メタセコイアの紅葉 2024(広島ビッグアーチ)
先日、広島市安佐南区の広島ビッグアーチ(広島広域公園)内を散策しました。
園内の樹々が紅葉して、特にモミジやメタセコイアは見頃でした。
写真は補助競技場周辺のメタセコイアの並木です。
今シーズンからサッカーJ1 サンフレッチェ広島のホームスタジアムがここから中区のエデイオンピースウィング広島に移転して少し寂しくなりましたが、公園内の豊かな自然は健在です。
先日、広島市安佐南区の広島ビッグアーチ(広島広域公園)内を散策しました。
園内の樹々が紅葉して、特にモミジやメタセコイアは見頃でした。
写真は補助競技場周辺のメタセコイアの並木です。
今シーズンからサッカーJ1 サンフレッチェ広島のホームスタジアムがここから中区のエデイオンピースウィング広島に移転して少し寂しくなりましたが、公園内の豊かな自然は健在です。
2日目の午前、リンゴ狩りを楽しんだ後、国道314号~国道183号を南下しました。
旧美古登(みこと)小学校にあるミニ太陽を後にし、シダレ桜で有名な蓮照寺に立ち寄りました。
勿論、秋ですので花は咲いていませんが、樹形は見事でした。
この後、庄原市内中心部に戻り、上野池の北側にある瓢山古墳(ひさごやまこふん)と、倉田百三文学碑周辺を散策、備北丘陵公園に隣接した「里山の駅 庄原ふらり」で一休みして、庄原ICから中国道経由で帰途につきました。
先日(10/22、23)、広島県の三次・庄原・東城方面へ出かけました。
2日目の午前、リンゴ狩りを楽しんだ後、国道314号を少し北上後に西進し、JR備後落合駅付近で国道183号に合流します。
JR芸備線とほぼ平行して走る183号を南下すると、比婆山駅前を通過して約1kmの地点に旧美古登(みこと)小学校があります。
この敷地内にミニ太陽の塔がありますが、この塔は昭和45年度の卒業生が卒業記念として制作したものです。
なお、この小学校は 2021年3月末に閉校となり、庄原市立西城小学校に統合されました。
(注)大阪万博は1970年(昭和45年)3月15日から9月13日まで開催されました。
今回の旅の最大の目的はリンゴ狩りです。
小奴可(おぬか)地区にある山上(やまうえ)観光リンゴ園で、ここには初めて訪れました。
生憎の雨が降ったり止んだりの空模様でしたが、園内での食べ放題と自分で採った秋映などの計量購入など、久しぶりのリンゴ狩りを楽しみました。
先日(10/22、23)、広島県の三次・庄原・東城方面へ出かけました。
10/22、庄原市内で1泊し、翌23日は今回の旅の最大の目的であるリンゴ狩りで出かけましたが、途中、JR東城駅に立ち寄って駅周辺を少し散策しました。
帝釈峡の雄橋をデザインしたと思われるマンホールの蓋が見に入りました。
先日(10/22、23)、広島県の三次・庄原・東城方面へ出かけました。
4番目の立ち寄り先は新見市の若山牧水の歌碑と備後・備中国境碑です。
庄原市内から国道182号を東に少し行くと、広島/岡山の県境を越えて新見市に入ります。
この県境は昔は備後・備中の国境で、国道から少し離れた旧街道に国境碑があります。
近くには若山牧水の歌碑が・・・。
牧水はここで有名な短歌を詠んでいます。
幾山河 越えさり行かば 寂しさの はてなむ国ぞ 今日も旅ゆく
写真は国境碑と牧水の歌碑です。
先日(10/22、23)、広島県の三次・庄原・東城方面へ出かけました。
3番目の立ち寄り先は庄原市東城町にある帝釈峡です。
ここには過去何回も訪れているので、今回は入口駐車場付近にある永明寺とイチョウだけ見て後にしました。
先日(10/22、23)、広島県の三次・庄原・東城方面へ出かけました。
2番目の立ち寄り先は庄原市の上野公園の上野池のほとりにある厳島神社です。
生憎の雨模様で、付近の散策はやめました。
近くには県指定史跡・瓢山古墳や庄原出身の小説家・倉田百三の文学碑もあります。
ここ上野公園には帰路にも立ち寄りました。
先日(10/22、23)、広島県の三次・庄原・東城方面へ出かけました。
最初の立ち寄り先は三次市の寺戸公園内の彼岸花の群生地:リコリスの里です。
テレビで、江の川の支流である西城川沿いの公園内に彼岸花が咲いているとのことで出かけましたが、残念ながら少し遅すぎたようで花は枯れ、茎だけが林立していました