再発:太陽光発電の宅内モニタがPCから見られない!で機器交換
5年前に設置した太陽光発電システムの宅内モニタがPCから見られなくなった問題、昨日メーカ(Sharp)の担当者が来られました(9/16、15:30~16:10)。
モニタのボタン操作に対する反応が最近極端に悪くなった問題と合わせて状況確認を実施。
結果は機器(モニタ)自体の不具合ということで交換となりました。
そのため、機器内部の履歴データ(1時間毎/1日毎/1か月毎の発電/消費/売電/買電量)はすべて消えてしまいました。
ただ、これらのほとんどのデータはSharpのソーラーWebモニタリングセンタに定期的(通常6時間毎)に送られて保存されており、また当日のデータはモニタの「最新データの送信」機能を使用して手動にて送信したので、そこで確認・ダウンロードでき、特に問題はない(データの欠落はわずか)との担当者の説明がありました。
しかし、今朝(9/17)モニタリングセンタに保存されているデータを確認すると昨日の14時台と15時台の発電量、消費電力量などが0kWhとなっていました。
モニタ交換(取り外し)前に「最新データの送信」を実施したならば、14時台のデータは完全に、15時台のデータは15:00~15:30の30分間のデータが残っていてよさそうですが・・・。
Sharpに問い合わせ中です。
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