はったい粉は大麦を炒って挽いた粉ですが、これは主に西日本での呼び方で、関東では麦こがしと呼ばれているようです。
先日某TV番組で、竹原市内の食堂ではったい粉が出されるシーンがあり、調べてみました。
はったい粉は鉄分、食物繊維を多く含む健康食で、我が家でもよく食べています。
広島市安佐南区伴南(西風新都セントラルシティ)にある上万糧食製粉所で作られたはったい粉やきな粉は近所のスーパーでも売られています。 ここで製造されたはったい粉の袋には「裸麦」を使用していると書かれていますが、裸麦は大麦の一種です。
因みに、昔懐かしいげんこつ飴は大豆を原料としたきな粉から作られる飴で、飛騨地方の伝統的な駄菓子だそうです。
もうすぐ土用の丑の日(7月22日と8月3日)。
しかし、最近はウナギが高くてなかなか食べられません。
養殖ウナギの稚魚であるシラスウナギの価格が不漁のために高騰し、1キロあたり250万円と2年前の3倍程度になっているようです。
それにしても、ウナギの蒲焼きがこれほど値上がりしているのにはちょっと首をかしげたくなりますが・・・。
シラスウナギ 1キロで、5,000匹 ~ 8,000匹と言われていますので、1匹あたり 300~500円で2年前に比べて、200~350円アップですが、蒲焼きの値段アップはこの数倍はあるのではないでしょうか。
ウナギの完全養殖も研究されているそうですが、現状では色々と難しいようです。 しかし、いつの日か成功して、また昔のように気軽にウナギを食べられるようになるといいですね。
最近話題のPM2.5。
PMは Particulate Matter の略で、粒子状物質。
直径が2.5μm(ミクロン)以下の粒子状物質がPM2.5。 髪の毛の太さが平均 0.07mm(70μm)程度ですから、その約1/30以下の大きさの粒子ということになります。
何年も前から日本に飛来していて、今年が特に多いということではなさそうですが注意するに越したことはありません。
今日の朝日新聞・科学欄に、「人間一人は100ワット」なる記事がありました。
1日の食事カロリーを1500kcalとし、これを電力や仕事率の単位: W(ワット)に換算して確認してみました。
1 cal = 4.1868 J ですから、
1500kcal/日 は
= 1500 x 1000 cal/日
= 1500 x 1000 x 4.1868 J /(24 x 60 x 60 s)
= 72.7 J/s
= 72.7 W
となって、約75W(さらに丸めて 約100W)です。
家族全員が1部屋に集まれば、ちょっとした暖房器具になります。
(参考) エネルギーの単位