浴室暖房乾燥機の本体とグリルの間のすき間が不均一
長年使用していた浴室暖房乾燥機(三菱電機製)が故障し、先日TOTO製に買い替えました。
本体を取り付ける天井の開口部が今回のものは少し小さくなっているため、そのままでは設置できないので、間にプレート(アダプター、三菱電機製)を介して本体を取り付けましたが、半日がかりの丁寧な工事で下から見ると違和感のない仕上がりになっています。
ところが、近づいて横からよく見ると浴室暖房乾燥機本体とグリルの間のすき間が均一でないようです。
片方(右側面)はグリル下面の湾曲が、他方(左側面)は本体下部外周縁の凹み(?)が見られます。
・下から見た写真と前側面 ・・・ 特に問題ないように見える ・・・
・左側面と右側面 ・・・ 本体とグリル間のすき間が不均一 ・・・
機能上は問題がないのかもしれませんが、あまり感じがよくありません。
何故このようになっているのか、製品本来の形状か、どこか部品の干渉などはないのか等々、念のために販売店に問い合わせしてみることにします。
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