辻の彼岸花群生地で頂いた種は・・・(広島県三次市)
先月初めに立ち寄った三次市吉舎町辻の彼岸花群生地「辻彼岸花の里」で頂いた種・・・。
大きな勘違いをしていました。
てっきり彼岸花の種だと思っていましたが、封を切って見てみると縞模様の細長い種、そうですヒマワリの種でした。
ネットで調べてみると
・彼岸花は種が出来にくい
・種は丸くて黒色
とありました。
先月初めに立ち寄った三次市吉舎町辻の彼岸花群生地「辻彼岸花の里」で頂いた種・・・。
大きな勘違いをしていました。
てっきり彼岸花の種だと思っていましたが、封を切って見てみると縞模様の細長い種、そうですヒマワリの種でした。
ネットで調べてみると
・彼岸花は種が出来にくい
・種は丸くて黒色
とありました。
昨日(10/21)、Jリーグ 第30節のサンフレッチェ広島 対 セレッソ大阪の試合を見にエディオンスタジアム広島に出かけました。
来年から新スタジアムに引っ越すサンフレッチェにとって、ここでの試合は今回を入れて2回のみです(最終戦は 11/25 対ガンバ大阪)。
試合は 0:0の引き分けに終わりましたが、大勢のサポーターが大きな声援を送っていました。
先日(9/19)、萩・石見空港で羽田行の便の離陸を見学しました。
飛行機の主翼をよく見ると、先端が上方にほぼ直角に曲がっていました。
この翼端の立った部分はウィングレット(winglet)と呼ばれるパーツで、主翼の先端を立てただけで、燃費が5%も改善すると言われています。
これは翼端部に発生する渦を減少させたり、発生方向を上方に移動させて空気抵抗を減らして、燃費を向上させる効果を持たせるものです。
ウィングレットは機体の製造時に装備される場合が多いそうですが、航空機メーカやサードパーティー製の改修キットにより後付けされる場合もあるようです。
先月(9/19)、萩・石見空港(益田市)に立ち寄りました。
空港の滑走路のすぐ北側に、太陽光発電用の多くのパネルが設置されていました。
ネットで詳しく調べてみると、
・島根県企業局では、電気事業の拡大と再生可能エネルギーの普及・推進を図る観点から、
石見空港内に、最大出力約3,490kW(東地区:1,500kW、西地区:1,990kW)の
太陽光発電所を建設し、平成29年6月2日に運転を開始した。
・年間予想発電量は約3,900,000kWh(=3,900MWh)。
とありました。
実際の発電実績が空港ロビーに掲示されていましたが、ほぼ上記予想通りだったように記憶しています(撮影するのを失念しました)。
写真は飛行機が滑走路の東端から西に向けて離陸するところで、滑走路と平行に手前に黒く見えるのが設置されている太陽光パネルです。
我が家の太陽光発電はシステム容量 5.4kWですから、実に約650倍の規模です。
年間発電量も我が家の実績(最近5年間の平均)約6,200kWhに対して、約630倍となっています。
先日(10/1)、広島県世羅町で行われたNHKの公開収録「民謡をたずねて」を観覧しに出かけました。
広島県の民謡を中心に、全10数曲が披露されました。
● 会場: 世羅町せら文化センター パストラルホール
● 出演:
唄 三宅良二、田中祥子、住宅正人、藤田かおり、千田けい子、ゆかり
三味線 本條秀太郎、本條秀英二
尺八・笛 佐藤錦水
鳴物 鼓友緑美代、鼓友緑佳
はやし詞 西田美和、西田和美
(写真はNHKのHPより)
● 司会: 安藤結衣アナ
岐阜県出身、NHK広島で平日朝7時45分~「おはようちゅうごく」を担当
● 演奏曲名:
(1)
・三原やっさ節(広島県民謡)
・広島木挽唄(広島県)
・敦盛さん(庄原市)
・南部牛追唄(青森県)
・広島節(広島県)
・隠岐祝い音頭(隠岐)
(2)
・鞆の大漁節(広島県)
・釜石浜唄(岩手県)
・出雲追分(安来市)
・しょうじろう(隠岐)
・牛深ハイヤ節(熊本県)
(3)
・広島木遣り音頭(広島県)
・まてつき唄(愛媛県)
・しげさ節(隠岐)
・おてもやん(熊本県)
・西条酒造り唄(広島県)
・瀬戸の大漁節(広島県)
(注)演奏曲名を書いたプログラムの事前配布なし。
収録時に聞いて書き留めたもので一部間違いがある可能性あり。
● 放送: 2024/1以降、3回に分けてNHK FMで放送予定、上記(1), (2), (3)。
会場「パストラルホール」の「パストラル(pastoral)」の意味は・・・
詩(田園詩、牧歌)・美術(田園画)・音楽(田園曲)・ドラマ(牧歌劇)のこと。
世羅町にふさわしい名前です。