デジカメの画像をUSBケーブル経由でPCに転送し保存するとき、デジカメのメモリカード(SDカード)内の各画像はDCIMフォルダの中に入っているのがわかります。
今使用しているCANONのデジカメでは、DCIMフォルダの下に更に「100CANON」というフォルダがあり、そこに個々の画像が格納されています。
DCIMは Digital Camera Images の略。
ところで、ネットでDCIMを検索すると次のようなものも出てきました。
DCIM( Data Center Infrastructure Management )
: データセンタ内のIT資産管理
画像のRGB値について、下記の一次変換を行うことで得られる画像を作成するアプロをHPにアップしました。
・現在の(R, G, B)を次式で新しい(R', G', B')に変換する。
R' = a1R + a2G + a3B + a4
G' = b1R + b2G + b3B + b4
B' = c1R + c2G + c3B + c4
係数 a1, a2, …, c3, c4 を数値入力する。
・これらの係数はグラフィック画面でも簡単に入力できる。
下の画像(元画像ー>変換画像、松江フォーゲルパーク)や、以前「画像のB成分を取り除くと」、「画像のG成分とB成分を交換すると」などで紹介した画像は本アプリで作成したものです。
画像をセピア(sepia)色に変換すると、昔懐かしい画像にすることができます。
セピアとはイカ墨のこと。
昔の白黒写真が経年劣化による黄ばみと画像の退色でセピア色になったものを目にしたことはあります。
●◆▼❤セピア色:RGB(107, 74, 43)、16進表記(#6B4A2B)
この際の変換式について下記にまとめました。
ー> 画像のセピア色への変換
「画像のRGB成分を入れ替えると」で、カトレアの画像の変化について紹介しました。
そこでは画像のRGB成分を100%入れ替えを行っていますが、一部を入れ替えた場合の画像を作成してみました。
G(緑成分)とB(青成分)の入れ替えでは、元の値をG、B、入れ替え比率をα、入れ替え後の値をG'、B'とすると、
G' = α・B +(1-α)・G
B' = α・G +(1-α)・B
でG,B値を入れ替えます。
α =1が100%入れ替えで、以前紹介しました。
ここでは、α = 0(元画像)、0.25、0.5、0.75、1に対する画像を順に掲げます。
呉港阿賀地区に架かる阿賀マリノ大橋は2011年(H23年)3月26日完成の長さ710mの橋です。
黒瀬川の河口付近にあり、物流の効率化と円滑化を図るために建設されました。
下の写真は国土地理院の「地図・空中写真閲覧サービス」でダウンロードした2009年当時の阿賀地区の航空写真です。
その下が現在の写真です。 逆S字型のこの橋の完成で市街地を迂回して国道185号線にいち早く到達できることがわかります。
● 架橋前(2009/4/29)
● 現在(2017年)
先月、倉橋島から竹原、三原方面に向かう途中、この橋を初めて通りました。
ー> 瀬戸内海にかかる橋
住んでいる地域の20年前、30年前、50年前などの地図や航空写真を見たいときはどうしたらいいでしょうか。
このような場合には、国土地理院の地図・空中写真閲覧サービスが利用できます。
概ね、明治以降の地図や空中写真(航空写真)を見ることができます。
広島市安佐南区沼田地区は1994年のアジア大会の前後から急速に発展し、広島広域公園(広島ビッグアーチ、エディオンスタジアム広島)の整備(1992年オープン)、アストラムラインの開業(1994年)、広島市立大学の開学(1994年)などにより大きく変貌しました。
1例を示します。
アジア大会の会場となった広島広域公園付近の様子です。
● 開発初期(1986/05/17)
広島JCT、五日市ICがあります。
五日市IC右が五月が丘団地、その上が広島修道大、その左上が広域公園地区。
● 開発中期(1988/10/08)
● 開発後期(1990/11/24)
● 完成後(1995/05/06)
広島市立大も見えます。
● 最新の航空写真(2017年)