旅行・おでかけ Feed

2026年6月18日 (木)

2026初夏_広島県北広島町への旅

先日(6/9)、広島県北広島町方面へ出かけました。

最初の立ち寄り先は北広島町役場隣にある芸北民俗芸能保存伝承館です。

有名な壬生の花田植えや神楽に関する展示が多数あり、改めて地域の歴史や実相を再認識しました。

 

この後、国道261号を北上し、「天意(あい)の里ハーブガーデン」に立ち寄って、カモミールの摘み取り体験を楽しみました。

 

次に訪れた筏津(いかだづ)芸術村は、あいにく誰も作業されていませんでしたが、たまたまおられた女性が館内を案内してくれました。

1995年に廃校になった「筏津小学校」が、地元芸術家たちの提案で、いつでも誰でも自由に芸術活動ができるアトリエになりました。

入口には広島市立大芸術学部の学生さんの作による立像が建っています。

 

続いて訪れた美和東文化センターも廃校になった小学校を活用した施設ですが、生憎休みで入り口のカギは閉まっていました。

近くに日露記念碑があり、多分日露戦争に関する碑なのでしょう。

 

最後に、豊平にある山野草園に立ち寄り、珍しい草木を見学して帰路につきました。

・写真は葉の上に実が付く「ハナイカダ(花筏)」

 

2026年6月12日 (金)

寒霞渓(香川県小豆島)と石霞渓(鳥取県日南町)

寒霞渓と石霞渓、よく似た名前で時々混乱します。

寒霞渓は香川県の小豆島にあるある渓谷で、国指定の名勝です。日本三大渓谷美、日本三大奇勝や日本百景にも選ばれています。

大分前に訪れる計画を立てたことがありましたが、事情により断念しました。

 

一方の石霞渓は鳥取県日南町にある渓谷で、2年前の春に訪れました。

日野川と石見川の合流地点を中心に広がる南北12kmの大渓谷で、散策中にこの付近を石見川沿いに通るJR伯備線の電車「特急やくも」の姿を思いがけずに目撃しました

伯備線は倉敷駅から新見駅を経て米子市の伯耆大山駅までの鉄道路線で、伯耆大山駅で山陰本線と合流します。

石霞渓の近くの伯備線の駅は生山(しょうやま)駅で、「特急やくも」も約半数がここに停車するようです。

石霞渓という名称は大正時代に、見村(いわみそん)および(かすみそん)にまたがる渓谷であることから命名されたと知りました。

2026年5月30日 (土)

2026春 奥出雲・東城への旅(7): みらさか竹工房(広島県三次市三良坂)

先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。

初日は石照庭園、奥出雲多根自然博物館などを見学後、国道314号を南下して庄原市内で1泊。

翌日は庄原市内の七塚原高原にあるポプラ並木を見て、県道441号を南下、以前訪れたことのある三良坂の灰塚ダムを経て、「みらさか竹工房はなかご」に立ち寄りました。

ここでは、竹製の生活用品や工芸品の展示販売や竹細工教室などを行っています。

箸を購入し、併設された食堂で昼食をとりました。

工房のすぐ近くに尾道自動車道(中国横断自動車道)が走っています。

実は、20年ほど前の2007年11月に国交省主催の国土建設フェアに参加しましたが、このときに建設中の尾道自動車道の三良坂トンネルを見学しました。

当時の資料でも「みらさか竹工房」が確認できます。

写真(完成予想図)中央を左右に走る自動車道の中央付近のすぐ上の3差路左側に見える黒い建物です。

自動車道の左側が尾道方面、右側が三次方面で、三良坂トンネルは左方向に少し行ったところにあります。

右側の川は馬洗川で、三次市内で江の川に合流して島根県江津市で日本海に注ぎます。

最近の様子です(Google Mapから)。

右から2番目と3番目の橋脚の間に見える黒い屋根の建物が「みらさか竹工房」です。

2026年5月29日 (金)

2026春 奥出雲・東城への旅(6): ポプラ並木(広島県庄原市)

先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。

初日は石照庭園、奥出雲多根自然博物館などを見学後、国道314号を南下して庄原市内で1泊。

翌日は庄原市内の七塚原高原にあるポプラ並木を目指して車を走らせました。

ポプラの樹の下に白く見えるのは綿毛の付いた種です。 タンポポと同様にこれで風に乗って遠くまで種を飛ばします。

近くには国営備北丘陵公園や広島県立大があり、のどかな田園風景が広がるエリアです。

 

コンビニのポプラの名前は、この「ポプラ」と「ポピュラー (popular)」を掛け合わせたものが由来で、そのマークはポプラの葉をデザインしたものです。

2026年5月28日 (木)

2026春 奥出雲・東城への旅(5): 休暇村東城で朝散歩(広島県庄原市)

先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。

初日は石照庭園、奥出雲多根自然博物館などを見学後、国道314号を南下して庄原市内にある休暇村東城で1泊。

翌朝7時、休暇村のスタッフが案内する朝散歩に参加しました。

園内を30分ほどかけてゆっくり巡るものですが、敷地西端にある展望台から眼下に帝釈峡の神龍湖の姿を目にすることができました。

最近の少雨で湖の水位もかなり低下しているようでした。

2026年5月27日 (水)

2026春 奥出雲・東城への旅(4): 奥出雲おろちループと木次線(島根県奥出雲町)

先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。

奥出雲多根自然博物館見学後、国道314号を南下して奥出雲おろちループへ。

このループは、広島県と島根県をつなぐ国道314号線の坂根~三井野原区間の高低差105mを一気に駆け上るために作られました。

国道とほぼ並行して走るJR木次線は大きく蛇行して距離を稼ぐとともに、更に出雲坂根駅でスイッチバックを設けています。

当日はおろちループの展望台から、ちょうど木次線の列車が通過しているところを目撃しました。

2026年5月26日 (火)

2026春 奥出雲・東城への旅(3): 奥出雲多根自然博物館(島根県奥出雲町)

先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。

雲南市内の石照庭園を見学後、同市内のさくらおろち湖と尾原ダムに立ち寄った後、奥出雲多根自然博物館へ。

奥出雲町は「メガネの三城」創業者多根良尾氏の出生地で、この博物館は2代目多根裕詞氏の化石コレクションをベースにした自然史博物館だということです。

尚、なぜ「三城」かをネットで調べると、創業者の父が三城(みき)實治氏だとありました。

恐らくここから来ているのでしょう。

2026年5月25日 (月)

2026春 奥出雲・東城への旅(2): さくらおろち湖、尾原ダム(島根県雲南市)

先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。

石照庭園を見学後、近くの道の駅「おろちの里」で昼食。

ツバメの親子の育児を目にしました。

その後、さくらおろち湖と尾原ダムに立ち寄り、ダムカードをゲットしました。

尾原ダムは斐伊川(ひいかわ)本流上流部に設置されているダムで、このダムによって形成される人造湖がさくらおろち湖です。

斐伊川は宍道湖~中海~境水道を経て日本海に注いでいます。

2026年5月24日 (日)

2026春 奥出雲・東城への旅(1): 石照庭園(島根県雲南市)

先日(5/17、18)、島根県雲南市~奥出雲町~広島県庄原市方面へ出かけました。

最初の立ち寄り先は島根県雲南市にある石照庭園です。

この庭園を訪れるのは初めてです。

石楠花は終わっていましたが、回遊式の庭園を1時間ほどかけて、ゆっくりと散策しました。

 

今までに訪れた各地の庭園です。

・縮景園(広島市)

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・三景園(広島県三原市)

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・足立美術館の庭園(島根県安来市)

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・旧安田庭園(東京都) 

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・頼久寺庭園(岡山県高梁市)

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・吉水園(広島県安芸太田町加計)

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・湧永庭園(広島県安芸高田市)

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・毛利氏庭園(山口県防府市)

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・常栄寺庭園(山口市)

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2026年4月28日 (火)

種をまく: 「蒔く」と「播く」

植物の種を「まく」、漢字ではどう書くのでしょうか。

「蒔く」それとも「播く」?

実は全国植樹祭について調べていた時に、林野庁の資料「全国植樹祭開催状況」なるpdfファイルを見つけました。

その中に、各年度ごとに天皇皇后両陛下の植えられた「お手植え」、「お手播き」の樹木の一覧が載っています。

平成24年(2012年)5月27日の開催地は山口市で、

 お手植え: アカマツ(抵抗性)、クスノキ他

 お手播き: ヒノキ、イチイガシ、スギ(少花粉)、イロハモミジ

とあります。

ところで、平成27年(2015年)に山口県光市にある浅江神社を訪れる機会がありましたが、境内のシャクナゲ苑には「天皇皇后両陛下お手蒔きのすぎ」と「同 ひのき」と記された苗木が植えられていました。

「平成27年3月山口県寄贈」と書かれていましたので、恐らく平成24年5月に山口県で開催された第63回全国植樹祭の折に、会場で両陛下がお手蒔きされて発芽・成長したものの中から寄贈された苗ではないかと思われます。

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お手播き」と「お手蒔き」、どちらが正しいのでしょうか。

ネットで調べてみると、例えば次のような説明が載っています。

 ・「蒔く」は狭い範囲に種や小さなものをまくことに使う。

 ・「播く」は広い範囲にまくことに使われる漢字です。

植樹祭の場合はどちらが適切なのでしょうか。

 

なお、この植樹祭は全都道府県の持ち回りで1950年から毎年春に開催されていますが、2020年は新型コロナのために中止されました。

2026年(令和8年)の第76回全国植樹祭は松山市で5月17日開催予定だそうです。

 

ー> 林野庁の資料「全国植樹祭開催状況」

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