隣家の庭木 と 物置小屋
我が家の東隣りは数年前から半空き家状態です。
時々持ち主の方が様子を見に来られますが、境界線ぎりぎりに植えられた庭木が伸び放題で、我が家に侵入しています。
2月初旬、その旨申し入れた所、近々根元から伐採する方向で検討しますとのこと。
その作業が先日(4/4)行われ、ご覧のとおりすっきりしました。 理解あるお隣さんで本当に助かりました。
実は、上の写真の左側に映っているのは隣の物置小屋ですが、境界のブロック塀の外側まであって、我が家のダイニングの東側窓への太陽の日差しを遮っています。
物置の設置については条件にもよりますが、敷地境界線から50cm以上離すのが普通です。
また、老朽化も進んで屋根の波板を固定している木材があちこちで腐ってなくなっていて、台風などで屋根が剥がれて飛散する恐れもあります。
このような事情をお隣にお話ししたところ、物置内の物を処分して、物置そのものを梅雨の時期までには撤去しますとの快諾を得ました。
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