道の駅たたらば壱番館(雲南吉田IC)につばめの巣が
5/26と27の両日、島根県~鳥取県~岡山県を旅しました。
広島市内から、広島道 ~ 尾道・松江道 ~ 山陰道 ~(一般道)~ 米子道 ~(一般道)~ 広島市内
へと戻るルートです。
先ず最初に立ち寄ったのが尾道・松江道の雲南吉田IC出口にある道の駅たたらば壱番館です。
多くのつばめがあたりを飛び交い、建物の天井には巣が作られていました。
(2024/5/26)
5/26と27の両日、島根県~鳥取県~岡山県を旅しました。
広島市内から、広島道 ~ 尾道・松江道 ~ 山陰道 ~(一般道)~ 米子道 ~(一般道)~ 広島市内
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先ず最初に立ち寄ったのが尾道・松江道の雲南吉田IC出口にある道の駅たたらば壱番館です。
多くのつばめがあたりを飛び交い、建物の天井には巣が作られていました。
(2024/5/26)
5月26日~27日、広島市内から島根県~鳥取県~岡山県~鳥取県と回りました。
広島市内から、広島道 ~ 尾道・松江道 ~ 山陰道 ~(一般道)~ 米子道 ~(一般道)~ 広島市内
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途中の主な立ち寄り場所は以下の通り。
・道の駅 たたらば壱番館(雲南吉田IC)
・宍道湖SA
・江島大橋(ベタ踏み坂)
・水木しげるロード、、境港駅
・夢みなとタワー
<<<・・・蒜山高原内の宿で一泊・・・>>>
・蒜山 タンチョウの里
・下蚊屋ダム
・南大山大橋
・石霞渓と電車/特急やくも(JR伯備線 生山駅が近くにあり)
・旧日野上小学校大イチョウ
・松本清張記念碑
・樂樂福神社(ささふくじんじゃ)
・鍵掛峠(かっかけとうげ)
・道後山高原クロカンパーク
今後、順を追って各地点の簡単な説明を写真と共にUPする予定です。
(石霞渓とJR伯備線/特急やくも、鳥取県日南町、2024/5/27)
北陸新幹線の金沢 ~ 敦賀間が今年の3月に開業しました。
福井県の嶺南地方にある敦賀市は原子力発電所の所在地や昆布の加工地として知られていますが、鉄道の街としても有名です。
戦前まであった東京発の「欧亜国際連絡列車」は、敦賀港からの船とシベリア鉄道を経て、欧州まで切符1枚で結ばれていました。
旧敦賀港駅は現在、敦賀鉄道博物館として保存されています。
次の写真は2020年の冬に敦賀駅を訪れた時の、北陸新幹線工事の様子です。
ー> 敦賀市内の風景
西風新都の枝垂桜(しだれざくら)通りを散策しました。
佐伯区石内北地区にある、地元では有名な場所です。
多くの枝垂桜が咲き誇っていて、それは見事です。
この近くには有名な神原(かんばら)のしだれ桜もあります。
広島ビッグアーチ(広島広域公園)の桜がちらほらと咲き出しました。
昨日(3/29)広島市安佐南区の西風新都に用事があり、近くにあるビッグアーチ内にも足を延ばしました。
公園内のあちらこちらに植えられた桜の木に、数輪ずつ淡いピンクの花が付いていました。
広島市内の標本木(中区の縮景園内にある)も25日に開花宣言がなされています。
神野美伽さんの新曲「天の意のままに」を先日のNHKのど自慢で初めて聴きました。
ゲスト出演されていた神野さんが、一般の出演者20組の熱唱後に気持ちを込めて歌っていました。
「天の意・・・」と聞いて、何やらどこか聞いたことがある気がして・・・。
思い出しました。
広島県北広島町に「天意の里 ハーブガーデン」というハーブ園があります。
「天意」は「てんい」ではなく、「あい」と読みます。 「あいのさと・・・」です。
浜田自動車道の大朝ICから10kmほどのところにあり、園内にはここで育ったハーブを使用した料理が楽しめるレストランもあります。
まだ訪れたことがありませんが、いつか行ってみようと思います。
この近くには、以前訪れた有名な「大朝のテングシデ群落」があります。
先日(2024/2/24)、NHK広島と廿日市市、廿日市市芸術文化振興事業団主催の「ラジオ深夜便のつどい」に参加しました。
NHKのラジオ番組「ラジオ深夜便」のアンカーや地域ゆかりのゲストによる2時間半にわたるトークを楽しみました。
● 会場: はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ 大ホール
● プログラム内容:
第一部 明日へのことば講演会
<ゲスト>戸田 菜穂さん (俳優)
<司 会>堀井 洋一 さん(NHK広島放送局アナウンサー)
第二部 アンカーを囲むつどい
<アンカー>山本 哲也さん、芳野 潔さん
会場に隣接するはつかいち美術ギャラリーでは、市内の小中学校の児童生徒の作品を展示する「中学校合同美術展」と「キッズ・アート2024」が開催されていました。
任天堂の人気キャラクター「ピクミン」。
先日(2/24)、山陽自動車道の宮島サービスエリア(下り線)に寄ったら、「ピクミンテラス in 宮島SA」という催し物が屋外スペースで行われていました。
期間限定の催しで、期間は2023年12月13日~2024年8月31日 とのことです。
エリア内では複数の場所でピクミンたちを立体に再現したオブジェが展示されており、自由に撮影が可能となっています。
開催エリア自体には無料で入れます
先日、NHKテレビ「究極ガイド 2時間で回る出雲大社」の中で、正面の大鳥居(二の鳥居=勢溜大鳥居)が、10年ほど前に訪れた時のものと印象(色)が異なりました。
調べてみると、
・平成の大遷宮の一環として、2018年に建て替えられた。
・従来の鳥居は木製で、1968年4月完成。
・それから50年を経た2018年に耐久性のある新日鉄住金の鋼材COR-TEN(コルテン)に、
防食性と景観の双方を満足させる重防食塗装を施した鳥居が施工された。
とありました。
納得しました。
両者の写真です。 (注)現在のものはGoogle Mapより取得