先日、秒針が突然止まったCASIO製の電波掛け時計(分針、時針は動く)。
6/30に近くの家電量販店(Edion)に修理に出しましたが、結局新品と交換となりました(7/10)。
原因は「電気的な特性ずれ」とのこと。
前のものは、Edionオリジナルモデル:IC-1010KJ(写真左)でしたが、既に同モデルがないため、今回はCASIO標準品:IC-1010J(写真右)です。
盤面のメーカ名などの文字の配置も異なり、縁の色も白から灰色に変わりました。
更によく見ると、1~12の文字の大きさ、1分ごとの目盛り、時針・分針の先端部形状なども異なり、以前に比べて見にくいものとなってしまいました。
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