家の前のマンホール蓋の小穴に詰めたゴムが脱落
家の前のマンホール(旧型)からの悪臭対策として先日(7/10)、広島市の下水道局にお願いして、蓋に開いている6箇所の小穴にゴム(粘土)を詰めてすき間をなくす対策を実施して頂きました。
しかし、昨日(7/12)夕方確認すると、1箇所のゴムが脱落して穴が開いていました。
道路を通行する車の振動による脱落か、あるいは車のタイヤに付着して持って行かれたのか定かではありませんが、対策実施からわずか2日しか経っていません。
もう少し長持ちする対策はできなかったのでしょうか。
これから本格的な夏場が到来、暑さによりゴム(粘土)が軟化して更に脱落しやすい状態になりはしないか心配です。
穴の大きさにぴったり合ったゴム栓をはめ込む(専用のゴム栓はないのか)???、
蓋の穴の裏面にシールを接着する???。
最新型の穴のない蓋に交換して頂ければ一番いいのですが・・・。
ところで、これらの穴はそもそも何の目的で開いているのでしょうか。 一部は蓋の開閉用に必要なのかもしれませんが・・・。
●対策実施直後(7/10)と 7/12夕方のマンホール蓋の状況
近くにある別のマンホール蓋の、今回脱落箇所と同じ砲弾型開口部にはきれいにゴム栓らしきものが埋め込まれています。
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