8月14日は水泳の日
8月14日は専売特許の日、水泳の日、廃車リサイクルの日、等々とされています。
水泳の日は、水泳競技人口の裾野を広げて競技力の向上を目指すとともに、「命を守ることができるスポーツ」としての水泳を普及、発展させ、国民全員が泳げるようになることで水難事故を減らすことを目標に制定されました。
1953年に「国民皆泳の日」として制定、2014年に「水泳の日」に改称されて今日に至っています。
子どもの習い事の中では水泳が1番人気のようです。
下の写真の1番奥に左右に横たわっている島は瀬戸内海に浮かぶ小豆島です。
壺井栄の小説「二十四の瞳」の舞台とされる島で、小部(こべ)、土庄(とのしょう)、オリーブビーチなどの海水浴場があります。
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