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2021年1月

2021年1月 4日 (月)

年末で住宅メーカに連絡が付かずに困る(3)

近所の住宅新築工事現場で、昨年末(12/30)の強風により敷地境界に設置した囲いの支柱が傾き、シートも今にも飛びそうになっていた件、

当日漸く連絡が取れた住宅メーカの営業担当者の

 「工事担当に連絡し、確認しに行かせます」

との言を信じて待っていましたが、年末年始(12/20~1/3)はとうとう姿を見せませんでした。 電話連絡もありません。

漸く今日(1/4)の昼前にひょっこりやって来て、囲いの支柱を直していました。

以前より強固に設置したのか甚だ疑問ですが・・・。

● 傾いた支柱と手直し後

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ー> 年末で住宅メーカに連絡が付かずに困る(2)

2021年1月 3日 (日)

長さ5000mを超えるトンネルを通れない車がある?

長さが5,000mを超えるトンネルは「長大トンネル」と呼ばれ、石油を運ぶタンクローリーなど、危険物積載車は原則通れなくなります。

規制の理由は道路法第46条第3項で「トンネルの構造を保全し、又は交通の危険を防止するため」とされています

このため、5,000mを意図的(?)にわずかに切るトンネルが何本かあるようです。

・中部横断自動車道 / 樽峠トンネル: 4,999m
・国道106号 / 新区界トンネル: 4,998m
・新名神高速道 / 箕面トンネル: 4,997m
 など

但し、災害時など、特別な状況下では一時的に通れるようになることがあるとのこと。

因みに、広島高速4号線の西風トンネルは下り線(中広ー>沼田)が3,876m(富士山の高さ+100m)、上り線が3,873mで、前記制限まではかなり余裕があります。

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2021年1月 1日 (金)

新年早々の積雪10cm(広島市安佐南区)

前日の大晦日の日中も雪がぱらついていましたが、夕方から今朝にかけて断続的に雪が降って、今朝の積雪は10cm程度になっています。

新年早々の本格的な積雪で、近所を散策すると子供たちが作ったであろう雪ダルマがあちらこちらで見られました。

● 写真は雪化粧した庭のモミジ。

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年末で住宅メーカに連絡が付かずに困る(2)

近所の住宅新築工事現場で、昨年末(12/30)の強風により敷地境界に設置したシートが今にもどこかへ飛んで行きそうになっていた件、

漸く住宅メーカの営業担当者と連絡が取れました。

担当者は当初、

 「大雪となるとは聞いているが、風は心配ない」

と言っていましたが、九州などでは台風並みの暴風雨となっている所もあり、現にシートが大きく揺れて支柱も傾いている旨を話すと、

 「工事担当に連絡し、確認しに行かせます」

とのこと。

ネットで気象情報を確認すると、ここ広島市内には当時風雪注意報が発令されていました。

しかし、未だに何の連絡もありません。 勿論、現場を見に来た様子もありません。

幸い、その後は風も収まり、大事には至っていませんが、現在もシートを固定している支柱は大きく倒れていて、再度強風が吹けば、最悪支柱もろとも倒れて周囲の住宅に危害を及ぼす可能性もあります。

年末年始の休暇に入っていて、業者も対応が難しいとは思いますが、何らかのアクションがあってもよいと思いますが・・・。

● 強風前後のシートと支柱の様子:

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ー> 年末で住宅メーカに連絡が付かずに困る(1)

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