2026夏 山口への旅(2): 仁保のクワ(山口市仁保)
出雲神社を後にし、国道376号を西に約5km進むと、左手に仁保のクワ(桑)がありました。
このヤマグワの巨木は雄樹で、胸の高さの幹周り2.8m、高さ約7m。
地上1.5mのところで3つの大きな枝に分かれています。
昭和54年3月に山口県の天然記念物に指定されています。
クワには多くの品種がありますが、カイコの餌として古来重要な作物であり、また果樹としても利用されます。

出雲神社を後にし、国道376号を西に約5km進むと、左手に仁保のクワ(桑)がありました。
このヤマグワの巨木は雄樹で、胸の高さの幹周り2.8m、高さ約7m。
地上1.5mのところで3つの大きな枝に分かれています。
昭和54年3月に山口県の天然記念物に指定されています。
クワには多くの品種がありますが、カイコの餌として古来重要な作物であり、また果樹としても利用されます。

7月2日夜に山口市で行われた、「NHK 新・BS日本のうた」公開収録に合わせて、2日、3日の両日 山口市内を旅しました。
2日の朝、広島市内から一般道及び中国自動車道で山口市内へ・・・。
徳地ICから一般道に降りて、先ず出雲神社に向かいました。
この神社は周防国二の宮で、一の宮・玉祖神社(たまのおやじんじゃ)についで周防国で二番目に格式が高い神社です。
出雲神社の周りの森はコジイ(小椎)を主とするうっそうとした森林をなしています。
社殿の西の小高い丘の北側の急斜面に、数か所ツルマンリョウの小群落があり、国指定の天然記念物になっています。
当日は時折小雨の降る天気で、ツルマンリョウをこの目で見ることはできませんでした。


昨年夏に食べた山形県尾花沢産のスイカ、おいしかったので種を少し保存しておきました。
4月初めに庭の片隅に種まきして育てている苗が生育し、弦も縦横に伸びて雌花が咲き出しました。
そのうちの1つが結実し、直径2~3cmの実を付けています。
先が楽しみです。


ここ中国地方では鳥取県北栄町(旧大栄町)の大栄スイカが有名で100年を超える歴史がありますが、近くのスーパーなどでは色々な産地のスイカが店頭に並びます。。
北栄町といえば、「名探偵コナン」の原作者:青山剛昌さんの出身地で、青山剛昌ふるさと館の隣りの道の駅から南にJR由良駅(コナン駅)まで約1.4km続く通りがコナン通りで、各種のブロンズ像などが置かれていました。
その一部を紹介します。
先日(6/9)、広島県北広島町方面へ出かけました。
最初の立ち寄り先は北広島町役場隣にある芸北民俗芸能保存伝承館です。
有名な壬生の花田植えや神楽に関する展示が多数あり、改めて地域の歴史や実相を再認識しました。

この後、国道261号を北上し、「天意(あい)の里ハーブガーデン」に立ち寄って、カモミールの摘み取り体験を楽しみました。

次に訪れた筏津(いかだづ)芸術村は、あいにく誰も作業されていませんでしたが、たまたまおられた女性が館内を案内してくれました。
1995年に廃校になった「筏津小学校」が、地元芸術家たちの提案で、いつでも誰でも自由に芸術活動ができるアトリエになりました。
入口には広島市立大芸術学部の学生さんの作による立像が建っています。

続いて訪れた美和東文化センターも廃校になった小学校を活用した施設ですが、生憎休みで入り口のカギは閉まっていました。
近くに日露記念碑があり、多分日露戦争に関する碑なのでしょう。

最後に、豊平にある山野草園に立ち寄り、珍しい草木を見学して帰路につきました。
・写真は葉の上に実が付く「ハナイカダ(花筏)」

寒霞渓と石霞渓、よく似た名前で時々混乱します。
寒霞渓は香川県の小豆島にあるある渓谷で、国指定の名勝です。日本三大渓谷美、日本三大奇勝や日本百景にも選ばれています。
大分前に訪れる計画を立てたことがありましたが、事情により断念しました。
一方の石霞渓は鳥取県日南町にある渓谷で、2年前の春に訪れました。
日野川と石見川の合流地点を中心に広がる南北12kmの大渓谷で、散策中にこの付近を石見川沿いに通るJR伯備線の電車「特急やくも」の姿を思いがけずに目撃しました
伯備線は倉敷駅から新見駅を経て米子市の伯耆大山駅までの鉄道路線で、伯耆大山駅で山陰本線と合流します。
石霞渓の近くの伯備線の駅は生山(しょうやま)駅で、「特急やくも」も約半数がここに停車するようです。


石霞渓という名称は大正時代に、石見村(いわみそん)および霞村(かすみそん)にまたがる渓谷であることから命名されたと知りました。
先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。
初日は石照庭園、奥出雲多根自然博物館などを見学後、国道314号を南下して庄原市内で1泊。
翌日は庄原市内の七塚原高原にあるポプラ並木を見て、県道441号を南下、以前訪れたことのある三良坂の灰塚ダムを経て、「みらさか竹工房はなかご」に立ち寄りました。
ここでは、竹製の生活用品や工芸品の展示販売や竹細工教室などを行っています。
箸を購入し、併設された食堂で昼食をとりました。

工房のすぐ近くに尾道自動車道(中国横断自動車道)が走っています。
実は、20年ほど前の2007年11月に国交省主催の国土建設フェアに参加しましたが、このときに建設中の尾道自動車道の三良坂トンネルを見学しました。
当時の資料でも「みらさか竹工房」が確認できます。
写真(完成予想図)中央を左右に走る自動車道の中央付近のすぐ上の3差路左側に見える黒い建物です。
自動車道の左側が尾道方面、右側が三次方面で、三良坂トンネルは左方向に少し行ったところにあります。
右側の川は馬洗川で、三次市内で江の川に合流して島根県江津市で日本海に注ぎます。

最近の様子です(Google Mapから)。
右から2番目と3番目の橋脚の間に見える黒い屋根の建物が「みらさか竹工房」です。

先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。
初日は石照庭園、奥出雲多根自然博物館などを見学後、国道314号を南下して庄原市内で1泊。
翌日は庄原市内の七塚原高原にあるポプラ並木を目指して車を走らせました。
ポプラの樹の下に白く見えるのは綿毛の付いた種です。 タンポポと同様にこれで風に乗って遠くまで種を飛ばします。
近くには国営備北丘陵公園や広島県立大があり、のどかな田園風景が広がるエリアです。
コンビニのポプラの名前は、この「ポプラ」と「ポピュラー (popular)」を掛け合わせたものが由来で、そのマークはポプラの葉をデザインしたものです。


先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。
初日は石照庭園、奥出雲多根自然博物館などを見学後、国道314号を南下して庄原市内にある休暇村東城で1泊。
翌朝7時、休暇村のスタッフが案内する朝散歩に参加しました。
園内を30分ほどかけてゆっくり巡るものですが、敷地西端にある展望台から眼下に帝釈峡の神龍湖の姿を目にすることができました。
最近の少雨で湖の水位もかなり低下しているようでした。

先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。
奥出雲多根自然博物館見学後、国道314号を南下して奥出雲おろちループへ。
このループは、広島県と島根県をつなぐ国道314号線の坂根~三井野原区間の高低差105mを一気に駆け上るために作られました。
国道とほぼ並行して走るJR木次線は大きく蛇行して距離を稼ぐとともに、更に出雲坂根駅でスイッチバックを設けています。
当日はおろちループの展望台から、ちょうど木次線の列車が通過しているところを目撃しました。



先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。
雲南市内の石照庭園を見学後、同市内のさくらおろち湖と尾原ダムに立ち寄った後、奥出雲多根自然博物館へ。
奥出雲町は「メガネの三城」創業者多根良尾氏の出生地で、この博物館は2代目多根裕詞氏の化石コレクションをベースにした自然史博物館だということです。
尚、なぜ「三城」かをネットで調べると、創業者の父が三城(みき)實治氏だとありました。
恐らくここから来ているのでしょう。
