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2018年3月10日 (土)

太陽光発電システムの電力モニタの待ち受け画面

Sharp太陽光発電システムにおける電力モニタ JH-RWZ1やJH-RWL7Yなどでは、約5分間モニタを操作しないと待ち受け画像を表示する機能があります。

待ち受け画像は予めモニタ内に2枚準備されていますが、ユーザのパソコン(PC)内の画像を待ち受け画像として登録することもできます(最大1~4枚/機種による)。

ここでは、PC内の画像を待ち受け画像として登録する手順を参考までに記しています。

Waitimg ・ソーラーWEBモニタリングサービスに接続する
・「待ち受け画像登録」タブを選択
・PC内の画像を選択(但し、画像容量は 4MB以下)
・画像の画像サイズ(縦横比)を選択する (下記注参照)
  VGA:640x480 or WVGA:800x480
・確認画面がPCに表示される

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・画像をモニタリングセンタにUploadする(いつでも行える)
・夜間(22時~4時)、モニタリングセンタ から電力モニタに画像がDownloadされる
・電力モニタで、希望の画像を待ち受け画像として設定

(注1)画像サイズをVGAとして登録した画像を待ち受け画像とした場合、モニタ画面の両サイドが少し空く。
(注2)4:3画像をWVGAで登録すると、左右に拡大された画像となる。
(注3)ディスプレイの画面サイズ:7Vの「V」は Validの頭文字で、有効可視領域の意。
(注4)上記電力モニタの画面サイズは 152mm x 91mm(5:3)、対角 178mm(7”)。

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