トウガンを無料で頂く
数年前からトウガンを栽培していますが、今年はまだ実がなりません。
先日、あるイベントで近所の公民館に出かけました。
途中、ある農家の庭先に「どうぞご自由にお持ち帰りください」との看板があり、沢山のトウガンが籠に入れられて置いてありました。
その中から1個を頂いて持ち帰りました。
直径15cm、長さ18cm、重さ1.5kg。

数年前からトウガンを栽培していますが、今年はまだ実がなりません。
先日、あるイベントで近所の公民館に出かけました。
途中、ある農家の庭先に「どうぞご自由にお持ち帰りください」との看板があり、沢山のトウガンが籠に入れられて置いてありました。
その中から1個を頂いて持ち帰りました。
直径15cm、長さ18cm、重さ1.5kg。

旅先で食べたドラゴンフルーツの種を蒔いて育てています。
ドラゴンフルーツはサボテン科の植物で、赤い果実がなり通称、サンカクサボテン、三角柱などとも呼ばれています。
今までは小さな苗10本近くを小さなビニールポットで育てていましたが、先日そのうちの3本を少し大きな陶器鉢に移植しました。
徐々に大きくはなっていますが、まだ高さ3cmほどしかありません。
のんびり成長を見守っています。

ホオズキは漢字では「鬼灯」と書きます。
お盆に先祖が帰ってくるときに目印となる提灯(ちょうちん)の代わりとして飾られたことに由来するようですが、なぜ「鬼」なのでしょうか。
赤く怪しげな姿を「鬼の提灯」にたとえて付けられたようですが、更に不気味で怖い別名もあります。
このような怖い話とは裏腹に、その花は白くて可憐で、同じナス科のピーマンの花によく似ています。
従来のホオズキ属はアメリカ大陸、アジア、ヨーロッパに100種あまりが存在するとされていますが、現在日本で栽培されているホオズキは北海道、本州、四国などを原産地とする一年草または多年草だそうです。

プランターに植えたコキアの蕾(つぼみ)が少しずつ大きくなってきました。
10月に入ると、徐々に赤く色付いてきます。

コキアは大別すると、樹形が丸くなるタイプと、細長く伸びるタイプの2種類がありますが、我が家のコキアは後者です。
ー> コキアの栽培
庭のムラサキシキブ(コムラサキ)の実が少しずつ淡い紫色に色付いてきました。
7~8年前に庭に自然に生えてきたものですが、その2~3年後から毎年花を咲かせて楽しませてくれています。
今では庭のあちらこちらに新しい苗も姿を現して、このままではムラサキシキブだらけになってしまいそうです。
適当に引き抜いています。
