エコキュートの買い替えを決断(2a): 最小湯はり量の設定(再確認)
最近買い替えたエコキュートにおいて、機器による最小湯はり量の決定プロセスに下記疑問点があり、再度販売店経由メーカに問い合わせました。
[メーカへの問い合わせ内容]
・標準浴槽では20L ずつ注水して最小湯はり量を決定することになっているようですが、
我が家の浴槽ではアダプター上端付近までの湯量は約90L(当方の実測値)であり、
20Lずつの注水では 100L あるいは 120L の最小湯はり量となる筈ですが、
設定値は140Lでした。
・小浴槽では10Lずつ注水してアダプタ位置を細かく検出するとありますが、
最小湯はり量の設定は20L単位です。10L単位ではないのですか。
・学習運転での結果が初期設定値と異なった場合は、最小湯はり量は書き換えるのでしょうか。
・システムのアダプタ一位置検出方法、あるいは配管方法に何か問題があるのではないでしょうか。
これに対する回答は次のとおりです。
[メーカ回答]
・20L/10Lずつ注水し、水ありと判定された位置をアダプタ一とする。
これに10L加えた位置を基準位置とする。
さらにこれに20L 加えた位置を最小湯はり量として設定する仕様となっている。
このような加算の結果、我が家の最小湯はり量が140Lとなった。
・小浴槽でも最小湯はり量の設定は20L単位である。
・5回の学習運転の結果、その平均値で最小湯はり量が変化することがある。
・アダプタ位置検出方法及び配管方法に問題があるとは考えていない。
これで疑問点はほぼ解消されました。
但し、取説における最小湯はり量の説明は極めて不十分で不正確のように思えます。
アダプタ上端付近の湯量(我が家の浴槽では約90L)とされる最小湯はり量がどうして140Lになるのか、取説には算出過程を追加するなど、ユーザにわかりやすいものにする努力が求められます。

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