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7/5(火)、文芸評論家、演出家、劇作家、小説家、詩人であり、新劇運動の先駆けの一人として知られる島村抱月(1871-1918)の出身地:金城町の顕彰の杜公園を訪れました。
公園の円型椅子の縁には羽化したばかりと思われるオニヤンマが1匹、必死に掴まっていました。
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