JR九州の指宿枕崎線にあるJR最南端の駅: 西大山駅がなくなる?
先日JR九州の青柳社長が同線について、区間によって将来存廃を考えると発言したと伝えられています。
指宿枕崎線は鹿児島中央駅~指宿~山川~西大山~枕崎駅に至る路線ですが、山川~枕崎間の乗降客数が極端に少ないことが前記発言に繋がっているようです。 どうなるのでしょうか。
写真は昨年訪れたときのものです (電車の向こうに見えるのは開聞岳)。
写真は先日敦賀市内で見た(車両用)信号機です。
市内のあちらこちらでこのような縦型の信号機が設置されていました。
日本では横型が主流ですが、積雪地帯では雪の付着が少ない縦型が多く用いられているようです。
信号機の種類については -> こちら
時速100kmなら100m、時速50kmなら35m(=50 - 15)といわれる車間距離の目安。
この数値の根拠について考えてみました。 ->こちら: 車の停止距離の計算
ラジオの道路情報を聞いていると、「山陽道は順調に流れています」という表現をよく耳にします。
「山陽道では車は順調に流れています」の意味であることはすぐわかりますが、日本語として正しい表現なのでしょうか。
似たような表現に、「川は流れる」があります。 「川の水は流れる」の意ですが、こちらも普段よく使います。
鴨長明の『方丈記』には、「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず 」という一節があります。
昨日、My car のタイヤを冬用に交換しました。
例年この時期に自分で交換していますが、コンパクトカーのタイヤ(175/65 R14)でもアルミホイール+タイヤで多分10kg以上はあると思われ、結構重労働でした。
175: タイヤの幅 (mm)
65: タイヤの扁平率=タイヤの厚み/タイヤの幅 x 100 (%)
R: タイヤの種類 ・・・ ラジアルタイヤ
14: ホイールのサイズ (inch)
タイヤの直径=ホイールのサイズ+タイヤの厚み x 2
= 14 x 25.4 + 175 x 65 / 100 x 2
= 583.1 mm