美術館の企画展開催時の入館料で思わぬ勘違いを
先日、県外のイベントに参加した時、到着が早すぎてイベント会場への入場開始時刻まで1時間余り時間がありました。
幸い、イベント会場に隣接して美術館があり、ネットで調べると入館料が200円と割安です。
折角なので入ろうと美術館の受付に行くと、今は企画展(特別展)開催中で入館料は200円ではなく、1000円だと言うのです。
常設展示だけでいいので200円で入れないか、再度尋ねましたがダメでした。
パンフレットやネットにも、「企画展によっては別途料金となることもある」と明記されてると・・・。
これは、企画展開催時は入館料そのものが通常料金でなく、特別料金になるという意味だということのようです。
別途料金というのは追加で支払う料金で、企画展を見るなら追加料金を含めて1000円、常設展示だけなら通常料金200円でOKと解釈するのが自然なのではないでしょうか。
少し紛らわしい表現とは思いましたが、時間もあまりないので入館をあきらめました。
広島県三次市にある奥田玄宗・小由女美術館では、
・常設展観覧料 800円(現在開催中の企画展観覧料金は企画展情報に記載)
などとあり、いつでも通常の観覧料で入館・鑑賞できます。
また、広島県尾道市の圓鍔勝三彫刻美術館では常設展、特別展共に同じ料金で入館できます。
写真は以前、圓鍔勝三彫刻美術館を訪れた時のものです。
尾道市出身の圓鍔勝三の彫刻作品を展示したこの美術館には館内は勿論、屋外にも何点かの作品が展示されていました。



(イベントのパンフより)








