久し振りに朝霧が・・・
今朝(4/20の朝)、起きて外を見ると霧が立ち込めていて、数軒先がよく見えません(広島市安佐南区内)。
久し振りです。
霧は、気象観測では水平視程 1km未満の場合をいうとあります。
霧と雲は発生原理も構成する水滴も同じですが、地面に接しているものを「霧」、地面に接していないものを「雲」と定義しているそうです。
今朝(4/20の朝)、起きて外を見ると霧が立ち込めていて、数軒先がよく見えません(広島市安佐南区内)。
久し振りです。
霧は、気象観測では水平視程 1km未満の場合をいうとあります。
霧と雲は発生原理も構成する水滴も同じですが、地面に接しているものを「霧」、地面に接していないものを「雲」と定義しているそうです。
もともと鉢植えで育てていたスズラン。
何年か前にその一部を株分けして庭の片隅に植えておいたら、あたり一面に広がってしまいました。
これはこれできれいですが、「地植えすると旺盛な繁殖力で次々と広がるので注意が必要」との指摘もあり、どうしたらいいか思案しています。
先日、Jリーグ 第7節のサンフレッチェ広島 対 サガン鳥栖との試合を見に出かけました。
サガン鳥栖のサポーター席には「恋人がサガン鳥栖」の横断幕が掲げられていました。
「恋人がサガン鳥栖(サガントス)」???
どこかで聞いたような???
ユーミン(松任谷由実さん)の「恋人がサンタクロース」をもじったのでしょうか。
種蒔き・発芽から10年近く経過したハナミズキの木が数本あります。
その内の1本に昨年の夏、初めて花芽(かが、はなめ)が付いているのを見つけました。
10数個の花芽は徐々に大きなつぼみとなって、先日ようやく開花しました。
周囲の花びらのように見える4枚は苞(ほう)で、中心の塊が花です。
苞の先端部はくぼんでいて、白花の先端には紅色が差してポイントになっています。
ハナミズキの別名はアメリカヤマボウシ、1912年米国ワシントンに贈ったサクラの返礼として贈られました。
Jリーグ サンフレッチェ広島の現在のホームスタジアムはエディオンスタジアム広島(広島市安佐南区)ですが、2024年からは広島市中区の中央公園内で工事が進められている新サッカースタジアムに移行されることになっています。
従って、エディオンスタジアム広島でのJリーグの試合は今年限りとなります。
先日(4/9)、エディオンスタジアム広島で行われたサガン鳥栖との試合を見に出かけました。
1:0で見事な勝利を飾りました。
このまま優勝に向けて突き進んでほしいものです。
先日、新聞を読んでいたら、仮名の濁点(てんてん)の位置についての記事が目に入りました。
通常は「が」のように、仮名の右上に付けますが、「で」はそうではなく、仮名の内部に濁点を付けます。
どうしてでしょうか。 不思議です。
調べてみると、「ぐ」もそのようです。
がぎぐげご ざじずぜぞ だぢづでど ばびぶべぼ
毎日、何気なしに文章を見ていますが、深く考えていませんでした。
ー> スイートピーの種ができない(タイトルに「が」と「で」を含む記事)