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2023年1月

2023年1月11日 (水)

虫食い漢字クイズ(4)

漢字を縦横10分割(100等分)して所々が空白になったものが表示されます。

何という漢字でしょうか。

ここをクリックすると虫食い漢字を表示

2023年1月10日 (火)

虫食い画像クイズ(4)

画像を縦横10分割(100等分)して所々が空白になったものが表示されます。

何の画像でしょうか。

庭園のようです・・・。

ここをクリックすると虫食い画像を表示

2023年1月 9日 (月)

「木」へんに「工」で ユズリハ

先日、TVで旅番組を見ていたら、「杠」さんのいう名字(苗字)の方が出ていました。

字幕には「ゆずりは」とあります。

ゆずりはは「譲り葉」とばっかり思っていましたので、色々調べてみると、「楪」、「杠」や「杠葉」などの漢字も当てられていると知りました。

ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあとに前年の葉がそれに譲るように落葉することに由来するとありました。

我が家にはユズリハはありませんが、葉はシャクナゲ(石楠花)に似ているようです。

● 写真は庭のシャクナゲ

2023年1月 8日 (日)

女子サッカーWEリーグの試合(2023/1/7)を観戦

昨年末の12/24 広島広域公園第一球技場で開催予定の、第7節 サンフレッチェ広島レジーナ 対  アルビレックス新潟レディースの試合が積雪の影響により中止となり、昨日その代替試合を観戦しました。

ただ、代替試合といっても、当初の対戦相手でなく、AC長野パルセイロ・レディース戦です。

当初の対戦でもOKでしたが、こちらは日程未定でいつになるかわかりません。

初めての女子サッカーの試合観戦を楽しみにしていたので、今回出かけました。

時折雨の降る寒い天候でしたが、両チームの選手の迫力あるプレーに拍手をして応援しました。

エディオンスタジアムで開催される男子サッカー(Jリーグ)は観客席からピッチまでの距離が長くて選手がよく見えませんが、第一球技場は両者の距離が近いので結構迫力があります。

 

試合は 0:0 の引き分けでした。

今朝の新聞記事では、「WEリーグ 広島0:0長野」とあるだけです。 男子のJリーグの扱いとは雲泥の差です。

写真は当日の前半の様子、左側のアーチ状屋根が見えるのがJリーグの会場(エディオンスタジアム)、中央向こう側の白い屋根の下がホッケー会場(第二球技場)です。

 

ー> 女子サッカーWEリーグの試合(12/24)が中止に

2023年1月 7日 (土)

虫食い漢字クイズ(3)

漢字を縦横10分割(100等分)して所々が空白になったものが表示されます。

何という漢字でしょうか。

ここをクリックすると虫食い漢字を表示

2023年1月 6日 (金)

広島南アルプスの断面図

広島南アルプス(ひろしまみなみアルプス)は、広島市安佐南区の武田山から西区を通り、佐伯区の鈴ヶ峰に至る山脈で、いずれも標高500m未満の山々が連なっていて、その最高峰は標高488mの火山(ひやま)です。

JR大町駅付近から広島南アルプスに沿って、佐伯区井口台付近までの地形の断面図を作成してみました。

 

下の写真は火山山頂にある神武天皇烽火伝説地の石碑です(カラーと白黒)。

 

ー> 天空の城「竹田城跡」付近の断面図を作成してみました

2023年1月 5日 (木)

朝日と夕日、それでは昼間の太陽は?

朝の太陽とその光は朝日

夕方、西に沈もうとする太陽とその光は夕日

それでは、昼間の太陽やその光は何というのでしょうか。

 

朝日、夕日とくれば、「昼日」ですが、残念ながらこの言葉は聞いたことがありません。

昼光という言葉はありますが、こちらは昼間の太陽の光という意味合いが強く、太陽そのものを表す言葉ではないように思います。

白日というのもありますが、こちらは光り輝く太陽そのもの、あるいは昼間の時間帯を表す言葉のようです。

 

昼間の太陽やその光の双方を指す言葉は何というのでしょうか・・・。


(田貫湖畔からみた富士山からの朝日、2013/5/21 5:13)

2023年1月 4日 (水)

虫食い画像クイズ(3)

画像を縦横10分割(100等分)して所々が空白になったものが表示されます。

何の画像でしょうか。

神社のようです・・・。

ここをクリックすると虫食い画像を表示

2023年1月 3日 (火)

スプリット漢字クイズ(5)

漢字を縦横10分割(100等分)してランダムに配置したものが表示されます。

何という漢字でしょうか。

ここをクリックすると漢字を表示

[ ヒント ]: 色名です。

2023年1月 2日 (月)

太陽光発電: 年間発電効率の推移(2012年~2022年)

現在の太陽光発電システムは2011年6月に設置し、2022年末で11年半が経過しました。

この間の実際の年間発電量を理論発電量と比較し、両者の比(発電効率)をグラフ化して表示しています。

年々、発電効率(理論発電量に対する実際の発電量)が少しずつ落ちていますが、一般に太陽光発電パネルは毎年0.25~0.5%程度の出力性能の劣化があるとされていますので、我が家のシステムもほぼ一般的な傾向に従っていると思われます。

ー> 詳細はこちら

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