。

ツワブキの黄色い花も至る所に咲いています。

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ー> 浜田城跡を訪ねる(2016/7)

2019年11月 4日 (月)

浜田開府400年記念 NHKのど自慢を観覧(島根県浜田市)

昨日(11/3)、浜田市で行われたNHKのど自慢を観覧しました。

1619年に浜田藩が出来て丁度400年を機に、ここ浜田市で開催された今回の大会。

ゲストは長山洋子さん、堀内孝雄さんのお二人、小田切千アナの司会で楽しい時間を過ごしました。

鐘の秋山気清さんは東京芸大卒で、東京交響楽団などのオーケストラ団員だった方だそうです。

会場はJR浜田駅近くの石央文化ホールで、下記のとおり行われました。

・9:00~    : 座席指定券引き換え
・11:45~12:15: 浜田市長、NHK松江放送局長のあいさつ、
           本番前の拍手練習、応援用看板の確認など
・12:15~13:00: 本番(20組の出場者の歌とゲストの歌)
・13:00~13:35: 特別賞の方のインタビュー、今週のチャンピオンの歌、
           ゲストお二人の歌(各2曲)

今まで、予選会は何回か見学したことがありますが、本番観覧は初めての経験です。

今回の観覧応募倍率は5.5倍だったとのことです。

・左の写真は座席指定券引き換えのために会場入り口に並ぶ人たち

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2019年10月27日 (日)

ツワブキと津和野

数年前に種まきしたツワブキ(石蕗)、昨年に続き、今年も花が咲きました。

フキ(蕗)に似た葉に艶があることから「ツワブキ」と名付けられたという説がありますが、フキの仲間ではなく、キク科の植物だそうです。

ところで、島根県の津和野の名前のルーツは「ツワブキの生い茂る」だと言われています(津和野町観光協会のHPにあり)。

・ 今年のツワブキ と 津和野城跡(山頂に石垣が見える)

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ー> ツワブキの花が咲きました(2018/10)

2019年10月16日 (水)

高津川(益田市)と錦川(岩国市)の関係は?

今回の台風19号では各地で河川による被害が多発し、未曽有の大変な状況になっています。

河川は人々の生活に欠かせないものですが、時として牙をむくこともあります。

先日は千曲川と信濃川の関係について紹介しましたが、今回は河川に関する別の話題を・・・。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

島根県吉賀(よしか)町に源を発し、益田市を経て日本海に注ぐ高津川

山口県北東部を水源とし、岩国市内で瀬戸内海に注ぐ錦川

この2つの川は大昔(約1万年前~3万年前)、河川争奪戦があったことで知られています。

現在は錦川の支流となっている宇佐川と深谷川は昔は高津川水系であったというのです。

2017年3月に、現在の高津川の水源地となっている吉賀町の水源公園を訪れたときの写真です。

看板に詳しい争奪の経緯等が記されていました。

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2019年10月14日 (月)

NHK「民謡をたずねて」公開録音に出かける

先日(10/12)、安芸高田市民文化センター「クリスタルアージョ」で開催されたNHKラジオ「民謡をたずねて」の公開録音に足を運びました。

午前中、三次市内の「もののけミュージアム」に立ち寄った後、国道54号を南下して安芸高田市へ。

13:30から約2時間半の公開録音では、NHK FMで毎週金曜の午前5:20から30分間放送されている番組3本分(2020/1/17、24、31放送予定の3回分)をまとめて収録していました。

出演者は次のとおり。

● 唄
 成世昌平、木津かおり、稲庭淳、寺崎美幸、塚原ゆかり、梅若晶子
● 演奏
 三味線:笹本壽、笹本寿之
 尺八・笛:米谷智
 鳴 物:荒井ふみ子、田辺三花
 はやし詞:西田美和、西田美和利
● 司会
 三平泰丈アナ(NHK広島)

成世昌平さんは三次市出身だそうです。

また、司会の三平アナは俳優の高橋和也さんによく似ています。

ところで、文化センターの愛称「クリスタルアージョ」はクリスタルな建物外観とイタリア語で「くつろぐ・ゆったり」を意味する「アージョ(agio)」を合体したものだとか。

音楽の速度記号の一つで、「ゆるやかに」を意味するアダージョ(adagio)もこれに類する言葉なのでしょうか。

ここ安芸高田市はサッカーJ1のサンフレッチェ広島とつながりの深い町で、市内にはチームの練習場である吉田サッカー公園や、選手たちが毎年必勝祈願に訪れる清(すが)神社もあります。

チーム名「サンフレッチェ」は戦国時代にこの地を治めた毛利元就の「三矢の訓(さんしのおしえ)」(3本の矢の訓え)から付けられたことはよく知られています。

3の「サン」に、イタリア語で「矢」を意味する「フレッチェ」を組み合わせたもので、ここでもイタリア語が登場します。

 

ー> 三本の矢は一本の矢の何倍強いか ~三矢の訓とサンフレッチェ広島~

2019年10月13日 (日)

三次もののけミュージアムに出かける

今年の4月に開館した「三次もののけミュージアム」(湯本豪一記念日本妖怪博物館)に行ってきました(10/12)。

湯本豪一(ゆもと こういち)さんから寄贈された妖怪コレクションを中心とした、日本初の「妖怪博物館」で、広島県三次市が舞台となった「稲生物怪録(いのうもののけろく)」と、約5,000点に及ぶ湯本コレクションの中から厳選された資料が展示されています。

当日は台風19号が東日本を直撃し、1000kmも離れたここ広島県でも時折20m近い強風が吹きました。

そのためか、入館者は少なめでした。

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2019年9月15日 (日)

自家用車に搭載されているジャッキが故障で買い替え

車に当初から搭載されていたパンタグラフ式のジャッキが故障、初めての経験です。

ネジ山の一部がつぶれて、回らなくなったようです。

タイヤ交換に絶対必要なので、近くのホームセンタで同程度のものを購入しました。

・大自工業製のパンタジャッキ F-72(1t)
  本体サイズ: 約388(W)×95(H)×95(D)mm
  重さ   : 約2.2kg
  最低/最高地上高: 約95mm/約350mm(ストローク:約255mm)

愛車の重量は約1t、車高(ジャッキアップ部)150mmなので、これで大丈夫でしょう。

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2019年9月 6日 (金)

高速道路と追越し車線とあおり運転

片側2車線以上の高速道路を通行するときは注意が必要です。

片側2車線以上の高速道路では一番右側の車線は追越し車線なので、追越したあとは元の車線(走行車線)に戻らなければなりません。

そのまま走り続けると「通行帯違反」になります。

元の車線に戻るときにも注意が必要です。

後続車両との車間距離を十分とって戻らなければなりません。

追越し車線を継続して走行したり、前後の車との車間距離不足などの不注意な運転は、最近問題になっている「あおり運転」の引き金にもなりかねません。

時々、交通教本を引っ張り出して道路交通法を確認しています。

Highway (写真はGoogle Mapより)

2019年8月25日 (日)

J1 サンフレッチェ広島の試合を観戦(対 大分トリニータ)

昨日(8/24)、サンフレッチェの第24節の試合を見に行きました。

この日のエディオンスタジアム広島は時折雨の降る空模様でしたが、その分涼しく観戦できました。

ハーフタイムには花火の打ち上げもありました。

試合は 0:0 の引き分けでしたが、これでリーグ戦10戦負けなし、まだまだ優勝のチャンスが残っています。

 

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