大朝のテングシデ群落の新緑が見頃のようです
新聞などによれば、広島県北広島町大朝のテングシデ群落の若葉が芽吹き、見事な新緑に包まれているようです。
テングシデはイヌシデの1変種で、幹や枝がくねくねと曲がり、枝先が枝垂れるなど独特な形をしていて、大朝のこの群落は国の天然記念物に指定されています。
数年前に一度訪れたことがありますが、幻想的な景色を堪能しました。
場所は浜田自動車道の大朝ICから車で約15分(10km)南西方向に行ったところで、駐車場もあります。
写真はその時の2枚です。
他の写真は下記Blog参照。
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