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2025年6月

2025年6月22日 (日)

6月22日はカニの日

6月22日はカニの日です。

五十音順で「か」の文字が6番目、「に」の文字が22番目に登場することなどから、かに道楽を運営する会社が1990年に制定しました。

 01: あいうえお
 06: きくけこ
 11: さしすせそ
 16: たちつてと
 21: なぬねの
 26: はひふへほ
 31: まみむめも
 36: や・・・

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2025年6月21日 (土)

ごぼうの栽培に挑戦: つぼみの先端がピンクに

昨年の4月中旬に蒔いたごぼう(牛蒡)。

ごぼうは多年草(2年草)で、翌年の6月から7月にかけて花が咲くとありました。

現在、茎も1.5m程までになり、つぼみも沢山ついています。

今朝、そのうちの1つのつぼみの先端がピンクになっているのを発見しました。

アザミのような花が咲くのを待っています。

  

6月21日はえびフライの日

6月21日はえびフライの日です。

香川県三豊市(みとよし)の会社「味のちぬや」が、おいしいえびフライをもっと食べてもらうことを目的に制定しました。

日付は、曲がったえびの形が6に見えることと、21をフ(2)ライ(1)と読む語呂合わせからだそうです。

「こんぴらさん」の総本山である金刀比羅宮のある琴平町は三豊市のすぐ東側にあります。

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2025年6月20日 (金)

6月20日は健康住宅の日

6月20日は健康住宅の日です。

健康住宅の大切さをアピールすることを目的に、NPO法人日本健康住宅協会が制定しました。

この時期は、カビを始めとする様々な健康被害が心配される梅雨の季節にあたります。

2025年6月19日 (木)

ごぼうの栽培に挑戦: わき芽が沢山伸びてきました

昨年の4月中旬に蒔いたごぼう(牛蒡)。

ごぼうは多年草(2年草)で、翌年の6月から7月にかけて花が咲くとありました。

現在、茎も1.5m程までになり、わき芽も沢山出てきました。

それぞれの先端にはつぼみがついていて、周囲には細いとげが沢山ありますが、まだ花が咲きません。

アザミのような花が咲くのを待っています。

・6月18日の様子

  

・5月28日の様子

  

6月19日はベースボール記念日

6月19日はベースボール記念日です。

1846年のこの日、公式な記録に残る史上初の野球の試合がニュージャージー州の球場で行われたことを記念しています。

2025年6月18日 (水)

6月18日は考古学出発の日

6月18日は考古学出発の日です。

1877年のこの日、大森貝塚を発見・発掘したアメリカの動物学者エドワード・S・モースが来日したことを記念する日です。

この2日後の6月20日、大森駅を過ぎてすぐの崖に貝殻が堆積しているのを発見しました。

 

写真は、広島県安芸太田町の深入山の麓にある「いこいの村ひろしま」ロビーにある化石です。

北海道名寄市で発掘された1億年前の「とねりこ(タモノキ)」の化石です。

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2025年6月17日 (火)

6月17日は釧路湿原が日本初のラムサール条約登録湿地になる

6月17日は、釧路湿原が日本で初めてラムサール条約の登録湿地になった日です(1980年)。

釧路湿原は、北海道釧路平野にある日本最大の湿原・湿地で、面積は約2万6,000ha、このうち中心部の7,863haがラムサール条約登録湿地になっています。

 

今春、広島県北広島町にある八幡湿原の中の1つ、霧ケ谷湿原を散策しました。

その後、芸北高原の自然館、牧野富太郎博士句碑(下の写真)などに立ち寄りました。

句碑には昭和8年にこの地を訪れた博士の句:

 衣に摺りし 昔の里か かきつばた

が刻まれています。

2025年6月16日 (月)

6月16日は麦とろの日

6月16日は麦とろの日です。

麦ご飯のイメージアップと普及を目指しています。

日付けの由来は6と16の語呂合わせでムギトロから。

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2025年6月15日 (日)

6月15日は米百俵の日

6月15日は米百俵の日です。

1870年のこの日(旧暦)、長岡藩へ支藩三根山藩から贈られた米百俵の代金で「国漢学校」が開校したことを記念して、新潟県長岡市が1996年に制定しました。

それにしても、最近の米の価格上昇には困惑しています。

フォトアルバム 2

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