地域情報 Feed

2019年7月22日 (月)

マンホールはメンテナンスホール?

道路などにある雨水や汚水などのマンホール(manhole)。

我が家の前にあるマンホールではある問題が発生していますが、ここでは別の話題を・・・。

地下に埋設された電気・通信ケーブや下水道などの管理などを目的として作業員(人)が地上から出入りできるように地面にあけられた縦穴ですが、「マン」が人だけでなく、男性をも指すことからジェンダー配慮で言い換えを進めている自治体があるようです。

最近読んだ新聞には、米国カリフォルニア州バークリー市がその一つで、今後は「メンテナンスホール(maintenance hole)」と呼ぶことを検討しているとありました。

日本語では「人孔」と呼ぶこともあるようですが、この名称なら男女の性別は関係ありませんので問題にならないのかもしれません。

写真のマンホールは昨年秋、広島県安芸太田町加計で見かけたものです。

町内にある名勝「吉水園」のモリアオガエルが描かれています。

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2019年6月28日 (金)

あじさい寺として有名な観音寺に出かける

広島市佐伯区にある観音寺にアジサイを見に出かけました。

広島市植物公園から南西に約1㎞のところにあるこの寺は「あじさい寺」として有名で、400種類、5000株もの色とりどりのアジサイが境内に咲いています。

標高約180mのここからは、南方に広島はつかいち大橋、広島湾、宮島、江田島、能美島なども望めます。

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2019年6月 8日 (土)

ちがや(茅)= ツンバラ という植物

先日、ラジオから高速道の中央分離帯に白い穂の「ちがや(茅)」が生えているのを見たという投稿がありました。

子供のころ、「ツンバラ」と呼んで、口にしていた植物ではないかと思い、ネットで調べてみました。

どうも間違いないようで、ツンバラはちがやの別名とありました。

ツバナとも言うようです。

家の近くを歩いて探してみると、あちらこちらにありました。

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Wikipediaによれば、この植物はサトウキビとも近縁で、植物体に糖分を蓄える性質があるとの説明があり、納得です。

2019年6月 1日 (土)

庭木の剪定ごみは1回に2束程度まで(広島市)

先日、キンモクセイ、ツバキ、サザンカなど、高く伸びて枝も込み入ってきた庭木を剪定しました。

素人が高枝ばさみとノコギリを使って適当に切るので、仕上がりはいまいちですが、少しすっきりしました。

切り落とした枝は束ねて「燃えるゴミ」として出しました。

広島市のHPによれば、庭木の剪定ごみは

・50cm程度に切って、ひもで束ねて少しずつ(1回の収集日に2束程度まで)出す。
・太さは概ね生木5cm以下、乾燥木10cm以下まで。

となっています。

一度に大量に出されると市では収集してくれないようですので注意が必要です。

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2019年5月21日 (火)

「塩のまち播州赤穂」が日本遺産に

今朝(5/21)の新聞に、文化庁が昨日(5/20)、「『日本第一』の塩を産したまち播州赤穂」など16件を新たに日本遺産に認定したとありました。

実はつい先日(5/15)、赤穂市の海洋科学館/塩の国を訪れたばかりです。

ここではかつての製塩の様子を復元した施設が見学でき、また塩づくり体験もできます。

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ー> 赤穂市を訪れる

2019年4月15日 (月)

熊本地震から3年になりました

2016年4月14日に発生した熊本地震から丸3年が経過しました。

熊本城では多くの建物に深刻な被害が発生、また阿蘇大橋は完全に崩壊しました。

被災地では今も懸命な復旧作業が続けられています。

実はこの震災発生の2年半前の2013年10月にこの地を訪れました。

銀杏城とも言われる熊本城内には大きなイチョウの樹が植えられていました。

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南阿蘇村の阿蘇大橋の近くには日本の滝百選の1つ数鹿流ケ滝(かるがのたき)がありましたが、震災で無残な状態になりました。

大橋の近くには「あか牛を讃えて」と書かれた牛の像も設置されていました。

下の牛の像の写真には崩壊前の阿蘇大橋が見えます。

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2019年4月 3日 (水)

広島市内の同じ区内でも気温差が大きい

広島市は人口約120万人、面積約900km2で、中区、南区、西区、東区、安佐南区、安佐北区、佐伯区、安芸区の8区に分かれています。

面積が広く、同じ区内でも場所によって気温差が大きいようです。

NHKのWebサイト「あなたの天気・防災」の「市区町村等」のページには、ウェザーニューズ社の予報が掲載されていて、広島市については各区毎の今日から10日間の天気、最低・最高気温、降水量、風の予想を知ることができます。

中区と安佐南区の4/3 8:59時点の最低・最高気温(℃)の予想は下表のとおりで、安佐南区は中区に比べて最低気温は3~5度程度低く、最高気温は大差ないとなっています。

しかし、安佐南区の沼田地区にある我が家で実際に外気温を観測してみると、最低気温は中区に比べてせいぜい1~2度程度のマイナスで、最高気温は中区と同じか少し高めのことが多いように見受けられます。

ウェザーニュースの安佐南区の予報地点がどこか不明ですが、同じ安佐南区内でも場所によって気温が大きく変化するのでしょう。

我が家の場合はむしろ中区の予報に近いようです。

      最低気温     最高気温  
中区 安佐南区 差_____ 中区 安佐南区
4 3 4 1 -3 14 13 -1
  4 4 1 -3 19 18 -1
  5 -4  20  19  -1 
  10  -4  21  21 
  11  -4  22  22 
  11  -5  20  19  -1 
  -4  17  16  -1 
  10  -3  16  15  -1 
  11  -4  18  19  +1 
  12  -3  18  18 

[ 咲き出したシャクナゲ ](4/1 撮影)

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ー> 広島市安佐南区の天気予報

2019年3月15日 (金)

お隣さんとの境界線確認(5):街区多角点の確認

最近、我が家に隣接するお宅が引越しをされ、業者が隣地との境界線確定のための測量を実施しました。

境界確認書には境界点座標とともに、これらを測定するための基準点座標も記されていますが、その中の「街区多角点」が今回の測量の起点となっているようです。

国土地理院の基準点成果等閲覧サービスより、その位置を特定し、実際この目で確認しました。

●今回使用された街区多角点の写真と地図上の位置

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参考までに、近くを散策し、他の基準点も探してみました。

街区多角点も上記以外に何個か確認できましたが、「都市再生街区基本調査 国土交通省」と書かれた補助点や、「引照点」と書かれたものもありました。

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街区多角点は公共基準点3級程度、補助点は同4級程度に相当するとありました。

また、引照点は「測量した点が工事により破損の恐れがある場合などに、その点を復元するために設ける点」だそうです。

2019年3月 2日 (土)

けん玉の不思議(3): 競技用けん玉(認定けん玉)の規格

公益社団法人「日本けん玉協会」という組織があり、けん玉の伝承・普及に取り組んでいます。

けん玉協会では各種大会を開催するとともに、級・段位の認定会を行っています。

これらの大会や認定会では、協会認定のけん玉(認定けん玉、競技用けん玉、F16-2型)の使用が義務付けられていて、元々は認定けん玉であっても再加工したものは使用できないとしています。

ところで、認定けん玉というからには各部の大きさ、重量などが細かく規定されていると思われますが、先日、けん玉協会にけん玉の規格について問い合わせたところ、下記回答がありました。
 ・サイズ等の公表はしていない。
 ・製造メーカとの契約事項等になる。

そこで、メーカ(山形工房)にも問い合わせたところ、下記回答がありました。
 ・大きさについては0.1mm単位で規格がある。
   玉の直径:60mm、 横幅(大皿~小皿間):70mm、 全長(けん+玉):180mm
 ・重さについては自然木を使用しているので制限がない。
 ・他の細かい規定については開示可能範囲の件もあり、当方では対応できない。

例えば、重さについてはネット上のあるサイトで、実測値として
 ・玉の重さ:63g~84g、 けんの重さ:61~71g
の幅があったと記しています。

当方が所有している写真のけん玉(認定けん玉ではないが、廿日市市木材利用センターで購入)は、
 ・玉の重さ:75g、 けんの重さ:70g

で、認定シールは貼られていませんが、認定けん玉と大差ないようです。

規格値の詳細が公表されていないこと、重さについては全く規定がないことには驚きです。

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ー> けん玉の不思議(1): 皿の大きさ
ー> けん玉の不思議(2): けん玉発祥の地「廿日市市」

2019年2月28日 (木)

けん玉の不思議(2): けん玉発祥の地「廿日市市」

広島県廿日市市は古くから木材の集積地として栄え、明治初期頃にはろくろ細工による木工玩具の製造も行われていました。

1977年以降、競技用けん玉が流行し、廿日市市では全国生産高の約50%に相当する年間30万個を生産していた時期もありました。

当時は6軒以上の工場があり、海外に輸出もしていたそうですが、徐々に廃業が続き、1998年には最後の1社も生産を中止しました。

その後、関係者の努力により、廿日市木材利用センターでけん玉の製造が復活しました。

また最近では、玩具・スポーツ用品としてだけではなく、美術品(オブジェ)としてのけん玉を製造するメーカも市内に現れています(イワタ木工さん等)。

写真は廿日市の「はつかいち文化ホールさくらぴあ」ロビーに展示されている大けん玉と木材利用センター。

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(廿日市市発行の各種資料を参考にしました。 また右側写真はGoogle Mapから借用。)

フォトアルバム 2

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