太陽光発電: Webモニタリングサービスの定期通信時刻を変更することに
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスにおいてデータがうまくダウンロードできない不具合が頻発している件、
以前、当方が緊急避難的に提案した「定期通信時刻の変更」について、漸くメーカから回答がありました。
我が家の定期通信時刻は現在、
・2:40(頃)、8:40、14:40、20:40 の4回(6時間毎)
ですが、これを
・1:30、7:30、13:30、19:30 の4回
に変更するということです(10/23~25の間に実施)。
今まで、朝8時頃にダウンロードしたデータには少なくとも当日の2時まで(1時台まで)のデータが含まれている筈ですが、前日の19時台までのデータしかないことが多々ありました。
当方では、毎朝8時頃に前日の発電実績などのデータをモニタリングセンターよりダウンロードして、種々の処理をし、Web上に発信しています。
2:40の定期通信に失敗すると、朝8時の時点では前日のすべてのデータがダウンロードできないため、必要な処理を行うことができませんでした。
前記変更が実施されれば、たとえ夜間(1:30)の定期通信に失敗しても、朝7:30の通信で当日の7時までのデータがうまくダウンロードされる可能性が高く、当方の各種処理もほぼ問題なく行えるようになります。
ー> 太陽光発電: Webモニタリングサービスの定期通信時刻(2019/10/4のBlog)
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