「魔女の宅急便」の 角野栄子さんに国際アンデルセン賞
児童文学のノーベル賞とも言われる国際アンデルセン賞の作家賞を、「魔女の宅急便」などの作品で知られる角野栄子(かどのえいこ、83才)さんが受賞されたニュースが入ってきました。
実は、先日(3/11)角野栄子さんの講演会に出かけ、直接お話を伺ったばかりでしたのでひとしお感激です。
会場の「はつかいち文化ホールさくらぴあ」の大ホールには少し空席が目立ちましたが、講演がもう少し後なら、あるいは受賞の知らせがもう少し早ければ満員になっていたかもしれません。
(写真は講演会パンフより)
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