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2026年7月25日 (土)

0:レイ? ゼロ?

電話番号や時刻などで数字の「0」をどう読むか?

レイ(レー)か、それとも「ゼロ」か?

 

NHK放送文化研究所の「最近気になる放送用語」に、「レイ(レ―)」と「ゼロ」の違いについて、次のような説明が載っています。

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数を数えるのにあたって、日本語では和語と漢語という2つのものを伝統的に使ってきたが、ある時期に英語から「ゼロ」という言い方がもたらされた。

これはおそらく明治時代で、和語・漢語の数え方に比べれば、歴史として浅い。

「イチ、ニ、スリー」と言ったら非常におかしく聞こえるのと同じように、「0」のところだけ歴史の浅い英語からの外来語「ゼロ」を使うのはあまり好ましくない、という理由から、数字を読み上げるときなどは「ゼロ」を使わず「レイ」と言うようにしている。

ただし、「ゼロ」という発音は「レイ」に比べて強く響くような印象もあるため、「無い」ということを強調する場合には、放送で「ゼロ」を使うことも。

 事故ゼロ 海抜ゼロメートル地帯 欠席者ゼロ

このように、「ゼロ」が使われるのは「まったく無い」という意味の場合。

電話番号や郵便番号などを読み上げるときに「ゼロ」を使わないのは、こういったこととも関係がある。

※追記:2026年度から、電話番号と郵便番号の「0」の読み方については、「①ゼロ ②レー」として、「ゼロ」を優先させることにした。

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興味のある方は、NHKの下記サイトをご覧ください。

ー> 最近気になる放送用語: レイ? ゼロ?

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