Windowsのアプリ「フォト」で画像をリサイズするには
今まで「フォト」ではできないと思って、「ペイント」でやっていた画像のリサイズ。
よく調べてみると、「フォト」でも問題なくできることがわかりました。
「フォト」画面上部の「・・・」をクリックして、
・「画像のサイズ変更」を選択
・幅 または 高さ を指定
するだけです。
(例)元画像と縦横50%に縮小した画像(ハナミズキ と ツツジ)
今まで「フォト」ではできないと思って、「ペイント」でやっていた画像のリサイズ。
よく調べてみると、「フォト」でも問題なくできることがわかりました。
「フォト」画面上部の「・・・」をクリックして、
・「画像のサイズ変更」を選択
・幅 または 高さ を指定
するだけです。
(例)元画像と縦横50%に縮小した画像(ハナミズキ と ツツジ)
通常のバーコードは、縞模様状の線の太さによって数値や文字を表現する一次元のコードです。
これに対して、QRコードは所謂バー(棒)ではなく、マトリックス上に配置されたセル(ドット)で情報を表現します。
QRコードのことを「2次元バーコード」と表記している場面によく出くわしますが、ちょっと違和感があります。
バーの組み合わせではなく、セル(小さな図形)の集まりで情報を表現しているからです。
QRコードはもともと自動車部品メーカーであるデンソーが開発したものであり、JIS X0510では
情報技術 ー 自動認識 及び データ取得技術 ー
QRコード バーコードシンボル体系仕様
として規格化されています。
● QRコードの例(クリックすると、「西日本の城・城跡の写真集」へジャンプします)
ある地点の標高は GoogleマップやYahoo!地図などで知ることができますが、ここでは国土地理院地図(電子国土Web)を利用する方法を記してみました。
非常に精度がいいようです。
手順:
1.国土地理院地図(電子国土Web)を表示する。
2.標高を知りたい場所を画面中央(クロスヘアカーソル)位置にする。
3.すると、画面左下に 標高:xx.x m と表示される。
標高が表示されていないときは、斜め矢印をクリックする。
例: 深入山山頂(広島県安芸太田町) -> 標高:1152m
(注)Google Earthは「衛星で測量された高度なので不正確になっている」 とあります。
GoogleやYahooの地図と同様に、地理院地図(電子国土Web)をサイトに埋め込むことができます。
手順は下記のとおりです。
1.地理院地図のHPにアクセスして、目的の場所を表示する。
2.右上の「共有」ボタンをクリックする。
3.表示されるサブメニュー(6個)で、一番右側(iframeタグの発行)をクリックする。
4.表示される iframe タグをサイトに挿入する。
(例:広島城付近)
<iframe frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0"
width="500" height="400" src="http://maps.gsi.go.jp/?
hc=hic#16/34.400593/132.459622/&base=std&ls=std&
disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1"></iframe>
5.表示サイズを変更する場合は、上記の width値やheight値を変える。
「SMARTHEIMでんき」は、セキスイハイムがFIT制度終了後に同社のオーナーから太陽光で発電した余剰電力を買い取り、同社の生産工場や事業所、他の一般ユーザなどに電力を販売する仕組みです。
最近まで、Microsoft Edgeで「SMARTHEIMでんき」のホームページを閲覧すると、幾つかのボタン(ログアウトやFAQなど)が効かない事態が発生していました。
サイトの運営元にも連絡して原因究明をお願いしていましたが、先日から急に正常に戻りました。
「SMARTHEIMでんき」システムは全く改修していないとのこと。
運営元の話では、Chromeの仕組み変更に伴い、Edgeも変更された可能性があり、それで不具合が解消されたとのことですが、これらの変更時期と不具合解消時期がどうも合いません。
しばらく様子見とします。